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神奈川と湘南モノレールに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 湘南モノレール開業50周年の道のりをたどる - 当時の写真とともに

    神奈川県の大船~湘南江の島間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970(昭和45)年3月7日に大船~西鎌倉間が開業し、1971(昭和46)年7月1日に湘南江の島駅まで全通を果たした、世界的にも珍しい懸垂型モノレールだ。 「祝開通」のヘッドマークを付けて湘南深沢駅付近を走行する初代車両300系(提供 : 湘南モノレール) 開業から今年でちょうど50周年を迎えるが、この間に沿線風景はどのように変わったのか。同社から提供された開業当時の写真を手に、大船から江の島まで歩いた。 なお、湘南モノレールの設立から開業までの経緯は、三菱グループ出身で湘南モノレールの専務も務めた村岡智勝氏が記した『湘南モノレール 設営の記録』(1971年発行。以下『設営の記録』)に詳しいので、事実関係はこの資料によることにする。 ■湘南モノレールが設立された経緯は 湘南モノレールは、フランスで技術開発されたサフェージュ

    湘南モノレール開業50周年の道のりをたどる - 当時の写真とともに
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/15
    “神奈川県の大船~湘南江の島間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970(昭和45)年3月7日に大船~西鎌倉間が開業し、1971(昭和46)年7月1日に湘南江の島駅まで全通を果たした、世界的にも珍しい懸垂型モノレールだ。”
  • 「湘南モノレール」経営刷新で何が変わったか

    湘南モノレールをモデルとした絵『モノレールのたび』(福音館書店)。同社はこの絵の復刊発売を記念した列車「モノレールのたび号」を9月10日から10月末まで運転した。 9月10日に大船駅(神奈川県鎌倉市)で行われた出発式には、湘南モノレールの尾渡英生社長、絵の作者であるみねおみつ氏、福音館書店かがくのともの川鍋雅則氏らが参加。8月末にみねお氏を講師に招いて湘南モノレール社で開いた「お絵描き教室」参加者の子どもたちから選ばれた2人の「1日駅長」の合図とともに、「モノレールのたび号」を送り出した。 出発式終了後、筆者はみねお氏に話を聞いた。みねお氏は「このたびの絵の復刊は、尾渡社長の熱意で実現した。尾渡氏からは、絵とモノレールの両方を伸ばしたいという意欲と文化への理解や造詣を感じる」と、尾渡氏への印象を語った。 利用者増へ相次ぐ積極策 湘南モノレールは、懸垂式モノレールの江の島線(大船

    「湘南モノレール」経営刷新で何が変わったか
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/18
    “湘南モノレールをモデルとした絵本『モノレールのたび』(福音館書店)。同社はこの絵本の復刊発売を記念した列車「モノレールのたび号」を9月10日から10月末まで運転した。”
  • 湘南モノレールとドリームランド線はどこまで延伸する計画だった? 湘南モノレール編 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 湘南モノレールは江の島島までをつなぐ計画で、さらに大船駅から延長するはずだったらしい。真相を調査してください(狐さん) 大船駅と江の島を結ぶ湘南モノレール 湘南モノレールは大船駅と江の島の手前の湘南江の島駅まで開通している。 しかしもともとは湘南観光のハイライトといえる江の島島まで延伸する予定だったとのことで、そうだったなら湘南モノレールの名にふさわしい終着点であっただろう。 なぜ予定したとおりに計画が進まなかったのだろうか。 そこで出発点の「大船駅」から「湘南江の島駅」までの軌道周辺を取材することにした。 大船駅(青矢印)から湘南江の島駅(青矢印、Googlemapより) 大船駅に着くと、車道の上を走るモノレールの姿が目を引く。 始発駅である湘南モノレール大船駅 大船駅と湘南江の島駅間を約13分で結んでいる 軌道を使用してはいるものの車道上を走っているため、空中を

    湘南モノレールとドリームランド線はどこまで延伸する計画だった? 湘南モノレール編 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/09
    “湘南モノレールは江の島本島までをつなぐ計画で、さらに大船駅から延長するはずだったらしい。真相を調査してください”
  • 湘南モノレール、ラッピング列車を初運行 7月26日から | レスポンス(Response.jp)

    大船(神奈川県鎌倉市)~湘南江の島(藤沢市)間6.6kmのモノレールを運営する湘南モノレールは、チャンネルアッシュ(石川県金沢市)のラッピング列車「OJICO(オジコ)トレイン」を7月26日から運行する。 湘南モノレールがラッピング列車を運行するのは、これが初めて。5000系電車の第5609編成を使用し、沿線の風景や観光名所などを車体側面にデザインする。運行期間は1年間の予定だ。 チャンネルアッシュは、ユニークなデザインのTシャツ「OJICO」を製作・販売している企業。電車をデザインしたTシャツも販売している。 運行開始から4日後の7月30日は、11時から大船駅構内で出発式が行われる予定。一般から募集する「こども駅長」(小学生2人)から運転士への花束贈呈などを行う。「こども駅長」は湘南モノレールのウェブサイトで7月23日まで募集する。 《草町義和》

    湘南モノレール、ラッピング列車を初運行 7月26日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/15
    “大船(神奈川県鎌倉市)~湘南江の島(藤沢市)間6.6kmのモノレールを運営する湘南モノレールは、チャンネルアッシュ(石川県金沢市)のラッピング列車「OJICO(オジコ)トレイン」を7月26日から運行する。”
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