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RICOHに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • 渋谷スカイは超おすすめの眺望スポットです

    で、第1期スクランブルスクエア47F建て229mの超高層ビルの屋上が展望スペースになってて「渋谷スカイ」と名づけられてるのである。 以前から行ってみたかったのだが、 混雑してるのはイヤだな、と躊躇してたのだ。 だが、 「平日昼間なら混んでないよ」という声&今は新型コロナウィルスの影響で海外からの観光客も少ない! ってことで上ってみたのである。 1)Webでチケットを買う あらかじめWebでチケットを買う。混んでなければ直前でok。20分ごとに時間が決められてるので、だいたい行けそうな時間に「○」が付いてればよい。5分前までチケットを買える。 11時なら大丈夫そうだな、ってことで買うことに。 専用のWebサイトにアクセスして会員登録して コンビニで払うかクレジットカードで (ApplePayなどの電子決済系は未サポート) 登録。クレジットカード番号を登録、セキュリティ番号を入れる で、終わり

    渋谷スカイは超おすすめの眺望スポットです
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “面白い超望遠作例撮れるとこないかな……あ、あそこへ行ってみよう! ってことでやってきた渋谷スカイ。 2019年の終わりにオープンした、渋谷スクランブルスクエアの屋上。 場所としては旧東急渋谷駅。”
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/30
    “2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出て…”
  • 「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」

    小さくてサクサク撮れて渋くて超高画質の単焦点カメラ、リコーの「GRIII」が人気である。 3月の発売以来、入荷待ち状態が続くほど人気だそうで、一部のGRファンにほそぼそと売れ続ける製品だろうな、と思ってましたすみません。 そもそも、前作「GRII」から4年たってるし、周知の通りコンパクトデジカメ市場は急激に縮小してるしで、GRの新型が出るといってもマイナーチェンジくらいだろうなと思ってましたすみません。 と謝ったところで製品を触ってみると、なんということか「これぞGR」というカメラに仕上がってたのだ。これは高い評価を得ても不思議はないわって感じ。 何が「GR」なのか。 初代GRは1996年だった で、ちょっとだけGRの歴史。何しろ、GRという名前とデザインコンセプトが誕生してから23年もたってるのだ。 初代GRであるGR1が誕生したのが1996年。薄くて小さくてレンズは28mm F2.8で

    「これぞGR」 小さくてサクサク撮れるストイックなカメラ、リコー「GRIII」
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/07
    “人気のリコー「GRIII」。発表されたときは「一部のGRファンにほそぼそと売れ続ける製品なのだろうな」と思っていたのに、実際に使ってみると「これぞGR!」に変わった。これは高く評価されても不思議はない。”
  • 段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」

    段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。 ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでい

    段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/25
    “ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。”
  • リコー、クラウドサービス「Keenai」を終了 Eyefi Cloud継承の写真クラウド 11月30日まで

    リコー、クラウドサービス「Keenai」を終了 Eyefi Cloud継承の写真クラウド 11月30日まで
    kohkuma
    kohkuma 2018/09/10
    “株式会社リコーは9月5日、写真クラウドサービス「Keenai」を11月30日に終了すると発表した。2016年6月に「Eyefi Cloud」を取得し、2018年4月にRICOH INNOVATIONS CORPORATIONから株式会社リコーに移管したサービス。”
  • 4K動画に対応した“カジュアル全天球カメラ”、リコー「THETA V」の実力は?

    リコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)に4K動画撮影にも大層した「THETA V」が登場。見た目は従来機と変わらないが、中身は一新されている。その実力を検証した。 2013年、ワンショットで全天球を撮れてなおかつお手頃で小さくて軽い「カジュアル全天球カメラ」という前代未聞のジャンルを開拓したのが、リコーの初代「THETA」(シータ)であるわけだが、あれから4年。 見た目は変わらないまま、中身を一新して登場した最新モデルが「THETA V」だ。予想以上に変わっててびっくりしたのでその辺を中心にレビューしたい。 THETAを取り巻く環境の進化とTHETA Vの登場 THETAを取り巻く環境はずいぶんと良くなった。 初代THETAの頃は、せっかく全天球画像を撮ってもそれをシェアして見てもらう手段が限られていて一般のユーザーは「theta360.com」にアップロードしてそこへのリンクを貼る

    4K動画に対応した“カジュアル全天球カメラ”、リコー「THETA V」の実力は?
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/13
    “リコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)に4K動画撮影にも大層した「THETA V」が登場。見た目は従来機と変わらないが、中身は一新されている。その実力を検証した。”
  • 全天球で遊ぶカメラ「Insta360 ONE」でいろいろ撮ってみた

    リコーの「THETA」に強力なライバル出現である。全天球カメラ「Insta360 ONE」で静止画から動画といろいろ遊んでみよう。 ワンショットで上下前後左右すべてをまるっと撮れる全天球カメラの代名詞といえばリコーの「THETA」であるが、その強力なライバルが出現したのである。 Insta360の「Insta360 ONE」。 Insta360という全天球カメラ自体はすでにあったのだが、価格、手軽さ、クオリティーでTHETAのライバルとなりそうな製品がはじめて登場したのだ。 で、使ってみると、似てるけど全然違う。そこが面白い。 THETAにはリコーという日のカメラ会社が作った製品ならではの安心感があるし、Insta360 ONEにはベンチャー企業ならではの面白さがある。 Insta360 ONEは遊べる全天球カメラ Insta360 ONEは棒状のボディの前後に円形魚眼レンズ付カメラを搭

    全天球で遊ぶカメラ「Insta360 ONE」でいろいろ撮ってみた
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/24
    “ワンショットで上下前後左右すべてをまるっと撮れる全天球カメラの代名詞といえばリコーの「THETA」であるが、その強力なライバルが出現したのである。Insta360の「Insta360 ONE」。”
  • 斬新、面白い――本当にこれは写真なの? 次世代の“360度自撮り”にハマる人たち

    何の写真か分かるだろうか。正解は、スカイツリーだ。Instagramで「#littleplanet」と検索すると、似たような「不思議な球形」がずらりと並ぶ。ハッシュタグの通り、小さな惑星に人や建物が立ち並んでいるように見える。画面中央に撮影者自身の姿を収めることもでき、“次世代の自撮り”とでもいえるかもしれない。 これは、ワンショットで360度写真が撮れるリコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)シリーズの写真を加工したもの。体の前後に付いたカメラで各180度以上を撮影、それらをソフトウェアが自動でつなぎあわせて1つの写真を合成する。専用のスマートフォン向けアプリ(iOS/Android向け、無料。用途別に複数あり)で「リトルプラネット」というアイコンを押すと、一風変わった“丸い写真”が出来上がる(海外では、「#tinyplanet」とも)。Instagramで #littleplan

    斬新、面白い――本当にこれは写真なの? 次世代の“360度自撮り”にハマる人たち
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/04
    “「これは一体何の写真?」 一見イラストのようにも見える不思議な“球形”が映る写真。360度写真の波がじわりと押し寄せている。”
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