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神奈川とBusに関するkohkumaのブックマーク (14)

  • 相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画

    相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた全9編成の導入を完了させる。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)車両21000系。2023年度は新たに2編成を導入予定 21000系は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)用に導入された8両編成の車両で、東急線内は目黒線直通用として使用される。2023年度はさらに2編成の導入を予定しており、計画していた全9編成の導入が完了する。鉄道車両内における安全とセキュリティーの向上のため、車内への防犯カメラ設置も進めており、今年度は10000系6編成に設置予定となっている。 安全・安定輸送を確保するため、ホームドアの全駅設置に向けた整備工

    相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた…”
  • 神奈川中央交通、4月1日から小児IC運賃を一律50円に

    神奈川中央交通、4月1日から小児IC運賃を一律50円に
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/02
    “神奈川中央交通と神奈川中央交通東、神奈川中央交通西は、4月1日から小児IC運賃を一律50円とする。小児用ICカードで神奈中バスを利用する場合は、全区間1乗車につき自動で50円が引き去られる。”
  • 「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス

    川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。 臨海部の基幹的交通軸 川崎市では、臨海部の交通ネットワークの整備を進めています。2021年に公表した『臨海部の交通機能強化に向けた実施方針』では、基幹的交通軸のひとつとして「臨海部中央軸」を位置づけ、バス高速輸送システム(BRT)を導入することを盛り込みました。 その開業時期は2022年度とされていましたが、川崎市はこのほど、2023年3月1日に運行を開始すると正式発表しました。その名も「KAWASAKI BRT」という名称で、運行区間は川崎駅東口~水江町間です。 運行するのは川崎鶴見臨港バス。車両は日野自動車といすゞ自動車が共同開発した連節バス(「ブルーリボン・ハイブリッド連節バス/エルガデュオ」)で、全長18メートル、定員は114名です。

    「川崎BRT」3/1運行開始。連節バスが川崎駅と臨海部を直結! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/27
    “川崎市でBRT(バス高速輸送システム)が3月1日に運行を開始します。連節バスが川崎駅東口と臨海部の水江町を直結し、将来は東扇島にも延伸する計画です。”
  • バスとバス停で「端末間通信」 災害時に必要データを運ぶ実証実験に成功、横浜で国内初 | Merkmal(メルクマール)

    NEXTVISION(横浜市)は、情報データベースを基盤とした総合プラットフォーム「+ソナエ・プロジェクト」が提供する端末間通信技術(スマホdeリレー)を活用した実証実験を、相鉄グループの協力を得て実施した。災害時の通信途絶に備え、災害に強い次世代地域情報インフラの構築を目指すのが狙い。 2022年3月7日(月)から11日(金)までの5日間、相鉄バス「旭1系統」二俣川駅南口バスターミナル ― 鶴ヶ峰駅バスターミナル間、左近山エリアを運行するバスとバス停を利用。 日初の試みとして、営業走行中のバスと乗客利用中のバス停間で、携帯電話網やインターネットを介さない「すれ違い通信」による情報伝達授受の実証実験を実施。予想を上回る高い成果を得た。 営業運行中のバス(時速約30km)と乗客利用中のバス停間で、端末すれ違い通信により情報の伝達を実験したところ、バス停通過時は120KBまで、乗客乗降のため

    バスとバス停で「端末間通信」 災害時に必要データを運ぶ実証実験に成功、横浜で国内初 | Merkmal(メルクマール)
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/14
    “NEXTVISION(横浜市)は、情報データベースを基盤とした総合プラットフォーム「+ソナエ・プロジェクト」が提供する端末間通信技術(スマホdeリレー)を活用した実証実験を、相鉄グループの協力を得て実施した。”
  • 相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画

    相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に向けた準備を進める。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系は、2021年度に4編成を導入しており、2022年度はさらに3編成(計24両)を導入。相鉄・東急直通線の開業に向けた準備を進める。21000系は全9編成を導入予定。今年度中に7編成が導入済みとなる。 鉄道事業においては、駅ホームにおける安全・安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は瀬谷駅(1・4番線)、三ツ境駅、南万騎が原駅、緑園都市駅、弥生台駅、いずみ野駅、いずみ中央駅の7駅で順

    相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に…
  • 神奈川中央交通、「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」発売。EMot限定の乗り放題チケット

    神奈川中央交通、「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」発売。EMot限定の乗り放題チケット
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/13
    “神奈川中央交通は1月12日、MaaSアプリ「EMot」でデジタルチケット「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」を発売することを発表した。”
  • 国産初の連節バス「BAYSIDE BLUE(ベイサイド ブルー)」、横浜ハンマーヘッドで車両公開

