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Cameraに関するkohkumaのブックマーク (66)

  • 大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない

    小学校の林間学校のキャンプファイヤーの様子 ・スクールフォト業界にて炎上事案発生2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記をご覧下さい。 もし経験が無くて不安な方は3/16(土)、23(土)に同様の撮影があるので私や他のカメラマンの撮影に同行して教えます。どしどしご連絡待ってます。 小・中学校入学式の写真撮影案件 日時:4/8(月)9:00-16:00予定 ※午前か午後どちらかだけの対応でも可能 場所:埼玉&東京&千葉&神奈川(少し)の小中学校 ※出発場所を考慮して1時間圏内で撮影場所をご依頼します 撮影内容:式の前後のスナップ写真&式最中の様子など 必要な経験: 一眼レフで人を撮った事がある方 必要な機材:

    大炎上したスクールフォト業界で勤めてたんだが、もう学校写真のカメラマンは限界かもしれない|所在ない
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/17
    “2024年2月28日、Twitterに書かれたとある投稿が、学校カメラマンや写真業界を超えて、SNSで大炎上してしまった。 「カメラマン大大大募集です 現在3名しか決まっておらず、あと100名くらい来ても大丈夫です。詳細は下記…
  • あの日のライカ Vol.4 イナガキヤスト × ライカSL2[Sponsored]

    あの日のライカ Vol.4 イナガキヤスト × ライカSL2[Sponsored]
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/26
    “家族とのかけがえない時間、そして「富山の本気」と題した地元・富山県の美しく勇壮な風景を、圧縮効果が効いたダイナミックな作風で撮影しているイナガキヤストさん。SNSをはじめ、テレビ番組出演や写真集発売…”
  • iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし

    iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) 年末ですな。昔に比べて夜の街が浮かれなくなっている印象なのだけど、すっかり街に出なくなったからかもしれない。 そんな中、iPhoneでイルミネーションを撮る話はどう? と言われたのだけど、最近のiPhoneは優秀なので特に何も考えずに撮ればきれいに撮れるわけで、気を付けるべきはゴーストくらい。 →iPhoneのカメラで「ゴースト」が出ないようにする方法 なのでちょっと趣向を変えてみた。 (物理的に)身近なところにあるイルミネーションとかキラキラしているツリー的なものとかそういうのを生かして撮るコツだ。それは「ポートレートモード」を使う。

    iPhoneでイルミネーションを「玉ボケ」にして撮る方法 あの機能を有効活用すべし
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/25
    [[荻窪圭]Illumination][Photo]“最近のiPhoneは優秀なので、イルミネーションも何も考えずにキレイに撮れる。そこで今回は趣向を変え、身近なところにあるイルミネーションやキラキラしているツリーなどをキレイに撮る方法を
  • 「AFロック」に「置きピン」、役目を終えた撮影テクニックたち

    友人のカメラマンがSNSに「若いカメラマンがフォーカスロックを知らなかったので驚いて教えた」って話を書いてたのがきっかけだ。そういえば、確かに自分でもフォーカスロック使う機会がすごく減ってるよなと気づいたのである。 昔「撮影術」という初心者向けのデジカメ撮影講座を連載してた頃は定番のテクニックで「フォーカスロック」とか「置きピン」って何度か紹介したのに、いつの間にかそんなこと知らなくても問題なくなったのだ。

    「AFロック」に「置きピン」、役目を終えた撮影テクニックたち
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/20
    “昔は向かってくる猫を撮るのは大変だった。でも今はコンティニアスAF+動物瞳認識AFで誰でも簡単に撮れる。そんなAF性能の進化によって不要になった撮影テクニックというテーマでちょいと書いてみたい。”
  • 比較2024' 超高倍率ズームデジカメ22機の性能とおすすめ・選び方:運動会やスポーツ観戦など (3)

    1回目記事からの続きです→こちら 今回の結論 高倍率ズームデジカメのおすすめは結論的にこれ! というわけで、、今回は高倍率ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラを紹介しました。 1・超高倍率ズームデジカメの比較 (1) 1-1:選び方の基の説明【導入】 1-2:キヤノン 1-3:ニコン 2・超高倍率ズームデジカメの比較 (2) 2-1:パナソニック 2-2:ソニー 3・超高倍率ズームデジカメの比較 (3) =最終的なおすすめの提案【結論】 3回目記事では、最後にいつものように「Atlasのおすすめ機種!」を提案しておきたいと思います。 第1に、比較的持ち歩きやすい重さの高倍率ズーム機としておすすめできるのは、 【2023年発売】 16・パナソニック LUMIX DC-TZ95D-W 17・パナソニック LUMIX DC-TZ95D-K ¥84,000 Amazon.co.jp (1/30執

