タグ

神奈川とマンションに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • オーシャンビューなのに2000万円台 単身女性が買う「海の見える家」の正体とは?

    もともとは隣接しているリゾートホテルの別館として建てられた。9~10階に会議室があり、主に企業の研修や修学旅行生の宿泊などに使われてきたが、コロナ禍での研修需要・観光需要の減少などから住宅への転用が検討された。 リストプロパティーズの社内でも、コロナ禍で眺望に目を向ける人が増えた実感があり、湘南辺りで投資できそうな物件の有無を検討してみたことがあったそうだ。だが、オーシャンビューといってもわずか数センチ見える程度ということもあり、実際の眺望はピンキリ。しかも湘南ではコロナ禍以降戸建てを中心に不動産価格が上昇し、投資としては難しいと判断した。 関連記事 東京23区にも“秘境”があった! 秘境駅になってしまう大きな2つの要因とは? 3月17日~5月7日、JR東日が「東京23区内秘境駅ラリー」なるイベントを開催した。23区内には100人いたら90人くらいが駅名を知らない、その駅で降りたことがな

    オーシャンビューなのに2000万円台 単身女性が買う「海の見える家」の正体とは?
    kohkuma
    kohkuma 2023/09/03
    “三浦海岸できちんと目の前に海が見えるリゾートホテルが、分譲マンションにコンバージョン(建物の用途変更)して販売されているという。しかも、高騰する都心部に比べると価格もお手頃。”
  • 老朽化進む「団地」に新しい価値を。注目集める神奈川県住宅供給公社の取り組み

    建設から40年50年が経過し、建物の老朽化、住民の高齢化などの課題が山積している「団地」。建物・土地をどう利活用していくのか、維持管理マネジメントが問われています。神奈川県内に約1万3500戸の団地を持つ「神奈川県住宅供給公社」は、いち早くマネジメントの見直しに取り組み、評価されているといいます。今回は、そのマネジメントと団地の持つ可能性をご紹介します。 課題が山積みの神奈川県住宅供給公社の団地、解決の仕方が評価 「建物の所有者が、建物と周辺環境を総合的に管理し、より効率的・戦略的に経営していく」ことを指すアメリカ発の概念「ファシリティマネジメント」という言葉があります。単なるビルの維持管理ではなく、不動産をどう経営に活かしていくかという、「経営戦略」です。2020年、公益社団法人日ファシリティマネジメント協会が主催する「第14回日ファシリティマネジメント大賞(JFMA賞)」にて、あま

    老朽化進む「団地」に新しい価値を。注目集める神奈川県住宅供給公社の取り組み
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/03
    “「建物の所有者が、建物と周辺環境を総合的に管理し、より効率的・戦略的に経営していく」ことを指すアメリカ発の概念「ファシリティマネジメント」という言葉があります。単なるビルの維持管理ではなく、…”
  • 1