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思考力と表現力に関するkazgeoのブックマーク (17)

  • オリンピック報道について、いろいろ - Arisanのノート

    今回のオリンピックは、日選手が活躍する映像や報道ばかりが流れるので、とても窮屈な感じである。 せっかく世界の最高水準の選手が集まってるのに、国内大会みたいな報道ばかり見せられるのには辟易する。 視聴者の大半が日選手の活躍だけを見たがってるから、ということだろうか? だが、そうでないような番組編成をしても、やはり結局は多くの人がオリンピックを見るであろう。なのに、報道は日選手に関することしか取り上げない。 それが商業的に「安全策」だからか?よく分からないが、もっとオリンピックらしいというか、国際大会にふさわしい報道の仕方をしてもらいたいものだ、と思う。 そして、当然それと関係するわけだが、結果に関わらず、競技が終わった直後の選手にインタビューして、感想を聞きだすという仕組みになってるのも、選手がマスコミなり視聴者の願望なりの犠牲になってる感じで、見ていて(視聴者である)自分が疚しいよう

    オリンピック報道について、いろいろ - Arisanのノート
  • 人を動かす - Wikipedia

    『人を動かす』(ひとをうごかす、原題 : How to Win Friends and Influence People、“友を得、他人に影響を与える方法”)は、デール・カーネギーの著書。1936年発売。日語版の発売も1937年(昭和12年10月30日・創元社刊)。 概要[編集] 『道は開ける』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書。自己啓発書の元祖と称されることも多い。日国内で430万部、世界で1500万部以上を売り上げている。発売から80年以上売れ続けている超ロングセラーである。 日での評価も非常に高く、経営者が勧めたり、新人研修に用いられたりすることも多い。経営者やマネージャー、チームリーダーなど人を動かす立場ならば「はじめに読んでおきたい1冊」と言われる名著であり、人生の節目などで数年おきに読み返すことで新たな発見があるとも評される。 ビジネス現場においてだけでなく、家族・

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  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|モンテネグロ戦前日 オシム監督会見(1/2) キリンカップ2007〜ALL FOR 2010!〜

    私の仕事はおしゃべりではなくトレーニングなので、質問のある方はどうぞ。 ――明日は交代枠も多いが、たくさんの選手を試すのか、それとも固定してコンビネーションを深めるのか?  選手交代できる余裕のある試合になるかどうか、始まってみないと分からない。理想は先発の11人が90分間戦い抜くことだ。もし変更が必要なら、代えるかもしれない。ゲームの進め方で必要な交代はいいが、サポーターのための交代とか、マスコミ受けするための交代だとゲームの流れを壊しかねない。世界の監督の中には、テストマッチで選手交代枠を使い切る人もいるだろう。流れが悪いときにリズムを変える、あるいは壊すために一度に多くの選手を代える監督もいる。特に、最初はリードしていて、流れが悪くなったときによくやることだ。私の場合、なるべく代えないで先発のままでいくことを基に考える。  ただ今回は、初めて呼んだ選手にはチャンスを与える、あるいは

  • #158 モチベーションは無理矢理でも高める。背伸びをしなきゃ、背は伸びないから。 - 高橋 源一郎 さん(作家) | mammo.tv

    独特のリズムと不思議な世界観で様々なテーマを斬る作家・高橋源一郎さん。作家としての高橋さんを形作った基礎は神戸の受験校・灘高で過ごした日々にあったそう。9月より、コラムの連載を始めて頂く高橋さんに高校時代のお話、当時の勉強の仕方、大学時代から「書く」ことへ向かう準備期間、書き続けるエネルギーなどについて伺いました。 まずは、高橋さんの高校時代のお話から伺わせていただけますか。 僕は神戸の受験校でした。灘高です。楽しい高校生活でしたよ、とても。人によっては、苦しいという人もいるでしょうが、基的に受験校というのは、受験のために学校に来ている、という前提を教師も生徒も共有しているので「裏切られた」とか「何でこんなに勉強しなきゃいけないのか」っていう恨みや悲しみの発生する前提がない。先生と生徒の間で、受験勉強に関しては一種協定を結んでるんです。「さくさくとやりましょう。それをやってたら、あとは何