    比較2024' 超高倍率ズームデジカメ22機の性能とおすすめ・選び方:運動会やスポーツ観戦など (3)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/28
    “2回目の記事では、8-25倍ズームを搭載しつつも、「撮像素子が大きめ」で「レンズも明るい」製品を比較していきます。用途的に、野外コンサートや、スポーツなどの望遠撮影に使う方が多いので、防塵・防滴性能が…”
  • iPhoneでノイズまみれの写真とおさらば シャッター音なしの「Mカメラ」を試す

    黒い毛のペットやオブジェなどをiPhone標準のカメラアプリで撮った際、画像を拡大するとノイズが強くかかってもやもやした経験のある人は多いだろう。iPhone側で「黒い部分は暗い!」と判断し、ISO感度を高く設定してしまうのが原因だ。ISO感度が高いと暗い部分を明るく写せる反面、仕上がった画像にノイズが生まれる。 これを解決してくれるのが、App Storeで配信されている外部のカメラアプリだ。今回紹介する「Mカメラ」は基無料で、超広角カメラやHEIC/HEIV形式の使用、広告の消去などを含む「フル機能版」へのアップグレードが490円(税込み)となっている。無料でも十分使いやすいため、取りあえずインストールしておくのもおすすめだ。 今回は基的に、iPhoneの下部を右側にして横持ちした状態でUIなどを紹介する。 簡素で分かりやすいUI、シャッター音なしもありがたい 基UI(ユーザーイ

    iPhoneでノイズまみれの写真とおさらば シャッター音なしの「Mカメラ」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/24
    “基本無料で利用できる「Mカメラ」を試してみた。黒い毛のペットやオブジェなどを撮影してノイズまみれの写真ができあがった経験は多いだろう。Mカメラならシャッター音の出ないマナーカメラで、画面のノイズを…”
  • 今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う

    今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) さて、2022年になって1カ月がたったのだけど、2021年のスマホカメラは各社の工夫が面白かったですな。 2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、さあ2021年はそれのどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか、どうするんだろうと思っていたら、まあ各社それぞれ違う手を打ってきたのが面白い。 だいたい メインカメラを強化する 望遠カメラを強化する 超広角カメラを強化する 4つ目のカメラを追加する の4つから幾つか組み合わせるだろうってのは想像できたんだが、なかなか予想以上の手を打ってくるところもあって楽しいのである。 メインカメラを強化する まさかの1型センサー搭載! 3つあるカメラの全てを同じ性能にそろえることはコスト的に

    今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/03
    “2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、2021年はどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか。意外と面白い展開となった。”
  • 本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと

    5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな違いを探ってみた。

    本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/11
    “5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな…
  • iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/3 ページ) 「iPhone 13」シリーズの登場でカメラ機能に注目が集まるのはいつものことなんだけれども、カメラはただ撮るだけじゃない。撮ってすぐシェアして終わりじゃない。iPhoneに(さらにはiCloudフォトに)蓄積された写真は年月がたつにつれ、さまざまな意味を……時には黒歴史も一緒に巻き込んだりしつつ、獲得していくものである。 そんなわけで、iOSの写真アプリもたまった写真をどう生かすかを年々強化しているのだ。iOS 15では、主にそれを担う「For You」機能を強化してきた。これはなかなか面白いので試してみるべし。 もう1つ、こちらは以前から欲しいと思っていた「細かな撮影情報の閲覧と編集」機能が追加された。話が簡単な後者から見ていこう。 撮影情報

    iOS 15の「写真」アプリで進化した2つの機能 「撮影情報の閲覧&編集」と「メモリー」を試す
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/07
    “9月20日に配信が始まった「iOS 15」。さまざまな機能拡張があったが、とくに面白いのは「For You」機能だ。写真の撮影日時や使用したカメラなどもわかるようになったが、これは10数年にわたるiPhoneシリーズユーザーの…”
  • iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである

    iPhone 13 Proでシネマティック撮影の図。ビデオの隣に「シネマティック」があってすぐに楽しめる iPhone 13シリーズの「シネマティック」モードが予想以上に面白かったのである。 Apple(に限らないけど)がその機能をどのくらい使ってほしいか、あるいはどのくらい力を入れているかはアプリを見ると分かる。何らかのメニューの中ではなく、写真、ビデオと並んだ位置に「シネマティック」があるのだ。「日常的に使ってね」って機能なのである。 →「iPhone 13 Pro」のカメラは総合的にピカイチ 気になる「マクロ機能」や「フォトグラフスタイル」もチェック シネマティックでぼけを楽しめ iPhone 13のカメラで動画を撮ると、どうしてもパンフォーカス気味になる。ピントの合う範囲が広いので、至近距離の被写体を撮るときは背景がボケるけど、1mも離れた被写体を撮ると背景にまでざっくりピントが合

    iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/15
    “カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後に…”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Rivian offers (up to) $5,000 discount if you trade in your gas-powered truck

