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ベンチャーに関するkazkaz03のブックマーク (12)

  • 上場しそうなベンチャーの見つけ方 - お前の血は何色だ!! 4

    経験から、上場したベンチャーを見ていると、上場しそうな会社にある特徴があるような気がしたので書いてみるテスト。 なお、個人的な意見なので、コレを参考にしていかなる不利益をこうむっても責任を取りません。すべて自己責任でお願いします。 従業員持株会があること。 従業員持株会がないのに上場したベンチャーってあるんだろうかってぐらいあるのが従業員持株会。 上場企業の大半が従業員持株会を導入。 逆に非上場の場合の導入率は限りなく低いらしいよ。 http://www.jsda.or.jp/html/houkokusyo/mochikabu.html ちなみに、従業員持株会は、ストックオプションとは別ね。 ストックオプションなんて上場しないと絵に描いただしね。 それに、従業員持株会があるってことは、それなりに証券会社とかとお付き合いをしている(多分)わけだから、わりと気で上場を目指していると思っても

    上場しそうなベンチャーの見つけ方 - お前の血は何色だ!! 4
  • 日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想

    ということで、先日のエントリー「木村剛はなぜ暴走したのか」からの流れで、「ヤンキー的なもの」を求めてナンシー関を読んでみたわけである。 ナンシー関は、横浜銀蠅を論じる文脈において、「銀蠅的なものを求める人は、どんな世の中になろうとも必ず一定数いる」と述べ、次のように続けている。 銀蠅なきあと、世の中は無意識のうちに銀蠅の代わりを探していたようにも思える。これは私の個人的見解だが「X」や「BUCK-TICK」などの売れセンヘビメタや、工藤静香の方向性、THE虎舞竜のヒット、一部の素人女にみられる露出狂の域にまで達したボディコン(というよりコスプレ)文化などの根底に、いずれも「銀蠅の魂」が流れているように感じられてしようがないのだ。 現在、不良の傾向は「ツッパリ・ヤンキー」ではなく「チーム」みたいなことになってるみたいだけど、世の中が(意識下で)連帯するのはやはり「ツッパリ」なのだと思う。日

    日本のベンチャー企業に見られる3つの類型 - よそ行きの妄想
    kazkaz03
    kazkaz03 2011/05/12
    面白い考察。
  • 日本のベンチャーで働く人のキャリアに関する議論

    田村耕太郎 @kotarotamura イスラエルのベンチャーのパネルへ。26のインキュベーター。12の技術移転オフィス。ベンチャーへの優遇税制。あのサイズの国で50-70の新規事業が毎年立ち上がる。1000人以上のバイオサイエンスのPhDが米国にいていつでも翻刻へ戻る体制になっている。 2011-05-05 08:36:37

    日本のベンチャーで働く人のキャリアに関する議論
  • 私たちが創業者の中に探すもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2010年10月 (これはForbesから創業者に求める資質について書いてほしいと頼まれて書いたものだ。雑誌ではスペースの都合で最後の項目がカットされている。) 1. 意志 これはスタートアップ創業者の資質の中で最も重要であることがわかった。私たちがY Combinatorを始めたとき、最も重要な資質は頭脳だろうと思っていた。これはシリコンバレーの神話のようなものだ。創業者に馬鹿であってもらっては困るのは確かだが、頭脳についてある基準を満たしているのなら、最も重要になるのは意志だ。たくさんの障害にぶつかることになるのだから、簡単にやる気を失ってしまうようではいけない。 WePayのビル・クレリコとリッチ・アバーマンがいい例だ。彼らは財務関係のスタートアップをやっている。これは大きな官僚的な企業を相手に延々と交渉をしなければならないことを意味する。存続

    kazkaz03
    kazkaz03 2010/10/26
    Lispプログラマーにして、VCのY Combinator創立者ポールグレアムの言葉。
  • Y Combinator Company List