  • 全くソースを示せないネット右翼 - 解決不能

    某巨大掲示板にて、当たり前のように捏造するネット右翼を発見、 798 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/04/14(土) 22:13:44 /2DxXlal >>796 ヒント 街宣右翼の三割は在日 はい、いつものガセです。 799 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/04/14(土) 22:19:31 Dpo9hcdH >>798 ソースは? 802 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/04/14(土) 23:02:58 WWtW0yHV http://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/GAISEN/uyoku.htm http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=172558 これじゃ不満か?w 別のIDが回答。サイトと元公安の菅沼氏の発言がソースだそうです。勿論そんなデータ

    全くソースを示せないネット右翼 - 解決不能
  • 04年度、226億円のサービス残業代支払わせる – Internet Zone::WordPressでBlog生活

    2004年度中に、企業に是正指導されたサービス残業代の総額が226億円にのぼることがあきらかに。総額では前年度より減ったものの、指導をうけた企業は253社増えて1437社に。 <不払い賃金>サービス残業、高水準のまま 指導企業は増加(毎日新聞) <不払い賃金>サービス残業、高水準のまま 指導企業は増加 全国の労働基準監督署が04年度中に是正指導した残業分の不払い賃金が226億1314万円に達することが30日、厚生労働省のまとめで分かった。前年度より約12億円減少したが、指導を受けた企業は前年度比253社増の1437社で、同省は「サービス残業は依然として多い水準にある」とみている。 まとめによると、是正対象となった従業員は16万9111人で、1企業平均の是正額は1574万円。従業員1人当たり13万円だった。是正額が多かった業種は製造業(63億8856万円)、商業(57億2153万円)、金融・

    04年度、226億円のサービス残業代支払わせる – Internet Zone::WordPressでBlog生活
  • 何ゆえ「左派」に反発を感じるのか - kmizusawaの日記

    こちらを読んで。私の場合はなにかなー。「楽しそうにやりやがって」ではないですね。「全体主義的なもの」や「個の尊厳を踏みにじるもの」に反対しているのに、同調しない人を「問題」扱いしたり嘲笑するようなことを言うようなところが嫌かなあ。いやそうじゃない人もいるんだろうけど(つうかいるけど)。そういう意味では「右派」の活動とは違うんだよな。右派はどっちかっつーと「道徳を大切に」とか「秩序維持」とか「異質な人・同調できない人たちの排除や矯正」を訴えているわけだから、自分たちの運動や主旨に対して「同調しない人たち」を「問題」扱いすることになんの矛盾も感じないけど(だからといって右派の主張に同意するわけではないです)、左派がそれやるとなんか違うって感じ。 なんかなー、社会のあり方や政治に関して主張していることは、私はおおむね左派と重なるし、「運動」すること自体に違和感はないし、政治傾向チェックなんかやっ

  • 政治的に(ぎりぎり)正しいメディア・アート - R30::マーケティング社会時評

    選挙期間が終わるまでは怖くて(自分も含めて)誰も言い出せなかったのかもしれないが、今回の都知事選で何が面白かったといって、それは「選挙」というものを素材にした、見事な国際的メディア・アートが登場したことであった。そう、「外山恒一の政見放送」である。ここには、ニコニコ動画にアップされたものを転載した、最もサウンド・エフェクトの秀逸なものを1つ貼っておいた。ほかにも、YouTubeで「外山恒一」と検索すれば、さまざまなエフェクトを施された秀逸な動画が無数に視聴できる。 「メディア・アート」の定義については、このブログの2004年11月の記事でも取り上げているし、あるいは東京芸大の藤幡氏のインタビューを読んでもらえれば良い。狭い意味では、「我々を取り巻く新しいメディアやテクノロジーと、我々自身との関わりを意識化しようとする表現の試み」とでも定義すれば良いのではないか。海外ではそこに「社会批判的メ

