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神奈川と羽田空港に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス

    川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。 臨海部の基幹的交通軸 川崎市では、臨海部の交通ネットワークの整備を進めています。2021年に公表した『臨海部の交通機能強化に向けた実施方針』では、基幹的交通軸のひとつとして「臨海部中央軸」を位置づけ、バス高速輸送システム(BRT)を導入することを盛り込みました。 その開業時期は2022年度とされていましたが、川崎市はこのほど、2023年3月1日に運行を開始すると正式発表しました。その名も「KAWASAKI BRT」という名称で、運行区間は川崎駅東口~水江町間です。 運行するのは川崎鶴見臨港バス。車両は日野自動車といすゞ自動車が共同開発した連節バス(「ブルーリボン・ハイブリッド連節バス/エルガデュオ」)で、全長18メートル、定員は114名です。

    「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/27
    “川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。”
  • 京急「11/26ダイヤ大改正」を読み解く。快特、特急交互運行で、23年前の運行パターンに | タビリス

    京浜急行電鉄は、2022年11月26日にダイヤ改正を実施します。日中の運行パターンについて、「快特」と「特急」をそれぞれ20分間隔で交互運行する形に変更します。23年前の運行パターンに先祖返りする形です。 「快特」「特急」が10分間隔に 京急の2022年11月26日ダイヤ改正の最大のポイントは、線における「快特」「特急」の運転パターンの変更です。日中時間帯の品川~久里浜間で、現在は快特が10分間隔で運行していますが、改正後は快特と特急がそれぞれ20分間隔で運行し、両種別あわせて約10分間隔で交互運行する形となります。 特急になるのは、都営線直通の三崎口発着列車です。特急は快特より停車駅が増えて、青物横丁、平和島、神奈川新町、追浜、汐入が停車駅に加わります。品川~三崎口間の所要時間は、現行の1時間17分から1時間20分となります。 画像:京急プレスリリース 空港線快特も20分間隔に 羽田方

    京急「11/26ダイヤ大改正」を読み解く。快特、特急交互運行で、23年前の運行パターンに | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/26
    “京浜急行電鉄は、2022年11月26日にダイヤ改正を実施します。日中の運行パターンについて、「快特」と「特急」をそれぞれ20分間隔で交互運行する形に変更します。23年前の運行パターンに先祖返りする形です。”
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