    Advano's silicon nanoparticles increase the energy density of lithium-ion batteries 30-40% without sacrificing battery life or increasing the battery cost

    kazkaz03
    kazkaz03 2010/10/23
    VCのY Combinatorが投資しているベンチャーのリスト。
  • ベンチャー企業が節約するための17の方法 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 日本は環境ベンチャーに冷たい 良い技術=成功、とならない日本で起業家を育てるには:日経ビジネスオンライン

    環境技術立国として日が復活するためにはベンチャー企業の育成がカギになる――。こう語るのは大阪ガスで研究者として活躍した後で、二酸化炭素回収の透過膜を開発するルネッサンス・エナジー・リサーチの岡田治社長だ。 岡田氏は2004年に退社した後、資金繰りなどで苦労したが、今では世界が注目する技術を開発できている。日では米国などと異なり、環境技術を評価するVC(ベンチャーキャピタル)が少ないことが課題であり、岡田氏もそれで苦労した。 そんな岡田氏を支援したのが住友商事だった。ベンチャー企業と総合商社が強力なタッグを組めば、環境ベンチャーを日でも数多く育てることが可能かもしれない。ルネッサンスの岡田社長と、住友商事の執行役員である溝渕寛明・新事業推進部長に聞いた。 (聞き手は佐藤紀泰=日経ビジネス編集委員)

    日本は環境ベンチャーに冷たい 良い技術=成功、とならない日本で起業家を育てるには:日経ビジネスオンライン
  • 日本のネットベンチャーは世界とどう戦うべきか=WISH2010に見るトップ経営者の考え方【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    アジャイル・メディア・ネットワークを中心にしたボランティアで運営されるテクノロジーイベントWISH2010が開催された。そのオープニングのパネル討論会「日のウェブはいかにして世界を目指すべきか」に出演した日IT業界を代表する経営者の発言を基に、わたしなりに日のベンチャー企業の世界戦略のあり方を考えてみた。 パネル討論会にはグリーの田中良和社長、ミクシィの原田明典副社長、デジタルガレージの枝洋樹マネジャーが登壇。司会はアジャイルの徳力基彦社長。 海外に拠点を持たなければ、海外展開できないのか 田中氏は「最近、TwitterやFacebookはローカライゼーションの準備を徹底的にしていない段階から日で普及が始まった。そういったのを見ていると別に海外に拠点を設けなくても海外展開は可能なんだと思う」と語る。「もちろん拠点があったほうが有利には違いないのでしょうけど」。 これまで日企業が

    日本のネットベンチャーは世界とどう戦うべきか=WISH2010に見るトップ経営者の考え方【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 【1回表】僕らはゼロから楽天野球団を立ち上げた:日経ビジネスオンライン

    楽しいシゴトは、自分で作る――。連載は、これからの日を背負う、20~30代に向けたエールです。終わりの見えないデフレ、混迷が続く政治、実感に乏しい景気回復…。気がつけば隣国の中国韓国の勢いに押され、日はかつての輝きをすっかり失ってしまいました。 どこを向いても元気のない状況の中、次代を担う若い世代の仕事に対する意欲の低さを危惧する声が、しばしば指摘されています。2000年代前半の起業ブームも今は昔。「覇気がない」「内向き志向」「情熱が感じられない」…。大きな仕事を成し遂げ、自分自身が成長する喜びを実感する人が減ったと言われています。 でも、当にそうでしょうか。 つぶさに目を凝らせば、意識の高い人は、あちこちで活躍しています。連載の主役は、そんな志を持つ1人のベンチャー経営者です。彼の名は、南壮一郎氏、34歳。1999年に米タフツ大学を卒業後、米モルガン・スタンレー東京支店に入社

    【1回表】僕らはゼロから楽天野球団を立ち上げた:日経ビジネスオンライン
  • 創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?

    図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。 http://anond.hatelabo.jp/20100725230513 特にベンチャー企業に関しては、これ真実でしょ。 やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。 ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。 そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、 飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。 まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。 ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。 日のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは

    創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

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