タグ

関連タグで絞り込む (407)

タグの絞り込みを解除

神奈川に関するkohkumaのブックマーク (512)

  • 【相鉄】10000系3編成リニューアル 2024年度設備投資計画を発表

    神奈川県大和市在住、最寄りは大和駅の24歳。 20年以上相鉄を利用し、鉄道ファン人生を相鉄と共に歩んできた人。 2021年7月~9月、公共交通機関で日一周をし、60万円以上をドブに捨てる 2020年6月より鉄道旅行系雑記ブログ「keitrip」を運営し、2024年に相鉄に関する記事を当サイト「相模レールサイト」に移管。 10000系車両を3編成リニューアル(YNB化) 車両関係では、10000系車両を3編成「YOKOHAMA NAVYBLUE」へリニューアルする事が発表されました。 8000系車両・11000系車両のリニューアルは発表されていません。 2.サービスの向上 ○10000 系車両のリニューアル 「デザインブランドアッププロジェクト※1」の統一コンセプトに基づき、車両のリニューアルを進めています。 今年度は、10000系車両3編成をリニューアルします。 2024年度 鉄道・バス

    kohkuma
    kohkuma 2024/04/28
    “相模鉄道は、2024年4月26日、2024年度の設備投資計画を、グループ会社の相鉄バスと共にプレスリリースしました。鉄道事業に関する予算は、昨年度予算(2023年度)は124億円でした。今年度は94億円と、昨年度と比較すると…
  • 「神奈川版ライドシェア」始動 新しい夜の足へ 三浦で出発式:東京新聞 TOKYO Web

    一般ドライバーが自家用車を使って有料で客を運ぶ「神奈川版ライドシェア」の実証実験が17日、三浦市で始まった。タクシー不足などで夜間の移動手段が乏しいことを踏まえ、地域の足としての役割を担えるかどうかを確かめる。(砂上麻子) 既存のバスやタクシーだけでは十分な輸送サービスを提供できない地域に認められ、自治体が主体となる「自家用有償旅客運送」制度を利用して実施する。期間は12月16日までの8カ月間。県、市などは需要や課題を検証し、その後の格運用につなげたい考えだ。 この日は現地で出発式が行われ、黒岩祐治知事や三浦市の吉田英男市長、実験に協力する地元のタクシー会社関係者のほか、ライドシェア解禁の旗振り役として知られる小泉進次郎元環境相らが出席。黒岩知事はあいさつで「日初の自治体主体のライドシェアを皆さんと育てていきたい」と話した。式典の後、地元の県議と市議がアプリを使って配車し、「かなライド

    「神奈川版ライドシェア」始動 新しい夜の足へ 三浦で出発式:東京新聞 TOKYO Web
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/24
    “一般ドライバーが自家用車を使って有料で客を運ぶ「神奈川版ライドシェア」の実証実験が17日、三浦市で始まった。タクシー不足などで夜間の移動手段が乏しいことを踏まえ、地域の足としての役割を担えるかどうか…
  • 横浜に残された“秘境駅”とうとう見納め? 期間限定のシュールな光景が味わえた都会の駅たち

    都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものになるかもしれず、いまのうちに記憶しておいた方がよいかもしれない。 都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものになるかもしれず、いまのうちに記憶しておいた方がよいかもしれない。(取材・文=大宮高史) 軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) 相模鉄道は2023年4月、いずみ野線のゆめが丘駅(横浜市泉区)のリニューアル計画を発表した。改札口を増設し駅外壁にはレンガ壁を採用、ホームへの雨吹き込み対策

    横浜に残された“秘境駅”とうとう見納め? 期間限定のシュールな光景が味わえた都会の駅たち
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/24
    “都市部にありながら、閑散としている「秘境駅」が首都圏にもある。そのミスマッチさがかえって話題を呼んだりするのだが、その中の一つ、相鉄ゆめが丘駅の開発計画が動き出した。のどかな情景は過去のものに…”
  • 泉区 新町名「ゆめが丘」誕生 大規模再開発が契機 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース

    現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組合」(清水隆男理事長)の要望を受け、横浜市が地方自治法に基づき議会の議決を経て2月20日、決定した。市によると、組合主導の新町名設置は市内でも珍しいケースという。 今回「ゆめが丘」に編入するのが、和泉中央南五丁目の一部、和泉町の一部、下飯田町の一部。現在約600世帯があるという。新町名は「ゆめが丘〇〇番地」となり、組合などが地番の割り振りをする。新町名設置により、「字名」は廃止される。 アンケート実施 同組合が設立した2014年当時から「区画整理事業により新しいまちができるのだから、新町名も考えてもいいのではないか」という機運は組合内にあったという。そして20年9月の理事会で正式に新町名が議題にかけられた。 まず、組合員約140人に「

