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神奈川とmynaviに関するkohkumaのブックマーク (74)

  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • 相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画

    相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた全9編成の導入を完了させる。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)車両21000系。2023年度は新たに2編成を導入予定 21000系は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)用に導入された8両編成の車両で、東急線内は目黒線直通用として使用される。2023年度はさらに2編成の導入を予定しており、計画していた全9編成の導入が完了する。鉄道車両内における安全とセキュリティーの向上のため、車内への防犯カメラ設置も進めており、今年度は10000系6編成に設置予定となっている。 安全・安定輸送を確保するため、ホームドアの全駅設置に向けた整備工

    相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた…”
  • 相鉄「十代目そうにゃんトレイン」10周年記念のラッピングデザイン

    相模鉄道は22日、同社キャラクター「そうにゃん」をラッピングした「十代目そうにゃんトレイン」を3月27日から運行開始すると発表した。相鉄線(横浜~海老名間)・いずみ野線(二俣川~湘南台間)にて、2024年3月下旬まで運行を予定している。 「十代目そうにゃんトレイン」横浜方面(イメージ) 車両側面ラッピングのひとつ(イメージ) 「そうにゃんトレイン」は2014年に初めて運行開始し、今年で記念すべき10年目を迎える。毎年、デザインを変えてラッピングしており、節目となる「十代目そうにゃんトレイン」では、歴代のラッピングデザインを車内の壁に施す。1号車に初代、2号車に二代目と、9号車まで順に当時の「そうにゃんトレイン」のデザインを見られる。 10号車には、10年目を祝う「そうにゃん」が登場し、うれしそうな様子など楽しめる。車両の前面(横浜方面・海老名方面の先頭車両)・側面などにも10年目を記念し

    相鉄「十代目そうにゃんトレイン」10周年記念のラッピングデザイン
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/23
    “相模鉄道は22日、同社キャラクター「そうにゃん」をラッピングした「十代目そうにゃんトレイン」を3月27日から運行開始すると発表した。相鉄本線(横浜~海老名間)・いずみ野線(二俣川~湘南台間)にて、2024年3月下旬…
  • 相鉄・東急直通線、習熟運転を11/3から開始 - 鉄道施設の検査完了

    鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は2日、相鉄・東急直通線(日吉~新横浜~羽沢横浜国大間)にて、鉄道・運輸機構による鉄道車両を使用した鉄道施設の検査が完了し、相鉄および東急電鉄による習熟運転等を11月3日から開始すると発表した。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線は2023年3月の開業を予定しており、新横浜駅を境に日吉~新横浜間(営業キロ5.8km)を東急新横浜線、新横浜~西谷間(営業キロ6.3km。相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大~西谷間も含む)を相鉄新横浜線として営業を行う。 鉄道・運輸機構による鉄道施設の検査完了を受け、11月3日から乗務員の習熟運転等がスタート。東急電鉄による習熟運転等の区間は東横線渋谷~日吉間と目黒線目黒~日吉間、東急新横浜線日吉~新横浜間とされ、1日最大40往復程度の運転を予定している。相鉄による習熟運転等の区間は相鉄

    相鉄・東急直通線、習熟運転を11/3から開始 - 鉄道施設の検査完了
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/04
    “鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は2日、相鉄・東急直通線(日吉~新横浜~羽沢横浜国大間)にて、鉄道・運輸機構による鉄道車両を使用した鉄道施設の検査が完了し、相鉄および東急電鉄による習熟運転等を11月〜”
  • 「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信

    相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスにワンストップでアクセスすることを目的としたアプリとなる。 「相鉄Styleアプリ」告知ビジュアル 「相鉄Styleアプリ」画面イメージ 経路検索では、ナビタイムジャパンと連携して開発した「相鉄Navi」による相鉄線と相鉄バスを組み合わせた検索を提供する。相鉄線のリアルタイム運行情報をもとに電車の遅れを検索結果に反映するほか、バスの現在位置も確認できるという。 「相鉄沿線名店プロジェクト」の紹介や商業施設に関する情報、魅力的なお出かけスポットやイベント情報、相鉄線沿線の住まいや暮らしに関する情報も配信。AI健康アプリ「カロママ プラス」やレシート管理アプリ「スマートレシート」と連携し、暮らしに役立

