タグ

神奈川と鎌倉に関するkohkumaのブックマーク (9)

  • 東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    都市再生機構(UR都市機構)の東日再生部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地を含む大規模なまちづくりがスタートする。 施行地区の面積は約38ha。藤沢市域で村岡新駅予定地周辺の村岡工区(約7ha)と、近くに湘南モノレールの深沢駅がある鎌倉総合車両センター深沢地区跡地を中心とした深沢工区(約31ha)に分かれる。 村岡工区では村岡新駅の設置にあわせ、南北の駅前広場の整備や都市計画道路藤沢村岡線の拡幅、十二天公園や区画道路などの公共施設を整備。藤沢市は新駅を核とした研究開発拠点の形成を目指す。 深沢工区では、都市計画道路腰越大船線の拡幅や市道常盤梶原線の改修、都市計画道路腰越大船線と市道大船西鎌倉線を結ぶ区画道路や公園などの公共施設を整備する。鎌倉市は市役所庁舎の

    東海道本線「新駅周辺」「車両工場跡地」連携の再開発スタート 藤沢・鎌倉 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/26
    “都市再生機構(UR都市機構)の東日本再生本部は10月30日、村岡・深沢地区土地区画整理事業(神奈川県)の事業計画認可を国土交通大臣から受けたと発表した。JR東日本の村岡新駅(仮称)の予定地周辺と車両工場跡地…
  • JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス

    JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。 「村岡新駅」は、JR東海道線の大船~藤沢間にあった湘南貨物駅跡地に計画されている新駅です。住所では藤沢市村岡東で、下記Googleマップでは、ミズノフットサルプラザ藤沢やTSUTAYA村岡店付近に位置します。周辺に工場や空き地が多いことがわかります。 画像:神奈川県 1985年に湘南貨物駅が廃止され、1997年に藤沢市が跡地を約42億円で購入、スポーツ施設などとして暫定利用してきました。2006年に、近隣の武田薬品工業の湘南工場が生産を終了。当時の松沢成文知事が武田薬品に新研究所の設置を要請し、新駅誘致も表明。新駅実現への機運が高まりました。 2018年12月27日には、新駅の整備と一体的まちづくりの実現に向け、神奈川県と藤沢市、鎌倉市の地元自

    JR東海道線「村岡新駅」の概要。大船~藤沢間、湘南貨物駅跡地に設置 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/10
    “JR東海道線の大船~藤沢間の「村岡新駅」の設置が正式に決まりました。神奈川県、藤沢市、鎌倉市とJR東日本が新駅設置に合意し、覚書を交わしています。”
  • 江ノ島電鉄、GW期間中の利用自粛と江の島・鎌倉観光自粛を呼びかけ

    江ノ島電鉄は公式ウェブサイトに掲載した「ゴールデンウィーク期間中の江の島・鎌倉観光をお考えの皆様へのお願い」にて、期間中における同社線の利用と、江の島・鎌倉への観光を自粛するよう呼びかけている。 江ノ島電鉄がゴールデンウィーク期間中の利用自粛と江の島・鎌倉観光の自粛を呼びかけ 同社の説明によれば、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するための緊急事態宣言を受け、不要不急の外出自粛が強く要請されていることから、電車等のフリーきっぷや各種パーク&レールライドの発売は当面見合わせているという。 加えて江ノ電沿線の現状について、近隣のおもな駐車場が閉鎖され、提携施設や近隣の店舗も休業または時短営業、周辺の神社仏閣も閉門・閉所または拝観時間の短縮等を行っていると説明。江の島・鎌倉観光が現実的に難しいことを伝えている。 こうした状況を踏まえ、「さらなる感染症拡大を引き起こすことが懸念されるため、不要不

    江ノ島電鉄、GW期間中の利用自粛と江の島・鎌倉観光自粛を呼びかけ
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/25
    “江ノ島電鉄は公式ウェブサイトに掲載した「ゴールデンウィーク期間中の江の島・鎌倉観光をお考えの皆様へのお願い」にて、期間中における同社線の利用と、江の島・鎌倉への観光を自粛するよう呼びかけている。”
  • 湘南モノレール開業50周年の道のりをたどる - 当時の写真とともに

    神奈川県の大船~湘南江の島間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970(昭和45)年3月7日に大船~西鎌倉間が開業し、1971(昭和46)年7月1日に湘南江の島駅まで全通を果たした、世界的にも珍しい懸垂型モノレールだ。 「祝開通」のヘッドマークを付けて湘南深沢駅付近を走行する初代車両300系(提供 : 湘南モノレール) 開業から今年でちょうど50周年を迎えるが、この間に沿線風景はどのように変わったのか。同社から提供された開業当時の写真を手に、大船から江の島まで歩いた。 なお、湘南モノレールの設立から開業までの経緯は、三菱グループ出身で湘南モノレールの専務も務めた村岡智勝氏が記した『湘南モノレール 設営の記録』(1971年発行。以下『設営の記録』)に詳しいので、事実関係はこの資料によることにする。 ■湘南モノレールが設立された経緯は 湘南モノレールは、フランスで技術開発されたサフェージュ

    湘南モノレール開業50周年の道のりをたどる - 当時の写真とともに
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/15
    “神奈川県の大船~湘南江の島間(6.6km)を結ぶ湘南モノレールは、1970(昭和45)年3月7日に大船~西鎌倉間が開業し、1971(昭和46)年7月1日に湘南江の島駅まで全通を果たした、世界的にも珍しい懸垂型モノレールだ。”
  • 江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス

