タグ

東京とJRに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • JR山手線の壁? 東京都心部まで行けない私鉄その理由 大阪と異なる環状路線の内側事情 | 乗りものニュース

    tags: 鉄道路線, 歴史, JR山手線, JR大阪環状線, JR東日, JR西日, 東急, 小田急, 京成, 京急, 東武, 西武, 京王, 近鉄, 阪急, 阪神, 京阪, 南海, 駅, 東京メトロ, 大阪メトロ, 御堂筋線, 新宿駅, 渋谷駅, 池袋駅, 大阪梅田駅, 大阪難波駅 東京も大阪も都心部にはJRの環状路線があり、地下鉄も通っています。私鉄を見ると、東京はほとんどが山手線の駅止まりなのに対し、大阪大阪環状線の内側まで到達しています。両者の違いはいつ、どのようにして生まれたのでしょうか。 東京も大阪も初めは「交通市営主義」が取られた 都心をぐるりと一周する東京のJR山手線と大阪JR大阪環状線。一見、どちらもよく似た環状線ですが、大阪環状線の内側には近鉄、阪神、京阪など私鉄路線が走っているのに対し、東京の私鉄は京成線や西武新宿線など山手線に沿って走る一部の例外を除き、山

    JR山手線の壁? 東京都心部まで行けない私鉄その理由 大阪と異なる環状路線の内側事情 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/30
    “東京も大阪も都心部にはJRの環状路線があり、地下鉄も通っています。私鉄を見ると、東京はほとんどが山手線の駅止まりなのに対し、大阪は大阪環状線の内側まで到達しています。両者の違いはいつ、どのようにして…
  • http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1897.html

    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “東京・六本木ヒルズ森タワー52階で行われている鉄道の企画展「特別展 天空ノ鉄道物語」の内覧会に行ってきました。前半では写真を中心とした内覧会の様子、記事後半では監修者の川西康之氏に裏話や想いを伺い…”
  • 「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス

    木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。 六木ヒルズ52階 「特別展 天空ノ鉄道物語」は、JR、私鉄各社の協力を得て開催されている、鉄道をテーマとした企画展です。開催場所は六木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー。眺望抜群のスペースで、鉄道にまつわるさまざまな展示が行われています。 構成は1964年から2019年の鉄道について、テーマと年代を整理しつつ展示する、というもの。入場券代わりの硬券に、自ら日付を打ち込んで入場すると、1964年の上野駅を再現した改札から展示が始まります。 ヘッドマークが目を引く 1964年と言えば、東海道新幹線開業。最初の展示も、やっぱり0系新幹線です。下の写真の前頭部の丸いカバーは実物

    「天空ノ鉄道物語」特別展に行ってみた。おとなの鉄道ファンをわしづかみ! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/06
    “六本木ヒルズで開催されている「特別展 天空ノ鉄道物語」に行ってみました。鉄道ファンをターゲットにした展示内容で、とくに国鉄時代や民営化初期を知る「おとなの鉄道ファン」には刺さりそうです。”
  • 最新版!「首都圏の鉄道混雑率」ランキング

    国土交通省は7月25日、2016年度の全国の鉄道混雑率データを公表した。混雑率の1位は前年度と変わらず東京メトロ東西線・木場→門前仲町間の199%だったが、前回は共に1位だったJR総武線各駅停車・錦糸町→両国間が1ポイント低下して198%となったため、東西線が単独1位となった。 データを元に集計すると、今回のワースト5は東西線を筆頭に、2位がJR総武線各駅停車の錦糸町→両国間(198%)、3位が小田急小田原線の世田谷代田→下北沢間(192%)、4位がJR横須賀線の武蔵小杉→西大井間(191%)、5位がJR南武線の武蔵中原→武蔵小杉間と、日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前→西日暮里間(ともに188%)となった。 日暮里・舎人ライナーは前回の183%・8位から混雑率、順位共に上昇してワースト5にランクイン。小田急線は混雑率が1ポイント上昇した一方、横須賀線、南武線は2ポイント低下した。 190

    最新版!「首都圏の鉄道混雑率」ランキング
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/28
    国土交通省は7月25日、2016年度の全国の鉄道混雑率データを公表した。混雑率の1位は前年度と変わらず東京メトロ東西線・木場→門前仲町間の199%だったが、JR総武線各駅停車が198%となったため、東西線が単独1位となった
  • 1