    「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスに…”
  • 相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画

    相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に向けた準備を進める。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系は、2021年度に4編成を導入しており、2022年度はさらに3編成(計24両)を導入。相鉄・東急直通線の開業に向けた準備を進める。21000系は全9編成を導入予定。今年度中に7編成が導入済みとなる。 鉄道事業においては、駅ホームにおける安全・安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は瀬谷駅(1・4番線)、三ツ境駅、南万騎が原駅、緑園都市駅、弥生台駅、いずみ野駅、いずみ中央駅の7駅で順

    相鉄・東急直通線用21000系、新たに3編成 - 2022年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/01
    “相鉄グループは26日、今年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を行うと発表した。2023年3月に開業を予定している相鉄・東急直通線用の車両21000系を新たに3編成導入し、開業に…
  • 「相鉄線ミステリートレイン」5/8運行へ - 1日乗車券購入者が対象

    相模鉄道は、相鉄・鉄道全線1日乗車券購入者を対象とした「相鉄線ミステリートレイン」を5月8日に運行すると発表した。普段と異なる特別な行路上の車窓からの眺めを通して、相鉄線と沿線の魅力を再発見してもらうことを目的に実施する。 「相鉄線ミステリートレイン」は、相鉄・鉄道全線1日乗車券購入者を対象に実施される 当日は相鉄線かしわ台駅を出発し、普段は乗車できない特別な行路を走行するとのこと。乗車する車両も当日まで明かされない。 9時45分集合の1便、12時55分集合の2便、15時集合の3便の計3を運行し、1組最大4人として、各便170組を募集する。参加費は不要だが、当日有効の1日乗車券(磁気券のみ、大人740円・こども260円)を購入する必要がある。 どの車両に乗車するかは当日明かされる 参加希望者は、LINE公式アカウント「【公式】相鉄線ミステリートレイン」を友だち登録し、希望を希望する便と号

    「相鉄線ミステリートレイン」5/8運行へ - 1日乗車券購入者が対象
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/18
    “相模鉄道は、相鉄・鉄道全線1日乗車券購入者を対象とした「相鉄線ミステリートレイン」を5月8日に運行すると発表した。普段と異なる特別な行路上の車窓からの眺めを通して、相鉄線と沿線の魅力を再発見して…”
  • 横浜市の新交通「上瀬谷ライン」成功の鍵は - 新市長は「再検討」 - 鉄道ニュース週報(294)

    相鉄線瀬谷駅と横浜市北西部の旧米軍上瀬谷通信施設跡地を結ぶ新交通システム「(仮称)上瀬谷ライン」について、横浜市は第三セクターの横浜シーサイドラインに事業参画を依頼した。一方、横浜市長に就任した山中竹春氏は、地域開発そのものを再検討する考えだという。2027年の国際園芸博覧会終了後の跡地利用計画が不鮮明で、需要予測が定まらない。長期的な再開発が見込めなければ赤字路線になってしまう。 「(仮称)上瀬谷ライン」の予定地と、横浜シーサイドラインが運行する金沢シーサイドラインの位置(地理院地図を加工) 「(仮称)上瀬谷ライン」は相鉄線瀬谷駅付近を起点とし、北へ約2.6kmの新路線を整備する。短い路線だが、約242ヘクタールという広大な米軍上瀬谷通信施設跡地の再開発における主要アクセス路線と位置づけられている。 横浜市が示した計画によると、(仮称)瀬谷駅から北へ約1.9kmは公道地下のトンネル区間、

    横浜市の新交通「上瀬谷ライン」成功の鍵は - 新市長は「再検討」 - 鉄道ニュース週報(294)
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/20
    “相鉄線瀬谷駅と横浜市北西部の旧米軍上瀬谷通信施設跡地を結ぶ新交通システム「(仮称)上瀬谷ライン」について、横浜市は第三セクターの横浜シーサイドラインに事業参画を依頼した。一方、横浜市長に就任した…”
  • 京急久里浜~三崎口間でダイヤ変更、平日11~15時の計20本を運休に

