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言葉と地域経営に関するkazgeoのブックマーク (2)

  • 沖縄の選挙事情 - Munchener Brucke

    沖縄補選、自公やや先行、福島は民主リード 朝日新聞調査 参院補選の世論調査は、読売が互角とした以外は沖縄は自民優勢。沖縄で革新が勝てなくなってきている。 というより沖縄だけなぜ未だに55年体制的な保革対立が続いているのかということを問題視した方がいいのかも知れない。 全国的には自民vs民主の選挙構造になるケースが増えているが、沖縄は社会党、共産党或いは地域政党の社会大衆党の影響力が強い。基地問題が最大の社会問題であった沖縄では民主党は立ち居地が中途半端で支持基盤が築けないでいる。上原康助などは大臣まで勤めながら社会党から民主党に移った途端落選してしまった。結局、民主党は自民党との対決構造を明確化するために革新共闘に寄生しているに過ぎない。 ところが基地問題が普天間基地の移設問題が一段落して関心が低下し、県民の関心が基地問題から生活に移る中で、保守優位の状況が固定化しつつある。 北海道との違

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  • 東京都知事選 - 生粋の気が向いたら書く日記

    思う事は色々あるけれど、かなりの大差がついて終わりました。 最近の流行は敗者同士のバッシングのようです。ご機嫌如何でしょうか。 今敗者の側では敗戦の原因の擦り付け合いで大変のようです。問答有用や左派のブログを幾つか見て回りましたが、石原氏に投票をした有権者や都民に総じて民度がどうのとか、浅野陣営は吉田氏は立候補を辞退するべきで負けたのは吉田氏が原因だ、とか吉田陣営は後から立候補して反石原票を割ったのは浅野氏の方でうんたらかんたら。 私は浅野氏の宮城県政はよく知らないので、浅野氏の思想信条や過去の実績がどうだとかこうだとか言うつもりはありません。鉄板の支持率を誇る石原氏に対抗して反石原票を一化しようと立候補した浅野氏は評価出来ると思いますし、反石原が割れた中ダブルスコアは免れた訳で善戦とも言えるでしょう。 ちょっと整理して振り返ってみようと思います。 何が争点になったのか 表立って争点にな

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