タグ

北欧と国際に関するkazgeoのブックマーク (6)

  • 図書館の地位を見れば、国民の教育レベルもわかる?その1 - えふの記録。

    散歩をしていて見つけた風景や動植物を記録しておくアルバム。不定期だけど、できるだけ更新を目指す。コメント歓迎。 『学力世界一を支えるフィンランドの図書館』(西川馨編著、2008年5月刊) 書はタイトルから想像されるとおり、近年学力世界一で注目を集めるフィンランドを、図書館の存在という角度から眺めて見えてくるものについて書かれたものである。日図書館業務に携わる人たちを中心とした図書館見学旅行の報告書といったところである。 「第1章 見てきた図書館」では、実際に訪ねた15館ほどの図書館を写真・イラスト・平面図などを含めて詳細に紹介し、「第2章 フィンランドの図書館」では、現状を日と比較したり歴史的な経緯を概観しつつ、読解力世界一を支える図書館としてフィンランドの家庭における読書生活が図書館とどのようにかかわりをもっているかが描かれている。「第3章 旅の印象」では、その名の通り、この見学

    図書館の地位を見れば、国民の教育レベルもわかる?その1 - えふの記録。
  • アイスランド、破産寸前に | IBTimes : 一般 - 国際、政治、社会関連の最新ニュース

    PAGE NOT FOUNDSorry, but that page cannot be found.The page might have moved to a different location or there might have been an error in the URL you were trying to access. If you believe that the link is broken, please contact us and we will look into the issue. Also, you can try using the search box above or go to our homepage.

  • 「子供が王様」これでいいのか フィンランド式教育に学べ

    の「学力」低下が懸念されるなか、フィンランド式教育が注目されている。OECDが実施した学習到達度調査(PISA)で、日は順位が低下傾向にある一方、フィンランドは上位を維持していることもあって、ちょっとしたブームになっている。国内でも授業に「フィンランド式」を取り入れる学校が出現したほか、「フィンランド式学習」を謳った書籍も続々と登場している。「フィンランド式」の根幹は何なのか? J-CASTニュースでは、実践型の「フィンランド式学習」としては初の書籍『フィンランドメソッド実践ドリル』を執筆した諸葛正弥氏に聞いた。 ――フィンランドメソッドとはそもそも何なんですか。その特徴はどこにありますか。 「ジャパンメソッド」と日人が聞いて、「そんのものがあるのか」と感じるように、フィンランドの人たちに言わせると、「フィンランドメソッド」というものはないんです。現地の学校で行われている習慣みたい

    「子供が王様」これでいいのか フィンランド式教育に学べ
  • 長寿世界一、アイスランド男性が日本男性を抜く

    アイスランド・レイキャビク(Reykjavik)で、通りを歩く男女。(2002年5月13日撮影)(c)AFP/Odd ANDERSEN 【4月4日 AFP】アイスランド統計局は3日、2007年度のアイスランド人男性の平均寿命が79.4歳となり、日人男性を抜いて「長寿世界一」になったと発表した。日人男性の平均寿命は78.6歳だった。 統計局広報官は「世界記録だ。日人男性よりも長生きだ」と喜ぶ一方、長寿の理由についてはよく分からないと述べた。 アイスランド人女性の平均寿命は82.9歳で、国連(UN)統計によれば86歳に迫る日人女性の平均寿命に及ばなかった。 男女平均の寿命も81歳を超え、82歳の日に迫っている。(c)AFP

    長寿世界一、アイスランド男性が日本男性を抜く
  • スウェーデンの福祉国家戦略

    北海道社会保障学校・記念講演 福祉国家をめざして スウェーデンの福祉国家戦略から学ぶ 先月十八目、旭川で開かれた北海道社会保障学校で、宮太郎氏(北海道大学大学院法学研究科教授)が「福祉国家をめざして〜スウェーデンの福祉国家戦略から学ぶ」のテーマで講演し、参加者に確信と勇気を与えま した。講演の一部(要旨)を紹介します。詳細は今月発売の『笑顔でくらしたい』(秋季号)に掲載されます。 宮氏は、「スウェーデンの社会保障制度について説明し、なんでこういう事ができたんだろうということも合わせて考えていきたい」と述べ、まず日とスウェーデンの社会保障支出、財政、失業率や自殺率などのデー 夕を比較し、日が「改革」の手としているアメリカの現状も示して、「スウェーデンは福祉にずいぶんお金を使っているが、それでも経済は悪くないらしいということはお伝えできたのではないか」と語りました。 スウェ

  • 北欧ファッションと「公平貿易」:日経ビジネスオンライン

    2006年にジャーナリスト出身のニコライ・ハルロフセン、社会学者のアイヴィン・ウーデゴール、マーケティングの専門家のニコライ・パルミノフの3人がオスロで設立したこのブランドは、フェアトレード(注1)のルールに則って、インドのオーガニックコットンやペルーのウール素材を使った“エシカル・ファッション”(ethical:倫理的な)を提案している。最新コレクションは、ノルウェーで最も注目されるデザイナーデュオ「Arne & Carlos」のデザインだ。 「“FIN”はノルウェー語で、“洗練された”“美しい”という意味。フェアトレード・ファッションのヒッピー風のイメージを刷新して、ハイファッションを届けたい」と設立メンバーのニコライ・ハルロフセン(以下ハルロフセン)は語る。 こうしたビジネススタイルは、生産地のインドの綿農家をオーガニックコットンの栽培へと転換指導することで、深刻化する農薬問題(注2

    北欧ファッションと「公平貿易」:日経ビジネスオンライン
  • 1