    京浜急行電鉄は15日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化に伴う乗務員の罹患防止対策や乗客の利用状況に鑑み、久里浜線の京急久里浜~三崎口間において、10月18日から平日日中時間帯(11~15時)の一部ダイヤを変更すると発表した。 京急久里浜~三崎口間で一部ダイヤを変更。三崎口駅発着の快特の一部列車が京急久里浜駅発着に 一部ダイヤの変更は平日ダイヤを対象に行われ、土休日ダイヤは変更されない。京急久里浜~三崎口間において、平日日中の11~15時に運転される列車(種別はすべて快特)の数を毎時6から毎時3~4に変更し、現行の10分間隔からおおむね20分間隔の運行とする。 この変更により、京急久里浜~三崎口間で下り10・上り10、計20の列車が運休となる。なお、その他の区間は一部列車の発車時刻変更などあるものの、おおむね通常通り、現行ダイヤ(運転数)で運行するとのこと。

    京急久里浜~三崎口間でダイヤ変更、平日11~15時の計20本を運休に
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “京浜急行電鉄は15日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の長期化に伴う乗務員の罹患防止対策や乗客の利用状況に鑑み、久里浜線の京急久里浜~三崎口間において、10月18日から平日日中時間帯(11~15時)の一部…”
  • 横浜市営交通100周年 - 廃止から約50年、横浜市電の記憶をたどる

    2021年は横浜市営交通100周年の節目にあたる。横浜市の路面電車は、民営の横浜電気鉄道(以下、横浜電鉄)として開業後、1921(大正10)年に横浜市が買収し、横浜市電に。関東大震災や太平洋戦争末期の横浜大空襲で甚大な被害を受けながらも、そのたびに復興を果たし、昭和30年代に最盛期を迎えた。 1972(昭和47)年3月の横浜市電全廃時、桜木町駅前を走行する市電の車両(提供 : 横浜市史資料室) しかしその後、モータリゼーションの影響等を受け、昭和40年代に入ると路線の廃止が進み、1972(昭和47)年に全路線が廃止となった。 市営交通となってから100年、全路線廃止から間もなく50年を迎える横浜市電は、どのような路線だったのか。また、どのような車両が走っていたのか。昔日の写真とともに振り返ってみたい。 ■横浜市電の発足と関東大震災 横浜市電の前身である横浜電鉄は、1904(明治37)年7月

    横浜市営交通100周年 - 廃止から約50年、横浜市電の記憶をたどる
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “市営交通となってから100年、全路線廃止から間もなく50年を迎える横浜市電は、どのような路線だったのか。また、どのような車両が走っていたのか。昔日の写真とともに振り返ってみたい。”
  • 相鉄21000系、新型車両が登場 - 8両編成、20000系と外観ほぼ同じ?

    相模鉄道の新型車両21000系が製造会社の工場を出場し、山陽線・東海道線経由で関東方面へ輸送された。2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線用の車両として、相鉄グループは今年度、21000系を4編成32両導入する予定としている。 相鉄・東急直通線用の新型車両21000系が登場。相鉄グループは今年度、計32両(8両編成×4編成)の導入を予定している 相鉄・東急直通線用の車両はすでに20000系が活躍中だが、10両編成の20000系に対し、新たに登場した21000系は8両編成となっている。外観においては、車体幅を絞ったストレート車体に「YOKOHAMA NAVYBLUE」のカラーリング、車体前面に設けられた貫通扉、インパクトのある先頭形状など、21000系と20000系のデザインはほぼ共通している。 21000系の第1編成(1号車から「21101」~「21801」)は6月28日に日立製

    相鉄21000系、新型車両が登場 - 8両編成、20000系と外観ほぼ同じ?
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/30
    “相模鉄道の新型車両21000系が製造会社の工場を出場し、山陽本線・東海道本線経由で関東方面へ輸送された。2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線用の車両として、相鉄グループは今年度、21000系を4編成32両導入…”
  • 日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」景色を堪能