    泉区 新町名「ゆめが丘」誕生 大規模再開発が契機 | 戸塚区・泉区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/19
    “現在開発が進められている、相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前の一部区域に新町名「ゆめが丘」が今年夏以降に誕生する。土地所有者などで構成される「泉ゆめが丘土地区画整理組合」(清水隆男理事長)の要望を受け、…”
  • 【風格漂うターミナル】ジョイナス2階 相鉄横浜駅の魅力的な雰囲気

    相鉄線の起点として毎日、通勤通学や旅行、買い物などの様々な客が行き交う相鉄横浜駅。 横浜駅は、相鉄含め6事業者(JR東日、東急電鉄、京浜急行電鉄、横浜市営地下鉄、横浜高速鉄道)が乗り入れ、日で最も乗り入れ事業者の多い駅としても知られています。 横浜駅からは、各社局の様々な方面へ乗り換えができることもあり、東急線各方面、JR線新宿方面との直通運転が行われるようになった2024年現在でも、多くの利用者が行き交い、賑わいを見せています。 今回は、相鉄横浜駅が持つ、独特な雰囲気を紹介していきます。 相鉄横浜駅だけが持つ独特な構造 この横浜駅は、4面3線の頭端式ホーム。いわゆる典型的な私鉄のターミナル駅の構造をしています。 そのため、両側のドアが開く15時までの時間帯は、乗客が一斉に両方向に捌けて行くように吐き出され、私鉄ターミナル駅の風格を感じ取れます。 相鉄グループのジョイナス横浜2階に鎮

    kohkuma
    kohkuma 2024/04/19
    “相鉄本線の起点として毎日、通勤通学や旅行、買い物などの様々な客が行き交う相鉄横浜駅。横浜駅は、相鉄含め6事業者(JR東日本、東急電鉄、京浜急行電鉄、横浜市営地下鉄、横浜高速鉄道)が乗り入れ、日本で最も…”
  • 【公式より発表】相鉄10000系旧塗装&赤塗装復刻の期間が決定

    2024年4月2日(火)、相模鉄道は、サービス向上のため「デザインブランドアッププロジェクト・YOKOHAMA NAVYBLUE」へのリニューアルを順次進めている、10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。 2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで、走らせる予定です。 相鉄10000系は、2024年4月現在、2002年登場時のスタイルを留めた編成は、8編成中4編成と半分になっており、鉄道ファンからの注目が地味に集まっている車両でもあります。 担当編成は、旧塗装は10705×8・赤塗装は10708×10 相模鉄道「10000系車両のラッピング列車運行について」より引用 旧塗装となる10705×8両編成 相模鉄道「10000系車両のラッピング列車運行について」より

    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで走らせる予定です。”
  • 横浜・上瀬谷のディズニーランド級のテーマパーク開発、相鉄や東急など5社が企業連合

    【読売新聞】 横浜市旭区と瀬谷区にまたがる「旧米軍上瀬谷通信施設跡地」のテーマパーク開発で、事業者の三菱地所(東京都千代田区)が計5社からなる企業連合を設立したことが分かった。市は29日、企業連合と開発に向けた基協定を締結し、20

    横浜・上瀬谷のディズニーランド級のテーマパーク開発、相鉄や東急など5社が企業連合
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/31
    “横浜市旭区と瀬谷区にまたがる「旧米軍上瀬谷通信施設跡地」のテーマパーク開発で、事業者の三菱地所(東京都千代田区)が計5社からなる企業連合を設立したことが分かった。市は29日、企業連合と開発に向け…”
  • 【公式】晴海コンテナ輸送株式会社|セミトレーラー中継幹線輸送サービスで2024年問題を解決します

    今や、どこにいてもスマホをタップするだけで、ショッピングができる時代。 今後もEC市場は拡大・成熟が予測され、利用者もどんどん増加しています。 また、消費者から物流スピードや品質についての要求も以前とは比べ物にならぬほど多様化しています。 スピーディかつ安定して商品が届くことが当たり前になっている現状に突き付けられたいわゆる、2024年問題。 当社は、この機会をプラスに捉え、運送業界を守るための仕組みを、数年かけて準備してきました。 物流システムだけでなく、働く人を守り、これからの担い手に魅力を伝えたい。 そして、この熱い想いに賛同してくれるパートナー企業を、1社でも多く増やしたい。そう考えています。