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  • 企業のWebマスターのせめこれ8:忙しくて(ブログ、Web)を更新できないなんてウソだよね:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今回、目の前の仕事に集中するために、ブログの更新を一時的にとめると宣言して、実際、数日、止めてみてはっきりわかったことがあります。 それは、Webをビジネスに活用したいという企業担当者に「では、ブログをやりましょう」と提案した際に、ほとんどの場合に返ってくる「なかなか忙しくてブログを書いている時間はない」というのは、ただの言い訳でしかないなということです。 足りないのは時間ではなく、考える意欲や習慣でしょ今回、瞬間的に仕事が集中して、ちょっとパニック状態になり、思考を仕事に集中させるため、あえてブログを書くのをやめたわけですが、そこで実際にやめたのは、仕事以外のことを考えることでした。それだけ思考を集中しなければ、納期があやういと感じたからです。 とりあえずいまはそうやって

  • 反復練習が脳力を高める: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 何かしらの知識を身につけ、自在に扱えるようにするには、反復的な練習が有効なことは今更いうことでもないでしょうか? でも、そうした反復練習そのものを自分の生活に意識的に取り込んでいる人はすくないような気がします。 反復を生活のなかに取り込む反復をするには、毎朝毎晩歯を磨くとか、1日何キロ走るとか、週に1冊はを読むとか、生活の中である程度は習慣化していかないと反復そのものが成り立ちにくいでしょう。 スポーツ選手の練習というのは、まさにこうした意味での反復ですよね。営業マンが1日の外出件数を決めて行動するのも同じような意味があるのかもしれません。そして、何より日々、ブログを書くことも反復練習を可能にする習慣化の1つの方法です。 前に「ブログを書くことはスポーツをすることと同じだ

  • 優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか

    頭が良く、意欲的に仕事にとり組むんだけど、いまいちアテにできない人というのがときどきいる。 ポテンシャルはあるのに、どこか独りよがりなところがあるために、暴走するリスクがあり、安心して、重要な案件を任せられないタイプの人間である。 そういう人は、「きっかけ」があると、大化けする。当にすごい人材になる。 しかし、きっかけが無いと、つまらない脇役仕事や日陰仕事ばかりやらせられ、未熟なまま老いて、どんどん腐っていってしまう。 この記事で描かれている坂君は、いかにもそういうタイプの人だ。 芦屋:坂,この「貴方の営業ご担当者様が販売活動しやすいように工夫しています」という表現は,抽象的で意味不明じゃないか。意味が分からないから,「先方へのアピール」になってないんじゃないか。説得力もないよ。ここは,具体的な事例を使って修正すべきだな。どう修正すればいいか考えてよ。 坂:いや,ここはこれでいいん

    優秀な人材に変身するキッカケに出会うか、未熟なまま老いていくか
  • 「Why?」と言えない日本

    先日、たまたまティーンエージャー(13~19才)の子供を持つ親のための講習会に出る機会があったのだが、そこで『二つのWhy』という話を聞いた。日語にも若干通じる部分があるので、今日はそれに関する英語うんちく。 その講師は、親はティーンエージャーの「Why」には二種類あるので注意すべき、と主張する。一つは単なる質問の「Why」で、この場合は普通に答えて良い。もう一つが、こどもが自分が何かを拒否したい気持ちを伝えたくて「Why」と言っている場合。この場合に、その気持ちを理解しておきながら、理屈だけで納得させようとすると泥沼にはまってしまう、と指摘するのだ。 良い例が登校拒否のこども。親が「学校に行きなさい」というと「なぜ学校にいかなければいけないの?」と言い返してくる。そこで親としてはつい「ちゃんと学校を卒業しなければ、ちゃんとした会社に就職できないんだよ」などと答えて説得を試みたくなるのだ

