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藤沢に関するkohkumaのブックマーク (11)

  • 東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    都市再生機構(UR都市機構)の東日再生部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地を含む大規模なまちづくりがスタートする。 施行地区の面積は約38ha。藤沢市域で村岡新駅予定地周辺の村岡工区(約7ha)と、近くに湘南モノレールの深沢駅がある鎌倉総合車両センター深沢地区跡地を中心とした深沢工区(約31ha)に分かれる。 村岡工区では村岡新駅の設置にあわせ、南北の駅前広場の整備や都市計画道路藤沢村岡線の拡幅、十二天公園や区画道路などの公共施設を整備。藤沢市は新駅を核とした研究開発拠点の形成を目指す。 深沢工区では、都市計画道路腰越大船線の拡幅や市道常盤梶原線の改修、都市計画道路腰越大船線と市道大船西鎌倉線を結ぶ区画道路や公園などの公共施設を整備する。鎌倉市は市役所庁舎の

    東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/26
    “都市再生機構(UR都市機構)の東日本再生本部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日本の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地…
  • 「新東名~横浜」の高速道路新ルート、2025年度開通へ。圏央道・釜利谷延伸で何が変わるか | タビリス

    圏央道の神奈川県区間、藤沢IC~釜利谷JCT間が2025年度までに開通します。開通により、圏央道は横浜横須賀道路と接続し、新東名高速と横浜南部をつなぐ新ルートが誕生します。 藤沢IC~釜利谷JCT 圏央道の神奈川県区間のうち、未完成で残されているのは藤沢IC~釜利谷JCT間14.2kmです。 このうち、藤沢IC~栄JCT間7.5kmが横浜湘南道路、栄JCT~釜利谷JCT間6.7kmが高速横浜環状南線として建設中です。横浜環状南線は、戸塚IC~栄JCT~釜利谷JCT間8.9kmが一体で整備されていて、戸塚では横浜新道と近接します。 横浜湘南道路は2024年度の開通見込み、横浜環状南線は2025年度の開通見込みと発表されています。すべて開通すれば、圏央道が横浜横須賀道路、首都高速湾岸線、横浜新道と横浜市内でつながります。 これにより、横浜市から東名高速に乗る場合、横横道路・湾岸線・横浜新道から

    「新東名~横浜」の高速道路新ルート、2025年度開通へ。圏央道・釜利谷延伸で何が変わるか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/08
    “圏央道の神奈川県区間、藤沢IC~釜利谷JCT間が2025年度までに開通します。開通により、圏央道は横浜横須賀道路と接続し、新東名高速と横浜南部をつなぐ新ルートが誕生します。”
  • JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス

    JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。 「村岡新駅」は、JR東海道線の大船~藤沢間にあった湘南貨物駅跡地に計画されている新駅です。住所では藤沢市村岡東で、下記Googleマップでは、ミズノフットサルプラザ藤沢やTSUTAYA村岡店付近に位置します。周辺に工場や空き地が多いことがわかります。 画像:神奈川県 1985年に湘南貨物駅が廃止され、1997年に藤沢市が跡地を約42億円で購入、スポーツ施設などとして暫定利用してきました。2006年に、近隣の武田薬品工業の湘南工場が生産を終了。当時の松沢成文知事が武田薬品に新研究所の設置を要請し、新駅誘致も表明。新駅実現への機運が高まりました。 2018年12月27日には、新駅の整備と一体的まちづくりの実現に向け、神奈川県と藤沢市、鎌倉市の地元自

    JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/10
    “JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日本が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。”
  • 新世代の電動車いす「WHILL Model C」のシェアリング開始 神奈川県藤沢市で7月から

    WHILLは6月22日、電動車いす「WHILL Model C」のシェアリングを開始すると発表。神奈川県藤沢市のスマートタウン特区・Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)で2020年7月初旬に開始します。 Fujisawa SSTでレンタルサービスを実施するWHILL「Model C」 WHILL Model Cは、車いすを電動化し、障害物検知や自動運転走行などの機能も高めたパーソナルモビリティ(ちょっとした移動のための個人用移動手段)。その場回転も可能な特殊仕様のタイヤ機構「オムニホイール」により小回り性能や省スペース化を実現し、広い空港内を移動する人搬送自動運転システムとしての実用化も進んでいます。 Fujisawa SSTは、自治体と企業が連携して新世代の環境、健康、移動、安全などをキーワードに街づくりを進めるスマートタウンエリア。自動運転車によ

    新世代の電動車いす「WHILL Model C」のシェアリング開始 神奈川県藤沢市で7月から
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/23
    “WHILLは6月22日、電動車いす「WHILL Model C」のシェアリングを開始すると発表。神奈川県藤沢市のスマートタウン特区・Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)で2020年7月初旬に開始します。”
  • 相鉄いずみ野線延伸計画 湘南台駅~倉見駅間交通計画策定調査業務参加申請へ!

