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未来と家庭に関するkazgeoのブックマーク (7)

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  • あと数ヶ月で35歳

    月並みな感想だが30過ぎてからの5年間は当にあっという間であったな。 この5年間で仕事上の成長は殆ど実感できず。給料は結構上がったけど。 村上春樹の「プールサイド」に出てくる主人公も35歳だったけかな? 今の仕事を続けることに疑問を持ち初めて数年になるけど未だに結論はでないまま。 仕事を辞めたからといって人並み以下の技術力の自分に別の選択肢など思い浮かばない。 転職するにも35を過ぎると求人は激減する。選択肢が減って良いことかもしれないな。 このまま、あと25年間今の会社でなんとなく流されていても 自分ひとりでって行くぐらいのことは余裕でできそうだし。 おそらく俺みたいな人間は昔であれば普通に見合い結婚をして ぶつくさ愚痴を吐きながらも今の生活にそこそこ満足(あきらめ)ながら 年を重ねていったのだと思う。 今のご時世のおかげでこの年齢で独身でもある程度許容してもらえているので 無理に彼

    あと数ヶ月で35歳
  • 家庭のために、ひとりになりたい~『家に帰らない男たち』 松井計著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    カプセルホテルに漫画喫茶、サウナなどを泊まり歩いていると聞くと「ネットカフェ難民」という言葉が頭に浮かぶ。けれども、ここに登場する男性たちは定職についているし、帰る家もある。 家はあるのに帰ろうとはしない男たちが増えているとの情報から著者のルポは始まる。 7年前、架空戦記が専門の小説家だった著者は収入が途絶え、公団住宅を強制退去させられた経験がある。住む家を失い、子ともバラバラになった。もちろん望まぬ事態だった。 深夜の東京を歩き、意地でも路上でだけは眠るまいとファミレスで一夜を明かす。どう見られるか。他人の目を意識し、転落することに抗う日々を克明に綴った『ホームレス作家』(幻冬舎)が一躍ベストセラーとなり、起死回生、再び帰る家を得た。そんな著者だから尚更のこと、書に登場する6人の男性たちは不可解な存在に思えたのだろう。 〈あの頃──私は、一刻も早く、帰ることのできる家を見つけたい、と

    家庭のために、ひとりになりたい~『家に帰らない男たち』 松井計著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
  • 一聴の価値のあるフェミウヨの少子化議論 - Munchener Brucke

    埼玉大学の長谷川三千子と言えば、著名な女性保守論客(フェミウヨ)である。彼女が正論に書いた少子化議論について一聴の価値があると思ったので紹介する。 【正論】長谷川三千子 少子化問題の重さを真剣に考える http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/62861/ 抜粋 子供が3歳になるまでは常勤で働きたくないと考へてゐるのである。つまり彼女たちが求めてゐるのは、保育所や社内託児所の充実ではなくて、むしろ2人の子供を産み育ててゐる5、6年の間、一家が安心して暮らせるだけの賃金を夫が得られることの保証なのである。 私は3歳児信仰に与する気はないが、確かに子どもが小さい時くらいは一緒にいてあげたいと思う母親が多いのも事実だと思う。彼女は「夫に十分な給与を与えよ」と主張している。保守の論客でこのことをはっきり言った点を評価したい。 だいたい

    一聴の価値のあるフェミウヨの少子化議論 - Munchener Brucke
  • 長谷川三千子女史の正論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    産経新聞の正論欄に載った論説だから定義上正論なのですが、内容的にもある意味における正論であるという意味で紹介しておきたいと思います。 http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070709/srn070709000.htm >先日の中間報告は、少子化の原因は産みたいのに産めないといふ「希望と実態の乖離(かいり)」にあると分析してゐる。ところが、ではそれをどう解決すべきかといふ話になると、たちまち女性の仕事と子育てを両立させられる社会へと変革しなければならぬといふ、実態をはなれた処方箋(せん)が持ち出されてくる。 >実際には「今後子どもが欲しいと考えている女性」のうち約8・4割が、子供が3歳になるまでは常勤で働きたくないと考へてゐるのである。つまり彼女たちが求めてゐるのは、保育所や社内託児所の充実ではなくて、むしろ2人の子供を産み育ててゐる5、6年の間、

    長谷川三千子女史の正論 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

  • 家庭のサービス化と残される課題 - socioarc

    家庭のサービス化と残される課題 Partner Style | Society socioarcではこれまで「サービス化する社会」「ホスピタリティ・DNA (続・サービス化する社会)」「モジュール化する社会」といった一連のエントリで、社会の様々な機能がサービス(言うまでもなく「無料」ということではなく、「サービスビジネス」として、ということ)として提供されるようになるということ、そしてそういう時代に必要になるであろう資質や能力について書いてきた。 社会の構成単位である家庭にもまたサービス化の波は進行しており、かつてのような家庭が様々な機能を抱え込む形態は、現在は困難になっている。男性の収入が伸び悩む中で、専業主婦はもはや豊かな家庭にのみ許される「贅沢品」のライフスタイルとなり、ダブルインカムでようやく家計が成立する状況が広がりつつあるし、また、人口減少社会による労働力不足という点からもで女

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