    Engadget | Technology News & Reviews
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/22
    “9月24日発売のiPhone 13、iPhone 13 miniの実機に少し早く触れる機会がありましたので、エンガジェット日本版よりレビューをお届けします。iPhone 13シリーズは2020年発売のiPhone 12シリーズ同様、iPhone 13│13 mini、iPhone 13 Pro…”
  • 【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]

    誰もが一度は写真を撮ろうとしたことがある月。普通の撮り方ではなかなか上手く撮れないと思いますが、実は設定が決まっているため正しい設定で撮りさえすれば誰だってキレイに簡単に撮ることができます。今回は月の撮り方を全部まとめた完全保存版をお届けします! 望遠レンズがあれば誰だって簡単に撮れます !上記のような写真、天体望遠鏡がなければ撮れないと思っていませんか? 実はこの程度の月であれば入門モデル一眼レフのダブルズームキットがあれば簡単に撮れます。しかも手持ちで。三脚など必要ありません。 月は地球から見える天体では太陽についで明るいため、最も写真を撮りやすい天体です。月を撮るためのキチンとした設定をして撮れば、誰だって今日見えている月を撮ることが出来ちゃうんです。 そこで今回は、このページの内容だけで月の撮り方を完全マスターするための、完全保存版をお届けします! 月の撮影関連記事 - 皆既月

    【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで]
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/21
    “誰もが一度は写真を撮ろうとしたことがある月。普通の撮り方ではなかなか上手く撮れないと思いますが、実は設定が決まっているため正しい設定で撮りさえすれば誰だってキレイに簡単に撮ることができます。”
  • 本日公開のiOS 15、「写真」アプリでExifを見られるように 撮影日時や位置情報の一括変更にも対応

    本日公開のiOS 15、「写真」アプリでExifを見られるように 撮影日時や位置情報の一括変更にも対応
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/21
    “Appleは日本時間の9月21日、スマートデバイス用OSの最新バージョン「iOS 15」「iPadOS 15」を公開した。「写真」アプリの新機能として、撮影データに関する新要素があった。”
  • 初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?

    歴代iPhoneたち(の一部)。古い方から順に、左上が初代「iPhone」、右下が「iPhone 12 Pro Max」という順番にデザインの変化を意識してピックアップして並べてみた 9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。 で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。 Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった? A:200万画素。 初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。

    初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/14
    “2007年に海外で初代「iPhone」が発売されて、2021年9月15日にはついに新型iPhoneがお披露目されるかもしれない。というところで、初代から購入を続けてきたiPhoneシリーズのカメラ性能を一挙におさらいする。”
  • 早すぎたAndroidデジカメ──1型センサー搭載スマホを見て思い出す7年前の名機

    2021年春、シャープがライカとの協業でカメラユニットを一新した「AQUOS R6」を発表し、のち、ライカがそのライカ版ともいえる「Leitz Phone 1」を発表したとき昔からのカメラ好きは思い出したと思う。パナソニックの「DMC-CM1」があったことを。 Android搭載スマホの話だ。

    早すぎたAndroidデジカメ──1型センサー搭載スマホを見て思い出す7年前の名機
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/14
    “シャープがライカとの協業で「AQUOS R6」を発表し、そのライカ版ともいえる「Leitz Phone 1」が登場。それを見て昔からのカメラ好きは思い出したと思う。パナソニックが2014年に発売した「DMC-CM1」を。”
  • 「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる

    光の帯の間をゆっくりと進む路面電車……。ある“不思議なカメラ”で撮影した映像が「こんな映像見たことがない」「どうやって撮るの?」と静かに感動を呼んでいます。 動画を制作したのは「廃止となった北海道のローカル線を旅情たっぷりに映した動画」(関連記事)、「ディープでレトロな情景をまとめた阪堺電車の動画」(関連記事)など、鉄道と鉄道員への深い愛情を感じる鉄道動画を多数公開してきた、特急ぬめり(@NumeriExpress)さん。 今回は「路面電車」の夜の風景と車両の音、運転士の様子を組み合わせた作品です。 動画には全国各地の路面電車が登場します。高知・とさでん交通の名物「ダイヤモンドクロス」(関連記事)なども収録されています。 車内の灯りと運転士の手元が対照的(特急ぬめりさんTwitterより、以下同) 出発時の緊張感が伝わってくる ダイヤモンドクロスで有名なはりまや橋 街の風景を映したシーンで