    相鉄いずみ野線延伸計画は、相模鉄道いずみ野線を湘南台駅から新幹線新駅誘致地区の「ツインシティ(寒川町倉見地区と平塚市大神地区) 」へ延伸する計画です。 以前より、湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス (慶應SFC)付近:約3.3kmは計画が具体化していましたが、今まで構想段階とされていた倉見駅付近までの計画が今回の交通計画策定調査業務参加申請範囲に含まれています。 2020年5月時点では、「ツインシティ関連交通計画策定調査業務」として調査業務の参加申請が5月21日、見積書は6月5日まで受け付けが開始されています。 ◆参考資料、引用元 ・建設通信新聞 参加申請5月21日まで/神奈川県いずみ野線延伸関連交通計画 ・藤沢市 いずみ野線延伸計画の検討 ・慶應義塾大学 未来創造塾 ◆関連記事 →2019年6月14日投稿 平塚都市計画事業 ツインシティ大神地区土地区画整理事業 (イオンモール平塚、

    相鉄いずみ野線延伸計画 湘南台駅~倉見駅間交通計画策定調査業務参加申請へ!
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/20
    “相鉄いずみ野線延伸計画は、相模鉄道いずみ野線を湘南台駅から新幹線新駅誘致地区の「ツインシティ(寒川町倉見地区と平塚市大神地区)」へ延伸する計画です。以前より、湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢…”
  • JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来

    首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と手応えを口にする。 PASMO導入前に同社でインターンシップを経験した湘北短期大学の実習生(当時)は「改札業務の実習中、多くのお客様からICカードの利用開始時期についてご質問を受けました。『導入予定はあるのですが、現時点では時期は未定です』とお答えするのが精一杯でした」と話している。 PASMO使えず「乗客減を待つばかり」 尾渡氏も「以前はお客様からの苦情が当に多く、このまま対応しなければ、乗客減を待つばかりだと思った」と導入を決断した経緯を明かす。 尾渡氏は以前、PASMOについて、単純に導入するだけでは採算は取れないため、駅のバリアフリー化とセットで取り組むことで集客増につな

    JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/14
    “首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と…”
  • 江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス

    55.84%の筆頭株主 江ノ島電鉄は、1926年に設立された江ノ島電気鉄道が発祥。1928年に東京電灯(現・東京電力)から鉄道路線を譲り受け、鉄道事業を開始しました。 戦時統合による東京横浜電鉄傘下を経て、1953年に小田急グループ入り。以来、半世紀以上にわたり、小田急傘下の鉄道会社として、江ノ島、鎌倉地域で事業を続けています。 現在、小田急電鉄は江ノ島電鉄株式の55.84%を保有する筆頭株主です。神奈川中央交通が8.5%の2位株主で、以下、三井住友信託銀行、横浜銀行などが株式を保有しています。神奈川中央交通の筆頭株主も小田急電鉄(45.19%)ですので、江ノ電は小田急色のきわめて強い鉄道会社です。 簡易株式交換 小田急電鉄は、2019年10月1日に江ノ島電鉄株1株に対して、小田急電鉄株1.2株を割り当てる簡易株式交換を実施することを発表しました。江ノ島電鉄を完全連結子会社化します。 ちな

    江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “小田急電鉄が江ノ島電鉄を完全子会社とします。両社の連携強化や、人手不足への対応を見据えたものです。”
  • 藤沢駅南口に「ODAKYU 湘南 GATE」がグランドオープン!カフェやフードエリアが充実! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 小田急百貨店藤沢店が約10ヶ月間の改装を終えて「ODAKYU 湘南 GATE」としてオープン予定です。以前の百貨店からどのように変わったのか非常にキニナリます。是非レポートお願いします(soraさん) はまれぽ調査結果! 小田急百貨店藤沢店の親しみやすさを残しつつ、湘南の色を全面に出した施設にバージョンアップ!通路の幅は広くなり、全体的に明るい雰囲気に。の充実を図った店内はついつい長居してしまう居心地の良さ! 2019年3月22日、藤沢駅南口に新商業施設「ODAKYU 湘南 GATE」が開業する。 「ODAKYU 湘南 GATE」 前身の「小田急百貨店藤沢店」は今回の大規模改修のため、2018(平成30)年5月31日に2~6階部分の営業を終了。約10ヶ月の工事期間を経て、「ODAKYU 湘南 GATE」に生まれ変わった。 地下1階、1階の百貨店ゾーンは「小田急百貨店ふじ