    横浜市の桜木町駅とみなとみらい新港地区を結ぶ日初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が4月22日に開業した。みなとみらいにありそうで、いままでなかった乗り物の話題は大きく、休日を中心に行列ができるほどの人気を集めている。 横浜・みなとみらい地区に開業した都市型ロープウェイを体感 横浜市在住の筆者としては、日初の都市型ロープウェイが身近な場所に開業したとあって、非常に興味深い。実際に乗ってみて、景色を堪能してきた。 ■泉陽興業が運営する最先端のロープウェイ 「YOKOHAMA AIR CABIN」の運営は「よこはまコスモワールド」を手がける泉陽興業。大阪社を置くレジャー企業で、1990(平成2)年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」にて、園内の循環式ロープウェイの建設・運営・管理を務めた実績がある。2017年、横浜市の「まち

    日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」景色を堪能
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/30
    “横浜市の桜木町駅とみなとみらい新港地区を結ぶ日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が4月22日に開業した。みなとみらいにありそうで、いままでなかった乗り物の話題は…”
  • 相鉄・JR直通線の列車走行位置、相鉄&JR東日本双方のアプリで表示

    相模鉄道とJR東日は17日、スマートフォン向けアプリ「相鉄線アプリ」「JR東日アプリ」で列車走行位置の表示範囲をそれぞれ拡大し、双方の自社路線だけでなく、乗入れ先での列車の走行位置も表示すると発表した。これにより、相鉄・JR直通線の列車走行位置がスマートフォンで表示できるようになる。 「相鉄線アプリ」の列車走行位置と時刻表示の画面イメージ 「JR東日アプリ」の列車走行位置と時刻表示の画面イメージ 「相鉄線アプリ」「JR東日アプリ」ともに、列車が走行している位置をリアルタイムで表示し、列車の種別や遅延時間を確認できるサービスを提供しているが、相鉄・JR直通線はこれまで自社区間のみ表示していた。3月17日から、新たに「相鉄線アプリ」で羽沢横浜国大駅から新宿駅まで、「JR東日アプリ」で羽沢横浜国大駅から海老名駅までの列車走行位置と時刻情報の表示を開始。双方のアプリで相鉄・JR直通線全区

    相鉄・JR直通線の列車走行位置、相鉄&JR東日本双方のアプリで表示
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/19
    “相模鉄道とJR東日本は17日、スマートフォン向けアプリ「相鉄線アプリ」「JR東日本アプリ」で列車走行位置の表示範囲をそれぞれ拡大し、双方の自社路線だけでなく、乗入れ先での列車の走行位置も表示する…”
  • 相鉄「八代目そうにゃんトレイン」3/22から運転開始、記念入場券も

    相模鉄道は11日、同社キャラクター「そうにゃん」の新作絵『しゅっぱつ しんこ~う!』をモチーフにデザインした「八代目そうにゃんトレイン」を3月22日から運転開始すると発表した。2022年3月下旬頃まで運転する予定となっている。 「八代目そうにゃんトレイン」前面イメージ(横浜方面・海老名方面) 「そうにゃんトレイン」は、「そうにゃん」が広報担当として2014年に入社して以来、毎年、デザインを変えてラッピング。「そうにゃん」を通じた相鉄線のさらなる認知度向上と、相鉄線沿線に興味を持ち、実際に来てもらうことなどを目的に運転されている。 「八代目そうにゃんトレイン」は、4月29日に発売する新作「そうにゃん」の絵『しゅっぱつ しんこ~う!』に登場するキャラクターと「そうにゃん」が車両の前面(横浜方面・海老名方面の先頭車両)と側面、車内の壁にラッピングされるほか、「七代目そうにゃんトレイン」でも使

    相鉄「八代目そうにゃんトレイン」3/22から運転開始、記念入場券も
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/12
    “相模鉄道は11日、同社キャラクター「そうにゃん」の新作絵本『しゅっぱつ しんこ~う!』をモチーフにデザインした「八代目そうにゃんトレイン」を3月22日から運転開始すると発表した。2022年3月下旬頃まで運転する…”
  • 相鉄・JR直通線、日中時間帯「各停」に - 相模鉄道3/13ダイヤ改正 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(57)

