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情報発信と自治に関するkazgeoのブックマーク (2)

  • 北海道 白老町商工会 『地域食材と伝統文化を生かしたふるさと再生事業』

    訪問頂きありがとうございます。 白老粋品をはじめとする特産品等の紹介や、地域情報など、白老に関するもの色々と紹介していきます。 勝手を言って申し訳ありませんが、バトン系はスルーさせて頂きます。 こんにちは(・∀・) 今日は、こちら白老町で平成21年6月にオープンしました「山菜料理のグランマ」をご紹介させていただきます。 現在、地元で採れた山菜や野草で体にやさしい薬膳料理や野草茶を提供しています。 テーマは無添加で体にやさしく家庭の味。 「グランマ」は、文字通り”おばあちゃん”が経営しています。 ここで素晴らしいことは、高齢者の知識や経験を地域に還元して、そして高齢者も生きがいづくりになればとの想いで、コミュニティビジネス団体「麻の会」を結成し起業。平均年齢は実に72歳。 高齢者という表現が適切かどうかは別として、人生経験を十分に積んできた方々は知識も技能も豊富。代表の小澤さんは町内でも野草

  • mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向

    「既存の地域活動とSNSをつなげていけば、いろいろな可能性が生まれるのでは?」「行政の電子掲示板のように、たくさんの地域SNSが生まれ、たくさん消えていくだろう」--9月10日、横浜市で開催されたイベント「市民メディアサミット06」において、「地域SNSは地域の活性化に役立つのか?」と題したセッションが行われた。 地域SNSは、2004年10月熊県八代市で「ごろっとやっちろ」が誕生して大きな注目を浴びた。その後、総務省の実証実験などで認知がさらに広がり、今年に入ってから各地で次々と地域SNSが作られている。国際大学GLOCOMに事務局を置く地域SNS研究会の調査によると、7月末現在で108以上の地域SNSが確認されているという。運営主体は自治体、民間企業、NPO、個人など様々だ。 セッションでは、「mixi(ミクシィ)などの大規模SNSの地域コミュニティとどこがちがうのか」という“よくあ

    mixiとの“棲み分け”も--地域SNSの最新動向
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