    【公式】晴海コンテナ輸送株式会社|セミトレーラー中継幹線輸送サービスで2024年問題を解決します
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/25
    “海上コンテナ改装型を利用しメリットを傍受、グローバルスタンダードな輸送を可能に価格と納期に優位性を。日本中に多く存在するドライバーネットワークにより過密化の緩和、時短推進と働き方改革、積載効率を…”
  • 【祝1周年】相鉄・東急直通線開業から1年~相鉄線のこれから~

    日2024年3月18日、相鉄・東急直通線の開業から1周年を迎えました。 今年のダイヤ改正では、北陸新幹線の開業や山形新幹線の新型E8系のデビューが目玉でしたが、 昨年3月のダイヤ改正では、相鉄・東急直通線の開業が目玉だったという印象を持ちます。 これまで注目される機会にほとんど恵まれなかった、横浜のローカル大手私鉄「相鉄」が、ダイヤ改正の目玉となったのは、地元ユーザーとして嬉しく思いました。 そこで相鉄・東急直通線の注目ポイントや、それに伴い発生した不満点、これからの相鉄を、超ざっくりですが紹介していきます。 大注目の直通ネットワーク 2023年3月ダイヤ改正の目玉となった相鉄・東急直通線開業。 相鉄線の直通運転は、なぜ沿線外からも大きな注目を集めたのでしょうか? その一つに、多くの人が困惑する直通ネットワークがあります。相鉄の路線図の写真をご覧いただくと、直通ネットワークの複雑さがお分

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/19
    “日2024年3月18日、相鉄・東急直通線の開業から1周年を迎えました。今年のダイヤ改正では、北陸新幹線の開業や山形新幹線の新型E8系のデビューが目玉でしたが、昨年3月のダイヤ改正では、相鉄・東急直通線の開業が…”
  • まだまだ進化する!? 第三京浜に「新しい出入口」追加! 環2から横浜都心部や横浜新道方面へ行きやすく | 乗りものニュース

    第三京浜道路の羽沢ICに、横浜方面の出入口を追加する計画が進んでいます。 羽沢ICに横浜方面の出入口を設置 第三京浜唯一のハーフICで、改良が検討されています。国土交通省関東地方整備局横浜国道事務所で2024年3月4日、関係者が神奈川県内の道路の課題や整備の進捗について話し合う第6回「神奈川県渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」が開催され、各種の対策が示されました。 第三京浜の羽沢IC・保土ケ谷料金所・保土ケ谷PA付近(画像:Google Earth)。 東京と横浜を結ぶ有料道路「第三京浜道路」は、途中に京浜川崎・都筑・港北・羽沢の各ICが設置されています。このうち環状2号線近くに設けられている羽沢ICのみが、東京方面の出入口しかないハーフICです。 このため港北ICから首都高三ツ沢出入口までの約6kmは、横浜都心部や横浜新道方面への入口ICがなく、高速道路を活用できない状況となってい

    まだまだ進化する!? 第三京浜に「新しい出入口」追加! 環2から横浜都心部や横浜新道方面へ行きやすく | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “東京と横浜を結ぶ有料道路「第三京浜道路」は、途中に京浜川崎・都筑・港北・羽沢の各ICが設置されています。このうち環状2号線近くに設けられている羽沢ICのみが、東京方面の出入口しかないハーフICです。”
  • 【相鉄】2024年ダイヤ改正で「できるもの・無くなるもの」まとめ

    2024年3月16日 相鉄では、JR線など各路線に合わせて、ダイヤ改正が行われます。 昨年、2023年3月18日のダイヤ改正では、相鉄新横浜線の全通並びに東急線方面との直通運転開始により、日各地より注目を集め、2023年の鉄道を象徴するような大きなものでした。 今年は大きな目玉となっていないものの、直通運転開始後初めての改正のため、一部の鉄道ファンや、普段からの利用者より注目を集めています。 今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。 東急車運用 東急との直通運転開始後の相鉄線では、走行距離の調整のため、東急車の相鉄横浜入線などの、線内列車の運行があります。 この部分が注目を集めるので、先に紹介いたします。 MG車 平日 夜の相鉄横浜へ MG車 休日 特急横浜行きが登場 TY車 休日 快速運

