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表現力に関するkazgeoのブックマーク (84)

  • 【access】読者の心理を考えたサイト運営の方法

    SEO対策(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)の話題に関連して。 ■“読者の心理” ただ、間違いなく言えることは、たとえ検索結果で有利になろうと、そこから来訪した人が面白いと思うことを書いていなければ、その検索上位になるための努力はクソの役にも立たないということ。 (ekken♂:検索結果で有利になってどーすんの?)あるキーワードで検索してサイトにたどり着いた閲覧者は、自分が知りたいと思う情報がそこに書かれていなかったら、がっかりするものですね。えっけんさんが書かれている「そこから来訪した人が面白いと思うこと」という箇所の「面白い」とは、読者にとって「興味や関心がある」、「(辞書のように)調べている情報が書かれている」といったニュアンスを含めて、“有用性”ということであろうと思います。 読者は、有用性の高いサイトを見つけることが出来た場合、満足を得る

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ちゃんと質問することと回答の難しさについて、オシム・バッシングを「のび太新聞」として考える

    今日はまた、久々に長いので覚悟してくださいね(途中で死なないように)。まぁたいがいは「引用」なんですが。 「なんでも願い事をかなえてもらえるアラジンより、相手の願い事をかなえる魔神のほうが楽だ(願い事を考えなくていいから)」というのが昔読んだ『X(ペケ)』(新井理恵)の漫画にありました。 で、こんなのを読んで思いました。 →世界名作激情 うさだBlogより「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育。現状そんな目立った結果が出るわけでもないのでオシムの評価は保留するのが当たり前だと思いますが、何にしてもオシム監督がものすごくマスコミを警戒しているのが見て取れますね。「言葉尻とらえてばっか。年中揚げ足取りと嫌味ばっか言ってるの?この爺さん」などの「『オシム語録』にうんざり」と言った声がネット上であることを紹介した。とありますが、まさにこの言葉尻をつつくことからマスコミってのは始まっているような

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - ちゃんと質問することと回答の難しさについて、オシム・バッシングを「のび太新聞」として考える
  • ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい

    GTDについてよく分からない、GTDを始めたのだけどここはどうなの? といった、GTDに関してよく聞かれる質問をまとめました。ほかにもGTDについてご不明な点があれば、Biz.ID編集部までご連絡ください。 GTD全般について Q. GTDとは何の略ですか? A. 「Getting Things Done」の略です。「Getting Things Done」は海外で人気のストレスフリーの仕事術を提唱している書籍です。 Q. GTDと今までの仕事術は何が違うの? A. GTDは従来までの時間管理手法ではなくて、エネルギーとアイディアを管理するための仕事術です。仕事を効率よくこなすことだけでなく、いかに「常に頭の中をすっきりさせておくか」に重点がおかれています。 Q. GTDについてもっと知りたい A. GTDをもっと詳しく学ぶには提唱者のDavid Allenさんの2冊の著書を読むとよいでし

    ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい
  • ZAKZAK

    映画『東京フレンズ』の初日舞台あいさつで、「出演者がこれだけあいさつベタっていうのも珍しいですね」と関係者が苦笑い 主演の大塚愛=写真=が先陣を切ったが、「長々としゃべるので、句読点がない。そのうち聞いている方も分からなくなってくる」と映画ライター たとえば、こんな調子。「最近感情をうまく外に出すことが難しいというか、そう思うとき、素直に怒ったりわめいたり笑い転げたりして、人間くさい生き方できるほうが、大好きとか嫌いとか…」 翌日のスポーツ紙を読み比べると一目瞭然。「コメントをつまんで使っているが、担当記者の苦労の跡がしのばれる。話し言葉なのに、各紙微妙に違っていた」(民放ディレクター) 共演の松莉緒も、まったく文章を切らない。「たくさん伝えたいことがいっぱいあって、撮影はタイトなスケジュールでしたが、ストーリーに乗って感動をつたえられたなと、みんなの努力を思うと…」とこちらもダラダラ