    相模鉄道は2日、ダイヤ改正を3月13日に実施すると発表した。平日朝夕のラッシュ時間帯、平日・土休日の日中時間帯など運行パターンの見直しを行うほか、実状に合わせて22時以降の輸送力を見直し、終電時刻の繰上げを行う。 相模鉄道が3月13日にダイヤ改正。相鉄・JR直通線の開業以来、初の大幅なダイヤ改正だという ダイヤ改正後、早朝時間帯に羽沢横浜国大発西谷行の列車を平日2・土休日1増発。平日朝ラッシュ時間帯に運転数や種別・行先・運行パターンの変更を行い、利便性向上と混雑平準化を図る。海老名駅を始発とする現行の各停のうち2を特急に変更(海老名駅7時33分発・7時48分発、横浜行)するほか、一部列車を急行に変更。横浜行の各停は湘南台駅始発になるとのこと。 JR線へ直通する特急は二俣川駅と西谷駅で横浜行の列車と接続を行う。朝ラッシュ時間帯におけるJR線直通列車の行先変更も行い、現行の海老名駅7時

    相鉄・JR直通線、日中時間帯「各停」に - 相模鉄道3/13ダイヤ改正 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(57)
    kohkuma
    kohkuma 2021/02/02
    “相模鉄道は2日、ダイヤ改正を3月13日に実施すると発表した。平日朝夕のラッシュ時間帯、平日・土休日の日中時間帯など運行パターンの見直しを行うほか、実状に合わせて22時以降の輸送力を見直し、終電時刻の…”
  • JR東日本、特急「湘南」上り10本・下り11本を設定 - E257系で運転 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(2)

    JR東日は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、E257系リニューアル車両による通勤に便利な特急「湘南」の運転を開始。これにともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は運転取りやめとなる。 特急「湘南」はE257系リニューアル車両で運転される(写真は特急「踊り子」) 東海道線では平日の朝・夕夜間、185系や215系を使用した「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」を東京・新宿~小田原間などで運転。来年3月のダイヤ改正で、これらの列車は運転取りやめとなり、新たにE257系リニューアル車両(9両編成または14両編成)の特急「湘南」が運転開始。平日朝に上り10、平日夕夜間に下り11の列車を設定した。 上り10のうち、「湘南2号」は平塚発6時25分発・東京駅7時20分着。「湘南4・6・8・10・12・14号」は小田原駅を6

    JR東日本、特急「湘南」上り10本・下り11本を設定 - E257系で運転 - JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正(2)
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/22
    “JR東日本は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、E257系リニューアル車両による通勤に便利な特急「湘南」の運転を開始。これにともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」…
  • 東急新横浜線「新綱島駅」新駅の名称決定、島式ホーム1面2線の駅に

    東急電鉄は21日、綱島地区に開業する東急新横浜線の新駅について、名称を公募した結果、「多くの方々に親しまれる駅名」として「新綱島(しんつなしま)駅」を選定したと発表した。東急線の新駅開業は約20年ぶりだという。 新綱島駅の改札付近イメージ図 駅名募集は8月10日から9月6日まで、横浜市港北区内在住・在職・在学の人を対象に行われ、応募総数は1,898票。駅名に選定された「新綱島」が1位で、以下、「綱島温泉」「東綱島」「綱島東」などが続いた。駅名選定理由について、多くの人から支持され、駅・路線の新規性をわかりやすく表現する名称であることに加え、「新幹線アクセス拠点である新横浜駅との親和性や、綱島地区の新たな玄関口として、街全体のさらなる発展への期待を込めました」と説明している。 新綱島駅は2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線(日吉~羽沢横浜国大間、約10.0km)に設置される新駅。「綱

    東急新横浜線「新綱島駅」新駅の名称決定、島式ホーム1面2線の駅に
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/21
    “東急電鉄は21日、綱島地区に開業する東急新横浜線の新駅について、名称を公募した結果、「多くの方々に親しまれる駅名」として「新綱島(しんつなしま)駅」を選定したと発表した。東急線の新駅開業は約20年ぶり…”
  • 相鉄、2021年春ダイヤ改正で終電繰上げ - 深夜の運行設定を見直し