    「こんな映像見たことない」「どうやって撮るの?」 謎の「時空カメラ」で撮影した路面電車の映像が美しすぎる
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/28
    “光の帯の間をゆっくりと進む路面電車……。ある“不思議なカメラ”で撮影した映像が「こんな映像見たことがない」「どうやって撮るの?」と静かに感動を呼んでいます。”
  • スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) 20周年おめでとうございます。 初めてITmedia mobile(当時はZDnet Mobile)から依頼を受けたのは2002年6月のことだった(HDD内をあさったら分かった)。テーマはNTTドコモのケータイカメラ撮り比べ。ZDnet Japanでデジカメ関連の寄稿をしていたので、カメラ付きケータイが当たり前になりそうってことで比較記事の依頼が来たのだ。 面白いので、そのときの5機種を引っ張り出してみたい。

    スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/27
    “2000年に登場したカメラ付きケータイは、独自の進化を遂げた。2002年はまだ11万画素カメラの端末が当たり前のようにあったのに、2003年には100万画素を超え、メガピクセル時代になるのだ。デジタルカメラのブランドを…
  • あなたは使っていますか? 「LivePhotos」の2つの有効利用法を考えてみた

    あなたは使っていますか? 「LivePhotos」の2つの有効利用法を考えてみた:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) それが搭載されたときは大きな話題になるのに、しばらくしたらみんな忘れちゃって、あまり使われなくなる機能ってあるよね。アレとかアレとか……具体的には言及しないけど。 で、ですね、その1つがiPhoneの「LivePhoto」だと思う。シャッター音が小さくなるというメリットで使ってる人はいるだろうけど、シャッターを押す前後の動画を残すっていう使い方をしてる人、少なくとも私の周りにはいない(いたらごめん)。私も普段は使っていない。 あれ、1回撮影するごとにその前後の画像も一緒に記録するからストレージが足りない人にはつらいし。 でも、2つだけ、超お勧めの使い方があるのだ。 連写機能として使うLivePhotos 1つはシャッターチャンスを決して逃さない連写機能。 Li

    あなたは使っていますか? 「LivePhotos」の2つの有効利用法を考えてみた
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/25
    “搭載されたときには話題になった「LivePhotos」。いまだに使い続けている人は少ないかもしれないが、実はおすすめの使い方があるのだ。今回はLivePhotosについてご紹介していきたい。”
  • 自宅にいながら全国各地のお花見を楽しむ。DJIが3月下旬より空撮映像を配信 

    自宅にいながら全国各地のお花見を楽しむ。DJIが3月下旬より空撮映像を配信 
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/28
    “DJI JAPANは「おうちでお花見 2021」と題して、3月下旬よりドローンで空撮した日本各地の桜景色を、同社公式SNSアカウント上で随時公開する。”
  • 0119:TTArtisanのレンズを買ってしまた

    レビュー用の機材が届いたので、近所でスマホカメラの作例撮り。 帰宅したら、昨日つい注文しちゃったTTArtisanの35mm判換算 F1.4が届いてた。 富士フイルムのXマウント。APS-Cセンサー用の設計だからX-T4につけることにしたのだ。 これ、いわゆる中華レンズ。深圳にある銘匠光学のレンズ。ここ、ライカMマウントのMFレンズを作ってるメーカーなのだけど、今回、各ミラーレスマウント用のレンズを出したのだ。 これがめちゃ安いのである。8,910円(税込)。 でも結構絶賛する人が多いので買ってみたのである。そしたら1万円以下とは思えないクオリティ。超バーゲンプライス。 絞りリングのクリック感もいいしフォーカスリングの負荷もいい感じで回しやすい。 写りの方はというとまだ屋外で試してないのでボケ具合や逆光耐性はわからないけど、面白い。X-T4につけてクラシックネガでかふか。ちょっとピンがずれ

    0119:TTArtisanのレンズを買ってしまた
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/23
    “これ、いわゆる中華レンズ。深圳にある銘匠光学のレンズ。ここ、ライカMマウントのMFレンズを作ってるメーカーなのだけど、今回、各ミラーレスマウント用のレンズを出したのだ。これがめちゃ安いのである。8,910円”