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湘南モノレールと藤沢に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来

    首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と手応えを口にする。 PASMO導入前に同社でインターンシップを経験した湘北短期大学の実習生(当時)は「改札業務の実習中、多くのお客様からICカードの利用開始時期についてご質問を受けました。『導入予定はあるのですが、現時点では時期は未定です』とお答えするのが精一杯でした」と話している。 PASMO使えず「乗客減を待つばかり」 尾渡氏も「以前はお客様からの苦情が当に多く、このまま対応しなければ、乗客減を待つばかりだと思った」と導入を決断した経緯を明かす。 尾渡氏は以前、PASMOについて、単純に導入するだけでは採算は取れないため、駅のバリアフリー化とセットで取り組むことで集客増につな

    JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/14
    “首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と…”
  • 改革続々、新生「湘南モノレール」の"熱い夏"

    湘南の太陽の日差しを浴びながら、観光客であふれる江の島に向け、一筋の銀色の光が夏空を背景に駆け抜ける。 神奈川県にある湘南モノレールという会社をご存じだろうか。同社が運行するモノレール路線はJR東海道線、横須賀線、根岸線などが乗り入れる大船駅と、一大観光地である江の島の入口に位置する湘南江の島駅との間、6.6kmを結ぶ。 乗車してみると、遮音壁がないために空中からの車窓風景がダイレクトに楽しめることや、高低差のある曲線の多い路線であるために、多くの人が「ジェットコースターのようだ」と言う独特な乗り心地など、他にはない個性が、湘南モノレールにあるのが実感できる。大船―湘南江の島間の所要時間がわずか14分ということも含め、個性や強みが、より広く認知されれば、今後、湘南モノレールが人気路線になる可能性は十分にある。 大手商社出身の社長が経営を変えた 1970年に開業、1971年に全線開通した同路

    改革続々、新生「湘南モノレール」の"熱い夏"
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/29
    “湘南の太陽の日差しを浴びながら、観光客であふれる江の島に向け、一筋の銀色の光が夏空を背景に駆け抜ける。神奈川県にある湘南モノレールという会社をご存じだろうか。”
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