  • 【access】読者の心理を考えたサイト運営の方法

    SEO対策(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)の話題に関連して。 ■“読者の心理” ただ、間違いなく言えることは、たとえ検索結果で有利になろうと、そこから来訪した人が面白いと思うことを書いていなければ、その検索上位になるための努力はクソの役にも立たないということ。 (ekken♂:検索結果で有利になってどーすんの?)あるキーワードで検索してサイトにたどり着いた閲覧者は、自分が知りたいと思う情報がそこに書かれていなかったら、がっかりするものですね。えっけんさんが書かれている「そこから来訪した人が面白いと思うこと」という箇所の「面白い」とは、読者にとって「興味や関心がある」、「(辞書のように)調べている情報が書かれている」といったニュアンスを含めて、“有用性”ということであろうと思います。 読者は、有用性の高いサイトを見つけることが出来た場合、満足を得る

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ちゃんと質問することと回答の難しさについて、オシム・バッシングを「のび太新聞」として考える

    今日はまた、久々に長いので覚悟してくださいね(途中で死なないように)。まぁたいがいは「引用」なんですが。 「なんでも願い事をかなえてもらえるアラジンより、相手の願い事をかなえる魔神のほうが楽だ(願い事を考えなくていいから)」というのが昔読んだ『X(ペケ)』(新井理恵)の漫画にありました。 で、こんなのを読んで思いました。 →世界名作激情 うさだBlogより「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育。現状そんな目立った結果が出るわけでもないのでオシムの評価は保留するのが当たり前だと思いますが、何にしてもオシム監督がものすごくマスコミを警戒しているのが見て取れますね。「言葉尻とらえてばっか。年中揚げ足取りと嫌味ばっか言ってるの?この爺さん」などの「『オシム語録』にうんざり」と言った声がネット上であることを紹介した。とありますが、まさにこの言葉尻をつつくことからマスコミってのは始まっているような

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ちゃんと質問することと回答の難しさについて、オシム・バッシングを「のび太新聞」として考える
  • ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい

    GTDについてよく分からない、GTDを始めたのだけどここはどうなの? といった、GTDに関してよく聞かれる質問をまとめました。ほかにもGTDについてご不明な点があれば、Biz.ID編集部までご連絡ください。 GTD全般について Q. GTDとは何の略ですか? A. 「Getting Things Done」の略です。「Getting Things Done」は海外で人気のストレスフリーの仕事術を提唱している書籍です。 Q. GTDと今までの仕事術は何が違うの? A. GTDは従来までの時間管理手法ではなくて、エネルギーとアイディアを管理するための仕事術です。仕事を効率よくこなすことだけでなく、いかに「常に頭の中をすっきりさせておくか」に重点がおかれています。 Q. GTDについてもっと知りたい A. GTDをもっと詳しく学ぶには提唱者のDavid Allenさんの2冊の著書を読むとよいでし

    ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい
  • ZAKZAK

    映画『東京フレンズ』の初日舞台あいさつで、「出演者がこれだけあいさつベタっていうのも珍しいですね」と関係者が苦笑い 主演の大塚愛=写真=が先陣を切ったが、「長々としゃべるので、句読点がない。そのうち聞いている方も分からなくなってくる」と映画ライター たとえば、こんな調子。「最近感情をうまく外に出すことが難しいというか、そう思うとき、素直に怒ったりわめいたり笑い転げたりして、人間くさい生き方できるほうが、大好きとか嫌いとか…」 翌日のスポーツ紙を読み比べると一目瞭然。「コメントをつまんで使っているが、担当記者の苦労の跡がしのばれる。話し言葉なのに、各紙微妙に違っていた」(民放ディレクター) 共演の松莉緒も、まったく文章を切らない。「たくさん伝えたいことがいっぱいあって、撮影はタイトなスケジュールでしたが、ストーリーに乗って感動をつたえられたなと、みんなの努力を思うと…」とこちらもダラダラ

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