    国産初の連節バス「BAYSIDE BLUE(ベイサイド ブルー)」、横浜ハンマーヘッドで車両公開
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/14
    “横浜市は2月10日、横浜ハンマーヘッド(横浜市中区)において、新たなバス路線「BAYSIDE BLUE(ベイサイド ブルー)」に採用する連節バスの発表会と、関係者による乗車体験を実施した。”
  • 相鉄バス、客を乗せた自動運転バス運行へ 技術水準は「レベル2」 横浜市内で実験

    神奈川県内を運行する相鉄バスと群馬大学は8月27日、自動運転の大型バスに客を乗せ、横浜市内の「よこはま動物園ズーラシア」「里山ガーデン」の間を走行する実証実験を行うと発表した。9月14日~10月14日の金~月曜日に、約900メートルのコースを1日に16往復する。 同時期に開かれるイベント「里山ガーデンフェスタ」の来場者の利用を見込む。運賃は無料だが、バスの運行に当たっては、同イベントの実行委員会が相鉄バスと群馬大に営業を委託する形を取る。自動運転の大型バスを営業目的で運行する実証実験は日初という。 実験では、相鉄バスが保有するハイブリッドバスを使用する。走行速度は約20キロで、自動運転技術は「レべル2」。あくまでドライバーが主体で、システムは部分的な運転支援を担う。安全性に支障が出た場合は、完全な手動運転に切り替える。 実験でバスに搭載する自動運転技術は群馬大が開発した。同大は地域に根差

    相鉄バス、客を乗せた自動運転バス運行へ 技術水準は「レベル2」 横浜市内で実験
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/29
    “相鉄バスと群馬大学が、客を乗せた大型路線バスを運行する実証実験を始める。9月14日~10月14日の金~月曜日に「よこはま動物園ズーラシア」と「里山ガーデン」を結ぶ約900メートルを走行する。技術水準は「レベル2」
  • 京急電鉄「KEIKYU OPEN TOP BUS」現金で乗車可能に - 2/5から開始

    京浜急行電鉄は三崎口駅~城ヶ島間で2017年10月から運行している「KEIKYU OPEN TOP BUS」について、乗客の増加が見込まれる「三浦海岸桜まつり」開催初日の2月5日から現金乗車の取扱いを開始すると発表した。 モデルとなった京急電鉄2100形(写真左)と「KEIKYU OPEN TOP BUS」(同右) 「KEIKYU OPEN TOP BUS」では、2階席の屋根がなく開放的な空間から三浦・三崎の美しい景色を堪能できる。「ウィング号」などで使用しているオールクロスシートの車両2100形をイメージした車体に、京急電鉄のマスコットキャラクター「けいきゅん」の顔が前面にデザインされている。 これまで、企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」の施設利用券「三浦・三崎おもひで券」でのみ乗車可能だったが、「みさきまぐろきっぷ」以外で三浦・三崎に来た人も「KEIKYU OPEN TOP BUS」に乗

    京急電鉄「KEIKYU OPEN TOP BUS」現金で乗車可能に - 2/5から開始
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/30
    “京浜急行電鉄は三崎口駅~城ヶ島間で2017年10月から運行している「KEIKYU OPEN TOP BUS」について、乗客の増加が見込まれる「三浦海岸桜まつり」開催初日の2月5日から現金乗車の取扱いを開始すると発表した。”
  • 相鉄20000系に続く新型車両「12000系」JR直通線用、1編成導入へ

    相鉄グループは26日、2018年度の鉄道・バス設備投資計画を発表した。今年2月にデビューした相鉄・東急直通線(2022年度下期開業予定)用の新型車両20000系に続き、相鉄・JR直通線(2019年度下期開業予定)用の新型車両12000系を導入することも発表された。 今年2月にデビューした相鉄・東急直通線用の新型車両20000系 9000系リニューアル車両。今年度は5編成目が加わる予定 鉄道事業において、相鉄・JR直通線と相鉄・東急直通線へ新型車両を順次導入するとしており、今年度は相鉄・JR直通線用の新型車両12000系を1編成10両導入する。「デザインブランドアッププロジェクト」の取組みとして車両リニューアルも進め、今年度は5編成目となる9000系リニューアル車両を導入する予定。8000系の機器更新も行い、今年度は2編成でVVVF装置等の更新、1編成で冷房システム改良を実施する。 「デザイ

    相鉄20000系に続く新型車両「12000系」JR直通線用、1編成導入へ
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/27
    “相鉄グループは26日、2018年度の鉄道・バス設備投資計画を発表した。今年2月にデビューした相鉄・東急直通線(2022年度下期開業予定)用の新型車両20000系に続き、相鉄・JR直通線(2019年度下期開業予定)用の新型車両12000系…
  • 京急「赤い2階建て」は、三浦半島観光の目玉だ