    相模鉄道は19日、安全対策に関する作業時間確保や利用動向の変化などを理由に、2021年春に予定しているダイヤ改正において深夜時間帯の運行設定を見直し、終電時刻を繰り上げると発表した。 深夜時間帯の作業の様子 同社は従前から、線路・施設の保守・点検作業などの安全対策や、サービス向上に関する作業の多くを終電後から始発前にかけての深夜時間帯に実施していた。近年はホームドア設置の準備工事をはじめ、設備工事量が増加する中、IoTの導入と機械化などで作業効率は格段に向上しているものの、人力に頼る作業も多くある。機械化が進む中でも搬入・セッティング等に準備時間がかかるため、作業時間の拡充がかねてからの課題となっていた。 一方、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機とした新しい生活様式の浸透により、利用動向も大きく変化しており、その対応などが課題となっている。深夜時間帯においては、新型コロナウイルス感染症の

    相鉄、2021年春ダイヤ改正で終電繰上げ - 深夜の運行設定を見直し
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/20
    “相模鉄道は19日、安全対策に関する作業時間確保や利用動向の変化などを理由に、2021年春に予定しているダイヤ改正において深夜時間帯の運行設定を見直し、終電時刻を繰り上げると発表した。”
  • 相鉄・JR直通線、開業1周年 - スタンプラリー開催、記念グッズ販売

    相模鉄道とJR東日は、相鉄・JR直通線の開業1周年を記念し、11月21日から12月13日まで「相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリー」を開催する。 相鉄・JR直通線開業1周年を記念したスタンプラリーなどを実施 このスタンプラリーは、相鉄線5駅(羽沢横浜国大駅、西谷駅、希望ケ丘駅、大和駅、かしわ台駅)とJR線4駅(武蔵小杉駅、大崎駅、恵比寿駅、渋谷駅)の計9駅に設置されたスタンプを押しながら巡る企画となっている。 このうち、羽沢横浜国大駅、西谷駅、武蔵小杉駅の3駅のスタンプは各駅の係員が共同でデザインを考案した重ね押しスタンプで、3駅のスタンプを重ね押しすることでひとつのデザインが完成するしかけになっているという。完成後、3駅のいずれかの駅の改札窓口に申告すると、開業1周年記念オリジナルカードがもらえる。全9駅のスタンプを集め、指定店舗で300円以上の買い物を交通系電子マネーで支払う

    相鉄・JR直通線、開業1周年 - スタンプラリー開催、記念グッズ販売
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/15
    “相模鉄道とJR東日本は、相鉄・JR直通線の開業1周年を記念し、11月21日から12月13日まで「相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリー」を開催する。”
  • JR東日本「踊り子」E257系に統一、東海道線に特急「湘南」も登場

    JR東日は12日、首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」を2021年春にすべてE257系リニューアル車両に統一(「サフィール踊り子」を除く)するとともに、同じ車両を使用し、通勤に便利な特急「湘南」を新たに運転開始すると発表した。同時に、東海道線の特急列車で新たな着席サービスの提供も開始される。 E257系リニューアル車両(JR東日提供) 特急「踊り子」の定期列車は池袋・新宿・東京~伊豆急下田間と東京~修善寺間で運転。新たに運転開始する特急「湘南」は新宿・東京~小田原間で運転され、通勤に便利な特急列車となる。特急「湘南」の運転開始にともない、現行の「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」は運転を取りやめる。実施時期は2021年春とされ、運行ダイヤや実施時期などの詳細は別途告知される。 特急「踊り子」「湘南」に使用されるE257系リニューアル車両は、乗り心地と車内静粛

    JR東日本「踊り子」E257系に統一、東海道線に特急「湘南」も登場
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/13
    “JR東日本は12日、首都圏と伊豆方面を結ぶ特急「踊り子」を2021年春にすべてE257系リニューアル車両に統一(「サフィール踊り子」を除く)するとともに、同じ車両を使用し、通勤に便利な特急「湘南」を新たに運転開始…”