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九州新幹線とtabirisに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • 「西九州新幹線」に込められた意味。JR九州が正式名称を決定 | タビリス

    九州新幹線長崎ルートの武雄温泉~長崎間が、「西九州新幹線」と命名されました。2022年秋に開業します。 広く全国にPR 九州新幹線長崎ルートは、新鳥栖~長崎間を結ぶ新幹線で、武雄温泉~長崎間が2022年秋に開業する予定です。「長崎新幹線」「九州新幹線西九州ルート」とも呼ばれますが、JR九州は、正式名称を「西九州新幹線」とすると発表しました。 決定の理由についてJR九州は、九州西部の地域名である「西九州」を冠した名称にすることで、広く全国にPRできることなどを挙げています。 走行する列車の愛称については、「かもめ」とすることを、2020年10月に決めています。したがって、開業後は西九州新幹線『かもめ』号が武雄温泉~長崎間を走ることになります。 新鳥栖~武雄温泉間については、地元佐賀県が建設に同意しておらず、着工の見通しは立っていません。当面は『リレーかもめ』が博多~武雄温泉間を走り、武雄温泉

    「西九州新幹線」に込められた意味。JR九州が正式名称を決定 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/29
    “九州新幹線長崎ルートは、新鳥栖~長崎間を結ぶ新幹線で、武雄温泉~長崎間が2022年秋に開業する予定です。「長崎新幹線」「九州新幹線西九州ルート」とも呼ばれますが、JR九州は、正式名称を「西九州新幹線」と…”
  • 長崎新幹線は「かもめ」。在来線特急は「リレーかもめ」に決定 | タビリス

    長崎新幹線の列車名が「かもめ」に決まりました。接続する在来線特急は「リレーかもめ」となります。車両は最新鋭のN700Sを導入します。 60年の歴史 JR九州は、2022年秋に武雄温泉~長崎間で開業する九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)について、走行する列車名を「かもめ」にすると発表しました。 「かもめ」は、約60年前の1961年に長崎行き特急列車として運転を開始し、現在は博多~長崎間を結んでいる在来線特急の愛称です。新幹線開業後も、この歴史ある列車名を受け継ぎます。 武雄温泉で「かもめ」に接続する在来線特急の愛称は「リレーかもめ」となります。「リレーかもめ」が博多~武雄温泉間の在来線を運行し、「かもめ」が武雄温泉~長崎間の新幹線を運行します。 画像:JR九州プレスリリース 自由席は5列 車両はJR東海が2020年7月に営業運転を始めた最新鋭のN700Sを導入します。N700Sは、これまで

    長崎新幹線は「かもめ」。在来線特急は「リレーかもめ」に決定 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/31
    “長崎新幹線の列車名が「かもめ」に決まりました。接続する在来線特急は「リレーかもめ」となります。車両は最新鋭のN700Sを導入します。”
  • 「みんなの九州きっぷ」を発売。JR九州の新幹線、特急が乗り放題で1万円! | タビリス

    JR九州は、全線乗り放題となる「みんなの九州きっぷ」を発売します。九州新幹線や特急列車も利用可能です。 全九州版と北部九州版 「みんなの九州きっぷ」は、2020年夏休み期間に発売されるJR九州が全線乗り放題のフリーきっぷです。2020年7月11日~9月27日の土休日に限り、九州新幹線や在来線特急の普通車自由席を含め、JR九州が2日間乗り放題。普通車指定席も6回だけ利用できます。 JR九州の全線を利用できる「全九州版」と、九州北部のみ利用できる「北部九州版」の2種類が発売されます。北部九州版のフリーエリアは、九州新幹線(博多~熊)、豊肥線、鹿児島線(熊~宇土)、三角線(宇土~三角)以北です。 インターネット販売専用のきっぷで、予約・購入は3日前までです。 画像:JR九州 「みんなの九州きっぷ」の概要 「みんなの九州きっぷ」の概要は以下の通りです。 ■利用期間 2020年7月11日~2

    「みんなの九州きっぷ」を発売。JR九州の新幹線、特急が乗り放題で1万円! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/06
    “「みんなの九州きっぷ」は、2020年夏休み期間に発売されるJR九州が全線乗り放題のフリーきっぷです。2020年7月11日~9月27日の土休日に限り、九州新幹線や在来線特急の普通車自由席を含め、JR九州が2日間乗り放題。”
  • JR佐世保線特急「みどり」の将来は? 長崎新幹線暫定開業時に高速化するけれど | タビリス

    JR佐世保線の高速化が行われます。2020年度の九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の暫定開業にあわせるもので、博多~佐世保間が8分短縮されます。しかし、その将来像ははっきりしません。 885系が佐世保線へ? JR佐世保線の高速化について協議しているのは、佐世保線等整備検討委員会です。この委員会は、九州新幹線長崎ルートの建設が進められるなか、ルートから外れた佐世保方面への所要時間の短縮を検討するため、1993年に設立されました。 2019年3月28日に長崎県庁で開かれた会合では、長崎県の平田副知事、佐世保市の朝長市長、JR九州の担当者が出席しました。 会合は非公開でしたが、各社報道をまとめると、佐世保線の有田~佐世保間でレールや枕木を改良するのにくわえ、振り子式の新型車両も導入して、高速化する方針が決まりました。これにより、現在1時間42分かかる博多~佐世保間を8分短縮し、1時間34分で結び