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “今回は、3月1日より発表された、2024年3月16日改正相鉄全線時刻表を元に、今年のダイヤ改正で新しくできるものと消滅するものを紹介します。”
  • 【神奈川・東京の50代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅がある街」ランキング! 2位は「新横浜」、1位は? | ライフ ねとらぼ調査隊

    ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、神奈川・東京の50代を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅がある街は」というテーマでアンケートを実施しました。 相鉄線は、横浜駅を起点にして、海老名市や藤沢市などの神奈川県内を走っている私鉄路線です。魅力的な街が多い相鉄線沿線の街のなかで、神奈川・東京の50代に「老後を過ごしたい」と思われているのはどの街だったのでしょうか。それではランキングを上位から見ていきましょう。 ※ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

    【神奈川・東京の50代が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅がある街」ランキング! 2位は「新横浜」、1位は? | ライフ ねとらぼ調査隊
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/16
    “ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、神奈川・東京の50代を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅がある街は」というテーマでアンケートを実施しました。”
  • 小田急の「新拠点」海老名駅の知られざる裏側

    小田急にとって海老名は、電車をメンテナンスする検車区とたくさんの車庫線、保線の基地、運転士と車掌が所属する乗務所があり、運行上の拠点でもある。 小田急の乗務所は喜多見、海老名、大野、足柄の4カ所にある。以前はそれぞれ電車区・車掌区に分かれていたが、海老名は2022年6月、そのほかは2023年9月に乗務所に統合した。 海老名乗務所は小田急が海老名社を置くビナガーデンズオフィスに入っている。休憩や事、ミーティングのためのスペース、個室が並ぶ宿泊設備もこの建物の中にある。約120人ずついる運転士・車掌を含め、計285人が所属する。 渋谷信雄所長は1984年の入社。1986年に海老名で車掌になって以降、運転士・電車区長として同地での長い勤務経験がある。「田園風景ばかりを見ていたので、いまのタワーマンションや商業施設ができるとは思いもよらなかった。新宿から社の一部機能もやってきて小田急の拠点に

    小田急の「新拠点」海老名駅の知られざる裏側
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/05
    “神奈川県海老名市にある小田急電鉄の海老名駅は新宿から42.5km、小田原線新宿―小田原間(82.5km)のほぼ中間に位置する。かつて駅周辺は田畑や空き地が広がるばかりだったが、いまは大型商業施設とタワー…”
  • 【実質クラファン】相鉄10000系旧塗装ラッピングになる?かもしれない

    2024年3月23日(土)、相鉄線相模大塚にて【令和6年能登半島地震復興支援】「チャリティー撮影会in相模大塚」が開催されます。 当イベントでは、撮影イベント終了後に、E233系7000番台を使用した臨時イベント列車が運転される事が話題となっていますが、 相模大塚駅会場内にて「SOTETSU SERIES10000 REVIVAL COLOR PROJECT」入場券セットも販売される予定で、その内容が熱狂的な相鉄ファンを中心に話題となっています。

    kohkuma
    kohkuma 2024/03/04
    “若草帯の10000系と赤帯の10000系が、同時に居たことは無いので、すれ違ったり並んだりすると、相鉄ファンとしては胸が熱くなる事案である事、間違いありません。”
  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • 瀬谷駅―上瀬谷跡地間、横浜市がトンネル掘削へ調査 「新たな交通」整備へ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    横浜市が、上瀬谷通信施設跡地(瀬谷、旭区)と相鉄線瀬谷駅周辺の2キロ余りを結ぶ「新たな交通」の整備に向け、地下にトンネルを掘削する方向で検討を進めていることが24日、関係者への取材で分かった。跡地で2031年ごろの開業を目指す大型テーマパークの来場者らを念頭に、トンネルを走行する新形態の交通手段を導入して利便性を高める狙い。将来的な延伸の可能性も視野に入れているとみられる。 関係者によると、市は関連事業費として24年度当初予算案に約3億円を計上し、調査や設計に着手する方針。新形態の交通は、新たな技術を駆使した国内でも珍しい事例になるとみられる。まずは瀬谷駅周辺と上瀬谷跡地の一角を往復する路線を開業し、既存の交通インフラを生かす形で延伸の可能性を検討する。

