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藤沢と横浜に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「新東名~横浜」の高速道路新ルート、2025年度開通へ。圏央道・釜利谷延伸で何が変わるか | タビリス

    圏央道の神奈川県区間、藤沢IC~釜利谷JCT間が2025年度までに開通します。開通により、圏央道は横浜横須賀道路と接続し、新東名高速と横浜南部をつなぐ新ルートが誕生します。 藤沢IC~釜利谷JCT 圏央道の神奈川県区間のうち、未完成で残されているのは藤沢IC~釜利谷JCT間14.2kmです。 このうち、藤沢IC~栄JCT間7.5kmが横浜湘南道路、栄JCT~釜利谷JCT間6.7kmが高速横浜環状南線として建設中です。横浜環状南線は、戸塚IC~栄JCT~釜利谷JCT間8.9kmが一体で整備されていて、戸塚では横浜新道と近接します。 横浜湘南道路は2024年度の開通見込み、横浜環状南線は2025年度の開通見込みと発表されています。すべて開通すれば、圏央道が横浜横須賀道路、首都高速湾岸線、横浜新道と横浜市内でつながります。 これにより、横浜市から東名高速に乗る場合、横横道路・湾岸線・横浜新道から

    「新東名~横浜」の高速道路新ルート、2025年度開通へ。圏央道・釜利谷延伸で何が変わるか | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/08
    “圏央道の神奈川県区間、藤沢IC~釜利谷JCT間が2025年度までに開通します。開通により、圏央道は横浜横須賀道路と接続し、新東名高速と横浜南部をつなぐ新ルートが誕生します。”
  • 相鉄いずみ野線延伸計画 湘南台駅~倉見駅間交通計画策定調査業務参加申請へ!

    相鉄いずみ野線延伸計画は、相模鉄道いずみ野線を湘南台駅から新幹線新駅誘致地区の「ツインシティ(寒川町倉見地区と平塚市大神地区) 」へ延伸する計画です。 以前より、湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス (慶應SFC)付近:約3.3kmは計画が具体化していましたが、今まで構想段階とされていた倉見駅付近までの計画が今回の交通計画策定調査業務参加申請範囲に含まれています。 2020年5月時点では、「ツインシティ関連交通計画策定調査業務」として調査業務の参加申請が5月21日、見積書は6月5日まで受け付けが開始されています。 ◆参考資料、引用元 ・建設通信新聞 参加申請5月21日まで/神奈川県いずみ野線延伸関連交通計画 ・藤沢市 いずみ野線延伸計画の検討 ・慶應義塾大学 未来創造塾 ◆関連記事 →2019年6月14日投稿 平塚都市計画事業 ツインシティ大神地区土地区画整理事業 (イオンモール平塚、

    相鉄いずみ野線延伸計画 湘南台駅~倉見駅間交通計画策定調査業務参加申請へ!
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/20
    “相鉄いずみ野線延伸計画は、相模鉄道いずみ野線を湘南台駅から新幹線新駅誘致地区の「ツインシティ(寒川町倉見地区と平塚市大神地区)」へ延伸する計画です。以前より、湘南台駅~慶應義塾大学湘南藤沢…”
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