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東京と北九州に関するkohkumaのブックマーク (1)

  • タクシー最大手「苦しい地方」で営業を続ける訳

    テレワークで都市部の戻りは鈍い ――2020年度は新型コロナで厳しいスタートとなりました。 4月と5月はとくにひどかった。例えば福岡では前年同月比で売り上げが70数%も減った。とくに戻りが鈍いのはテレワークなどが進んだ都市部のほうで、長崎県の佐世保など地方では前年を上回る地域も出ている。 コロナ以前から取り組んできた施策も実を結んでいる。具体的にはバスなどが撤退した場所で一定のルートを運行し、外出を助ける「おでかけ交通」や、妊婦さん向けの「ママサポートタクシー」などだ。こうしたサービスを1度使ってくれた人が普通のタクシーでも固定客になってくれている。 ――今年5月には最大310億円の借り入れを行うと発表しました。コロナ禍ということで手元資金を厚くする狙いなのでしょうか。 そういう狙いもあるが、半分程度は同業他社のM&A(企業の買収・合併)など拡大戦略に充てる目的で設定している。ただ、こちら

    タクシー最大手「苦しい地方」で営業を続ける訳
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/22
    “新型コロナウイルスの打撃を大きく受けたタクシー業界。最大手の第一交通産業もその1社だ。2020年4~6月期の同社の営業損益は23億円の赤字となった(前期は9.8億円の黒字)。北九州市発祥の第一交通は8000台強の…”
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