    藤沢駅南口に「ODAKYU 湘南 GATE」がグランドオープン!カフェやフードエリアが充実! - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/23
    “小田急百貨店藤沢店の親しみやすさを残しつつ、湘南の色を全面に出した施設にバージョンアップ!通路の幅は広くなり、全体的に明るい雰囲気に。食の充実を図った店内はついつい長居してしまう居心地の良さ!”
  • DeNAとヤマト、自動運転車両によるドライバーレス配送の実証実験を藤沢市内で実施 | レスポンス(Response.jp)

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤマト運輸は4月24日、自動運転車両を活用してドライバーが乗っていない状態での宅配便配送の実証実験を神奈川県藤沢市内で実施、その一部を報道陣に公開した。 この日行った実証実験は、封鎖した公道でのドライバーレスによる自動運転走行、ドライバーがハンドルから手を離した状態で運転席に着座して藤沢市内の公道約6kmにわたって他の車両も走っている環境下での自動走行、さらに携帯電話網を用いて信号情報を自動運転車両に配信し、その情報をもとに車両側が「進む」または「止まる」の制御を行うという3種類の内容。 このうち信号情報を自動運転車両に配信する実験は、警察庁が定める「信号制御に接続する無線装置の開発のための実験に関する申請要領」に基づいて行われる日初の実証実験となったという。 また報道陣に公開されたのは、封鎖した公道でのドライバーレスによる自動運転走行実験。単に無人の車両

    DeNAとヤマト、自動運転車両によるドライバーレス配送の実証実験を藤沢市内で実施 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/25
    “ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤマト運輸は4月24日、自動運転車両を活用してドライバーが乗っていない状態での宅配便配送の実証実験を神奈川県藤沢市内で実施、その一部を報道陣に公開した。”
  • 鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も

    今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり、当時、「小町」と称した鎌倉までの全線が開通したのは、その8年後の、1910(明治43)年11月4日のことになる。 江ノ電は、観光路線として全国的な人気があるだけでなく、115年という長い歴史を持つことから、湘南エリアにおける近代の歴史文化の一端や、湘南の風景そのものを形づくってきたともいえる。稿では、鎌倉に生まれ、昭和40年代後半に鎌倉高校に通い、現在も鎌倉市在住の一級建築士、三浦元さん(60)にご協力いただき、三浦さんが当時撮影した写真と思い出話をもとに、高度経済成長に伴って開発が進み、大きく変化した時代の江ノ電沿線風景を振り返ってみたいと思う。 最も変化したのは海沿いの風景 三浦さんが鎌

    鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/10
    “今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり…”
  • 改革続々、新生「湘南モノレール」の"熱い夏"

    湘南の太陽の日差しを浴びながら、観光客であふれる江の島に向け、一筋の銀色の光が夏空を背景に駆け抜ける。 神奈川県にある湘南モノレールという会社をご存じだろうか。同社が運行するモノレール路線はJR東海道線、横須賀線、根岸線などが乗り入れる大船駅と、一大観光地である江の島の入口に位置する湘南江の島駅との間、6.6kmを結ぶ。 乗車してみると、遮音壁がないために空中からの車窓風景がダイレクトに楽しめることや、高低差のある曲線の多い路線であるために、多くの人が「ジェットコースターのようだ」と言う独特な乗り心地など、他にはない個性が、湘南モノレールにあるのが実感できる。大船―湘南江の島間の所要時間がわずか14分ということも含め、個性や強みが、より広く認知されれば、今後、湘南モノレールが人気路線になる可能性は十分にある。 大手商社出身の社長が経営を変えた 1970年に開業、1971年に全線開通した同路

    改革続々、新生「湘南モノレール」の"熱い夏"
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/29
    “湘南の太陽の日差しを浴びながら、観光客であふれる江の島に向け、一筋の銀色の光が夏空を背景に駆け抜ける。神奈川県にある湘南モノレールという会社をご存じだろうか。”
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