    瀬谷駅―上瀬谷跡地間、横浜市がトンネル掘削へ調査 「新たな交通」整備へ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/30
    “横浜市が、上瀬谷通信施設跡地(瀬谷、旭区)と相鉄線瀬谷駅周辺の2キロ余りを結ぶ「新たな交通」の整備に向け、地下にトンネルを掘削する方向で検討を進めていることが24日、関係者への取材で分かった。”
  • 箱根登山鉄道「社名変更」小田急箱根グループ4社と2社が合併へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    小田急箱根グループの持株会社「小田急箱根ホールディングス」は1月24日、グループの組織再編を実施すると発表した。箱根登山鉄道などを存続会社として合併する。 合併は4月1日付け。小田急箱根ホールディングス・箱根登山鉄道・箱根観光船・箱根施設開発の4社が箱根登山鉄道を存続会社として合併し、社名を「株式会社小田急箱根」に変更する。資金は1億円で株主は小田急電鉄。合併後のおもな事業は鉄道業と鋼索業、索道業、船舶業、不動産業、温泉・遊園地業になる。箱根登山バスは小田急箱根の100%子会社として存続する。 このほか、箱根登山トータルサービスと箱根プレザントの2社も箱根登山トータルサービスを存続会社として合併し、社名を「箱根プレザントサービス株式会社」に変更。現在の箱根登山鉄道と箱根観光船の飲・物販事業を会社分割(吸収分割)により引き継ぐ。資金は2000万円で株主は小田急箱根。合併後のおもな事業は

    箱根登山鉄道「社名変更」小田急箱根グループ4社と2社が合併へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/25
    “小田急箱根グループの持株会社「小田急箱根ホールディングス」は1月24日、グループの組織再編を実施すると発表した。箱根登山鉄道などを存続会社として合併する。”
  • 相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞

    相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日との直通線も合わせて通勤・通学客など1日8万2000人が利用する。賃貸住宅の家賃が底上げされるなど沿線に変化が表れ始めている。3月18日に開業した相鉄・東急新横浜線は、相鉄・西谷駅(横浜市保土ケ谷区)から新横浜駅(同

    相鉄・新横浜線開業半年 都心へ1日8.2万人、沿線に活気 - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2023/12/16
    “相模鉄道と東急電鉄が直通する「新横浜線」が開業して18日で半年が経過した。朝のラッシュ時、1時間に発車する列車のうち半数が「都心行き」となる駅もあり、2019年に開通したJR東日本との直通線も合わせて通勤・…”
  • 珍しい遊具にすごく広い公園。神奈川県の別の「市」へ行ってみよう!神奈川県で探す、近いのにいつもと違う公園11選

    神奈川県には「横浜市」を始め、 「相模原市」「川崎市」「藤沢市」などがありますね。 普段はあまり行かないため”ちょっと遠出”にぴったり。そして「市」が違うと置いてある遊具なども違って面白いんです! そこでこの連休。”ちょっと遠出”にぴったりの公園を集めてみました。 *過去に取材の記事を含んでいます。新型コロナウイルス対策などご確認の上ご活用下さい 相模原市 相模原市には広い公園がとっても多く、しかも特徴的! 中でもJR淵野辺駅近隣には個性的な公園と施設が揃います。

    珍しい遊具にすごく広い公園。神奈川県の別の「市」へ行ってみよう!神奈川県で探す、近いのにいつもと違う公園11選
    kohkuma
    kohkuma 2023/12/03
    “神奈川県には「横浜市」を始め、「相模原市」「川崎市」「藤沢市」などがありますね。普段はあまり行かないため”ちょっと遠出”にぴったり。そして「市」が違うと置いてある遊具なども違って面白いんです!”
  • 東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    都市再生機構(UR都市機構)の東日再生部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地を含む大規模なまちづくりがスタートする。 施行地区の面積は約38ha。藤沢市域で村岡新駅予定地周辺の村岡工区(約7ha)と、近くに湘南モノレールの深沢駅がある鎌倉総合車両センター深沢地区跡地を中心とした深沢工区(約31ha)に分かれる。 村岡工区では村岡新駅の設置にあわせ、南北の駅前広場の整備や都市計画道路藤沢村岡線の拡幅、十二天公園や区画道路などの公共施設を整備。藤沢市は新駅を核とした研究開発拠点の形成を目指す。 深沢工区では、都市計画道路腰越大船線の拡幅や市道常盤梶原線の改修、都市計画道路腰越大船線と市道大船西鎌倉線を結ぶ区画道路や公園などの公共施設を整備する。鎌倉市は市役所庁舎の

    東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/26
    “都市再生機構(UR都市機構)の東日本再生本部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日本の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地…