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仕事と家庭に関するkazgeoのブックマーク (5)

  • うつサポート情報室 | うつ社会への処方せん ~心理学者 河合隼雄さん~

    シリーズうつ社会日。4回目のきょうは、心理学者で文化庁長官でもある河合隼雄さんをお迎えし、お話を伺います。

  • ビジネス系フェミニズムの悪弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日経ビジネスオンラインから、 http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080428/154437/ いや、そりゃ、 >仕事か家庭か--。二者択一を迫られる女性は今も少なくない >今の日では、育児を機に正社員の立場を手放すと、再就職で同等の仕事を得るのは困難だ。もし、こうした女性たちが再びチャンスを得られれば、将来の労働力不足も解消でき、社会全体にとってもプラスになる。 というのは全くその通りなんですが、だからといって、すぐに >やりがいのある仕事も幸せな家庭生活も諦めたくない。そう考える女性たちのお手としてパネリストを務めたのが、早稲田大学大学院教授の川裕子さん。銀行員、マッキンゼーの主任研究員、政府の各種委員を経て、現在は大学院で教鞭を執る。2人の息子の母親でもある川さんは、夫の海外留学や転勤を経験しながら仕事を続けてきた。 と、

    ビジネス系フェミニズムの悪弊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • あと数ヶ月で35歳

    月並みな感想だが30過ぎてからの5年間は当にあっという間であったな。 この5年間で仕事上の成長は殆ど実感できず。給料は結構上がったけど。 村上春樹の「プールサイド」に出てくる主人公も35歳だったけかな? 今の仕事を続けることに疑問を持ち初めて数年になるけど未だに結論はでないまま。 仕事を辞めたからといって人並み以下の技術力の自分に別の選択肢など思い浮かばない。 転職するにも35を過ぎると求人は激減する。選択肢が減って良いことかもしれないな。 このまま、あと25年間今の会社でなんとなく流されていても 自分ひとりでって行くぐらいのことは余裕でできそうだし。 おそらく俺みたいな人間は昔であれば普通に見合い結婚をして ぶつくさ愚痴を吐きながらも今の生活にそこそこ満足(あきらめ)ながら 年を重ねていったのだと思う。 今のご時世のおかげでこの年齢で独身でもある程度許容してもらえているので 無理に彼

    あと数ヶ月で35歳
  • 家庭のために、ひとりになりたい~『家に帰らない男たち』 松井計著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    カプセルホテルに漫画喫茶、サウナなどを泊まり歩いていると聞くと「ネットカフェ難民」という言葉が頭に浮かぶ。けれども、ここに登場する男性たちは定職についているし、帰る家もある。 家はあるのに帰ろうとはしない男たちが増えているとの情報から著者のルポは始まる。 7年前、架空戦記が専門の小説家だった著者は収入が途絶え、公団住宅を強制退去させられた経験がある。住む家を失い、子ともバラバラになった。もちろん望まぬ事態だった。 深夜の東京を歩き、意地でも路上でだけは眠るまいとファミレスで一夜を明かす。どう見られるか。他人の目を意識し、転落することに抗う日々を克明に綴った『ホームレス作家』(幻冬舎)が一躍ベストセラーとなり、起死回生、再び帰る家を得た。そんな著者だから尚更のこと、書に登場する6人の男性たちは不可解な存在に思えたのだろう。 〈あの頃──私は、一刻も早く、帰ることのできる家を見つけたい、と

    家庭のために、ひとりになりたい~『家に帰らない男たち』 松井計著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
  • 女性のフリーターはどこに - kmizusawaの日記

    すごい生き方 ブログ::朝日の書評紹介されているのが男性の声ばかりなので、女性の声も読みたいもんだと思ったが、考えてみたら、男性の非正規雇用労働者ってフリーター(アルバイト)か(偽装)請負工場労働者の話が多い。女性の場合、日雇いやコンビニのアルバイトよりはもう少し時給のいい、契約社員や自治体の非常勤職員、派遣社員などで働いている人も多いが、男性の場合それは少ないのかなあ。正社員になれなければ一足飛びにフリーターしかなくなってしまい、中間がない状態。だからなおさら相対的に「女性のほうが恵まれている」感が強くなるってこともあるのかもしれないと思ったり。ところで女性の場合、主たる家計の担い手が他にいる既婚者が再就職等で非正規雇用なのと、シングルマザーや離婚母が非正規雇用なのと、離婚シングルや独身のまま中年になっても非正規雇用で働き続けているのとでは問題の質がまったく…ではないにせよかなり違ってく

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