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神奈川東部方面線とReviewに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 相鉄・東急直通線開業で便利になる「鶴ケ峰」 利便性+歴史と自然があふれる街の魅力を徹底解剖

    相鉄・東急直通線開業で注目を集める相鉄線、鶴ケ峰駅付近で、連続立体交差事業が始まっています。これにより10の踏切がなくなり、交通渋滞が緩和されると同時に街の南北の回遊性、利便性が高まります。駅周辺のまちづくりを考える機運も生まれており、鶴ヶ峰駅周辺は大きく変わりそうです。 相鉄線鶴ケ峰駅。相鉄・東急直通線開業に加え、街を大きく変えるであろう連続立体交差事業が始まっており、駅周辺の10の踏切が除却される予定です(筆者撮影) 新線開業で変化が起こり始めた 鶴ケ峰駅。上部には鶴をあしらったディスプレイがあり、相鉄・東急直通線開業の告知などもありました(筆者撮影) 相鉄線はこの数年で利便性が向上しています。2019年には相鉄・JR直通線が開業し、鶴ケ峰駅(横浜市旭区)には相模鉄道線の通勤特急、通勤急行が停車するようになりました。さらに2023年3月18日には相鉄・東急直通線が開業。直通で渋谷駅や

    相鉄・東急直通線開業で便利になる「鶴ケ峰」 利便性+歴史と自然があふれる街の魅力を徹底解剖
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “相鉄・東急直通線開業で注目を集める相鉄線、鶴ケ峰駅付近で、連続立体交差事業が始まっています。これにより10の踏切がなくなり、交通渋滞が緩和されると同時に街の南北の回遊性、利便性が高まります。”
  • 相鉄・JR直通線の新型車両12000系に試乗、直通先を意識した設備も?

    相鉄・JR直通線用の新型車両である相模鉄道12000系の報道発表会・試乗会が3月28日に行われた。試乗会では、かしわ台車両センターから西横浜駅の留置線まで走行。相鉄グループが取り組む「デザインブランドアップコンセプト」に則った車両の感触を味わった。 相鉄・JR直通線用の新型車両12000系。「獅子口」をイメージしたという先頭形状が特徴 ■12000系4/20デビュー、相鉄・JR直通線11/30開業 試乗会を前に、かしわ台車両センターにて報道発表会が行われ、新型車両12000系の概要などを説明した後、4月20日から営業運転に投入すると発表。車両のお披露目に続き、相模鉄道とJR東日が共同で相鉄・JR直通線の開業日を発表した。 「YOKOHAMA NAVYBLUE(ヨコハマネイビーブルー)」の塗装をまとった新型車両12000系は、能面の「獅子口」をモチーフにしたという迫力ある「顔」を見せる。古

    相鉄・JR直通線の新型車両12000系に試乗、直通先を意識した設備も?
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/31
    “相鉄・JR直通線用の新型車両である相模鉄道12000系の報道発表会・試乗会が3月28日に行われた。試乗会では、かしわ台車両センターから西横浜駅の留置線まで走行。相鉄グループが取り組む「デザインブランドアップ…”
  • 相模鉄道の新型車のインパクト…東急直通線用20000系は日立製作所 A-train の傑作 | レスポンス(Response.jp)

    BMW『3シリーズ』E90型に似たヘッドランプ、日産『スカイライン』のような円形テールランプ、テスラのようなグリル。これが、日立製作所A-trainベースとは……。相模鉄道の相鉄・東急直通線むけ新型車両20000系を目の当たりにし、「これ ほんとにA-train?」が第一印象。 当時「次世代アルミ車両システム」という触れ込みで登場した日立A-trainは、構体新接合技術FSW(摩擦かくはん接合)を用いた高精度・高品位アルミダブルスキン構体、完全自立型モジュールインテリアぎ装、中空押出形材と一体成形されたマウンティングレールヘのモジュール締結を基構成とするパッケージ。 徹底したモジュールぎ装で車両生産リードタイムを短縮。リニューアルや部分変更が容易といったメリットや、アルミダブルスキン構体+モジュールぎ装構造で分解しやすくリサイクル性にも優れている点が特徴。 東武50000系や東京メトロ1

    相模鉄道の新型車のインパクト…東急直通線用20000系は日立製作所 A-train の傑作 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/21
    “BMW『3シリーズ』E90型に似たヘッドランプ、日産『スカイライン』のような円形テールランプ、テスラのようなグリル。これが、日立製作所A-trainベースとは……。相模鉄道の相鉄・東急直通線むけ新型車両20000系を目の…
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