    55.84%の筆頭株主 江ノ島電鉄は、1926年に設立された江ノ島電気鉄道が発祥。1928年に東京電灯(現・東京電力)から鉄道路線を譲り受け、鉄道事業を開始しました。 戦時統合による東京横浜電鉄傘下を経て、1953年に小田急グループ入り。以来、半世紀以上にわたり、小田急傘下の鉄道会社として、江ノ島、鎌倉地域で事業を続けています。 現在、小田急電鉄は江ノ島電鉄株式の55.84%を保有する筆頭株主です。神奈川中央交通が8.5%の2位株主で、以下、三井住友信託銀行、横浜銀行などが株式を保有しています。神奈川中央交通の筆頭株主も小田急電鉄(45.19%)ですので、江ノ電は小田急色のきわめて強い鉄道会社です。 簡易株式交換 小田急電鉄は、2019年10月1日に江ノ島電鉄株1株に対して、小田急電鉄株1.2株を割り当てる簡易株式交換を実施することを発表しました。江ノ島電鉄を完全連結子会社化します。 ちな

    江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “小田急電鉄が江ノ島電鉄を完全子会社とします。両社の連携強化や、人手不足への対応を見据えたものです。”
  • 鎌倉旧市街に初のシティホテルが誕生。「ホテルメトロポリタン鎌倉」が楽しみな理由 | タビリス

    鎌倉市の旧市街地に、初のシティホテルが誕生します。JR東日系列の「ホテルメトロポリタン鎌倉」(仮称)です。宿泊施設の少ない鎌倉市内では、貴重な存在となりそうです。 鎌倉警察署跡地に建設 「ホテルメトロポリタン鎌倉」は、鎌倉駅から徒歩3分、若宮大路に面した旧鎌倉警察署跡地に建設されます。土地の保有者は大巧寺という宗教法人で、ニッセイ・リースが建物を所有し、日ホテルが運営します。日ホテルはJR東日の100%子会社ですから、「ホテルメトロポリタン鎌倉」は、JR東日系列のホテルです。 建物は地下1階地上5階で、敷地面積は約2,332平方メートル、延床面積は約8,800平方メートルです。客室数はツイン125室、ダブル 13室の計138室。各室の定員を2名とすると、収容人員は276人となります。 画像:JR東日プレスリリース 画像:JR東日プレスリリース ホテルメトロポリタンとしては小規

    鎌倉旧市街に初のシティホテルが誕生。「ホテルメトロポリタン鎌倉」が楽しみな理由 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/21
    “鎌倉市の旧市街地に、初のシティホテルが誕生します。JR東日本系列の「ホテルメトロポリタン鎌倉」(仮称)です。宿泊施設の少ない鎌倉市内では、貴重な存在となりそうです。”
  • 大混雑の「江ノ電」は社会実験で快適になるか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    大混雑の「江ノ電」は社会実験で快適になるか
    kohkuma
    kohkuma 2018/05/18
    “ちょっと大げさにいえば世界に例がない社会実験が江ノ島電鉄(江ノ電)鎌倉駅で行われた。今年のゴールデンウィークに鎌倉市の施策として実施されたもので、江ノ電に乗るのに観光客の長蛇の列ができている中…”
  • 鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も

    今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり、当時、「小町」と称した鎌倉までの全線が開通したのは、その8年後の、1910(明治43)年11月4日のことになる。 江ノ電は、観光路線として全国的な人気があるだけでなく、115年という長い歴史を持つことから、湘南エリアにおける近代の歴史文化の一端や、湘南の風景そのものを形づくってきたともいえる。稿では、鎌倉に生まれ、昭和40年代後半に鎌倉高校に通い、現在も鎌倉市在住の一級建築士、三浦元さん(60)にご協力いただき、三浦さんが当時撮影した写真と思い出話をもとに、高度経済成長に伴って開発が進み、大きく変化した時代の江ノ電沿線風景を振り返ってみたいと思う。 最も変化したのは海沿いの風景 三浦さんが鎌

    鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/10
    “今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり…”
  • 湘南モノレール、ラッピング列車を初運行 7月26日から | レスポンス(Response.jp)

    大船(神奈川県鎌倉市)~湘南江の島(藤沢市)間6.6kmのモノレールを運営する湘南モノレールは、チャンネルアッシュ(石川県金沢市)のラッピング列車「OJICO(オジコ)トレイン」を7月26日から運行する。 湘南モノレールがラッピング列車を運行するのは、これが初めて。5000系電車の第5609編成を使用し、沿線の風景や観光名所などを車体側面にデザインする。運行期間は1年間の予定だ。 チャンネルアッシュは、ユニークなデザインのTシャツ「OJICO」を製作・販売している企業。電車をデザインしたTシャツも販売している。 運行開始から4日後の7月30日は、11時から大船駅構内で出発式が行われる予定。一般から募集する「こども駅長」(小学生2人)から運転士への花束贈呈などを行う。「こども駅長」は湘南モノレールのウェブサイトで7月23日まで募集する。 《草町義和》

    湘南モノレール、ラッピング列車を初運行 7月26日から | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/15
    “大船(神奈川県鎌倉市)~湘南江の島(藤沢市)間6.6kmのモノレールを運営する湘南モノレールは、チャンネルアッシュ(石川県金沢市)のラッピング列車「OJICO(オジコ)トレイン」を7月26日から運行する。”
  • 1