    JR佐世保線特急「みどり」の将来は? 長崎新幹線暫定開業時に高速化するけれど | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/31
    “JR佐世保線の高速化が行われます。2020年度の九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の暫定開業にあわせるもので、博多~佐世保間が8分短縮されます。しかし、その将来像ははっきりしません。”
  • 長崎新幹線「ミニ新幹線」導入を考える。単線並列と複線三線軌を検討 | タビリス

    九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の整備について、国土交通省が報告書を公表しました。フル規格、フリーゲージトレイン(FGT)、ミニ新幹線の3つについて、整備費や開業時期について比較検討したものです。ここでは、新たに候補に浮上した、ミニ新幹線について主に考えてみましょう。 長崎新幹線の整備を再検討 九州新幹線長崎ルートに関しては、武雄温泉~長崎間に標準軌のフル規格新幹線を新設し、博多方面から在来線を走ってきたFGTを直通させるという方針で進められてきました。 しかし、FGTの開発が遅れた上、メンテナンスコストの高さなどからJR九州が導入を拒否。フル規格とミニ新幹線を含めて、長崎新幹線の整備のあり方について再調査がおこなわれています。 国土交通省は、調査結果として「九州新幹線(西九州ルート)の整備のあり方について (比較検討結果)」という報告書をまとめ、2018年3月30日に公表。この報告書で

    長崎新幹線「ミニ新幹線」導入を考える。単線並列と複線三線軌を検討 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/01
    “九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の整備について、国土交通省が報告書を公表しました。フル規格、フリーゲージトレイン(FGT)、ミニ新幹線の3つについて、整備費や開業時期について比較検討したものです。”
  • 九州新幹線長崎ルート整備に新局面。「フル規格優位」で再検討か | タビリス

    九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の建設問題が、新たな局面を迎えそうです。国交省は、開発中のフリーゲージトレイン(FGT)について、実現見通しは立ったものの、山陽新幹線乗り入れはできないとの見解を示しました。また、フル規格で建設する場合は、6,000億円規模の建設費がかかるものの、費用対効果は高いとしています。 2022年度に暫定開業 九州新幹線長崎ルートは、新鳥栖~長崎間を結ぶものです。2008年に武雄温泉~諫早間がスーパー特急方式で着工され、2012年にフル規格に変更のうえ、諫早~長崎間の建設も決まりました。武雄温泉~長崎間66kmは、2022年度に開業予定です。 残る新鳥栖~武雄温泉間は、沿線自治体の佐賀県が費用負担に難色を示していて、着工予定はありません。新たにFGTを開発し、博多~長崎間を運行するとしています。 しかし、FGTの実用化は難航しており、2022年度の武雄温泉~長崎間

    九州新幹線長崎ルート整備に新局面。「フル規格優位」で再検討か | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/30
    “九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)の建設問題が、新たな局面を迎えそうです。国交省は、開発中のフリーゲージトレイン(FGT)について、実現見通しは立ったものの、山陽新幹線乗り入れはできないとの見解を示…”
  • 長崎新幹線でフル規格とミニ方式を調査。整備手法を再検討へ | タビリス

    九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で、フル規格とミニ新幹線方式での調査が行われる見通しとなりました。与党検討委員会が国土交通省に要請しました。 建設費や投資効果などを確認 九州新幹線西九州ルートに関して、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム九州新幹線検討委員会(与党検討委員会)は、2017年9月27日、国土交通省に対し、新鳥栖-武雄温泉間の整備に関する調査の要請をしました。 フル規格化した場合とミニ新幹線方式を導入した場合の建設費や投資効果、収支採算性などを試算し、山陽新幹線への乗り入れの可否などを確認したうえで、2017年3月末までに報告するよう求めたものです。 同区間はフリーゲージトレイン(軌間可変列車:FGT)による運行を計画していましたが、開発のメドが立っていません。与党検討委員会はFGTについても再調査を要請し、フル規格、ミニ、FGTの3方式から整備手法を再検討する見通しで

    長崎新幹線でフル規格とミニ方式を調査。整備手法を再検討へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/28
    “九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)で、フル規格とミニ新幹線方式での調査が行われる見通しとなりました。与党検討委員会が国土交通省に要請しました。 ”
  • 九州新幹線長崎ルート「全線フル規格」への道筋はあるか。JR九州がフリーゲージトレインの導入断念で | タビリス

    JR九州の青柳俊彦社長は、2022年度開業予定の九州新幹線長崎ルートに、フリーゲージトレイン(FGT、軌間可変列車)の導入はできないという意向を正式に表明しました。これにより、九州新幹線長崎ルートの整備計画は根から覆ることになります。青柳社長は全線フル規格での整備を求めましたが、その道筋は付くのでしょうか。 年間50億円のコスト増 JR九州の青柳社長は、2017年7月25日に開かれた与党の整備新幹線推進プロジェクトチーム(与党PT)の会合で、九州新幹線長崎ルート(長崎新幹線)にFGTを導入する件について、「収支採算性が成り立たない」として、導入を正式に拒否しました。 フリーゲージトレインは、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が開発主体となり、九州新幹線長崎ルートへの導入を目指していました。各紙報道によりますと、JR九州は、機構が示すFGT車両の製造コストと保守点検コストをもとに、FGTを導入

    九州新幹線長崎ルート「全線フル規格」への道筋はあるか。JR九州がフリーゲージトレインの導入断念で | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/27
    JR九州の青柳俊彦社長は、2022年度開業予定の九州新幹線長崎ルートに、フリーゲージトレインの導入はできないという意向を正式に表明しました。これにより、長崎ルートの整備計画は根本から覆ることになります。
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