    「赤い電車」で知られる京急電鉄が「赤い2階建て車」を導入――。 といっても、ライバルのJR横須賀線グリーン車に対抗して2階建て電車を走らせるというわけではない。同社が今秋から三浦半島で運行を始める2階建てバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」のことだ。 オープントップの名のとおり2階席の屋根は開閉式で、高さ約3.5mの開放感ある空間から三浦半島の海や広々とした畑などの景観を楽しめる。京急によると、運行の形態やルートなどの詳細は近く公表するが、三浦半島の新たな観光の目玉として10月以降に運行を開始する予定という。 「ついついこだわりが…」 2階建てのオープンバスというだけでも注目を集める存在となりそうだが、なんといってもインパクトがあるのはそのデザインだ。座席指定列車の「ウィング号」や「快特」に使われる京急の代表的な電車、2100形をイメージしたといい、塗装はおなじみの赤と白の塗り分

    京急「赤い2階建て」は、三浦半島観光の目玉だ
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/30
    京急電鉄が「赤い2階建て車」を導入――。といっても、ライバルのJR横須賀線グリーン車に対抗して2階建て電車を走らせるというわけではない。同社が今秋から三浦半島で運行を始める「KEIKYU OPEN TOP BUS」のことだ。
  • 京急、2100形がモデルの2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」公開 運行ルートは9月下旬発表予定

    京急、2100形がモデルの2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」公開 運行ルートは9月下旬発表予定
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/16
    “京急(京浜急行電鉄)は9月11日、京急ファインテック 久里浜事業所(神奈川県横須賀市)において、2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を報道公開した。運行ルートについては9月下旬に発表される予定。”
  • 京急電鉄「屋根なしバス」三浦半島で運行…「赤い電車」モチーフ | レスポンス(Response.jp)

    京浜急行電鉄(京急電鉄)は8月21日、2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を三浦半島(神奈川県)で運行すると発表した。京急電鉄の鉄道路線で運用されている電車をモチーフにデザイン。今秋から運行を開始する。 2階建てオープントップバスは、2階席の屋根を省略したバス。屋根を設けないことで開放的な空間とし、「約3.5mの高さから雄大な空や海、大根畑など三浦半島ならではの美しい景色」を見晴らすことができるという。 車体は2100形電車のイメージでデザインされた。赤と白の2色塗装をベースにまとめており、前面には京急のマスコットキャラクター「けいきゅん」の顔を大きく描いている。 2階席の床や壁、座席なども2100形にあわせた色でデザイン。1階席の座席は2100形で実際に使用されているクロスシートの生地を使っている。ナンバープレートはラグビーワールドカップ(2019年開催予

    京急電鉄「屋根なしバス」三浦半島で運行…「赤い電車」モチーフ | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/23
    京浜急行電鉄は8月21日、2階建てオープントップバス「KEIKYU OPEN TOP BUS」を三浦半島(神奈川県)で運行すると発表した。京急電鉄の鉄道路線で運用されている電車をモチーフにデザイン。今秋から運行を開始する。
  • 相鉄、新型車両を今年度から順次導入 - 9000系リニューアル車両は計4編成に

    相鉄グループは10日、2017年度の鉄道・バス設備投資計画について発表した。鉄道事業(相模鉄道)では「デザインブランドアッププロジェクト」の統一コンセプトに沿った新型車両の導入や既存車両・駅のリニューアルなどを進める。バス事業(相鉄バス)ではさらなるバリアフリー化推進を目的に、大型・中型ノンステップバス20台を導入する。 今年度の設備投資の総額は105億円。うち98億円が鉄道事業、7億円がバス事業に投資される。鉄道事業では2019年度下期に予定される相鉄・JR直通線開業、2022年度下期に予定される相鉄・東急直通線開業に向け、新型車両が順次導入されることになった。今年度は1編成(10両)導入し、詳細は6月頃に発表予定とのこと。 「デザインブランドアッププロジェクト」の取組みとして、既存車両・駅のリニューアルも実施。9000系リニューアル車両はすでに運行開始している2編成に加え、今年度は2編

    相鉄、新型車両を今年度から順次導入 - 9000系リニューアル車両は計4編成に
    kohkuma
    kohkuma 2017/05/11
    相鉄グループは10日、2017年度の鉄道・バス設備投資計画について発表した。鉄道事業では「デザインブランドアッププロジェクト」の統一コンセプトに沿った新型車両の導入や既存車両・駅のリニューアルなどを進める。
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