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藤沢と江ノ島に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来

    首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と手応えを口にする。 PASMO導入前に同社でインターンシップを経験した湘北短期大学の実習生(当時)は「改札業務の実習中、多くのお客様からICカードの利用開始時期についてご質問を受けました。『導入予定はあるのですが、現時点では時期は未定です』とお答えするのが精一杯でした」と話している。 PASMO使えず「乗客減を待つばかり」 尾渡氏も「以前はお客様からの苦情が当に多く、このまま対応しなければ、乗客減を待つばかりだと思った」と導入を決断した経緯を明かす。 尾渡氏は以前、PASMOについて、単純に導入するだけでは採算は取れないため、駅のバリアフリー化とセットで取り組むことで集客増につな

    JR新駅がカギを握る「湘南モノレール」の未来
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/14
    “首都圏の大都市圏近郊の鉄道事業者の中でIC乗車券に対応していない鉄道事業者の1つだった湘南モノレール。2018年4月1日に「PASMO」を導入して1年余りが過ぎた。同社の尾渡英生社長は「効果は着実に現れている」と…”
  • 江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス

    55.84%の筆頭株主 江ノ島電鉄は、1926年に設立された江ノ島電気鉄道が発祥。1928年に東京電灯(現・東京電力)から鉄道路線を譲り受け、鉄道事業を開始しました。 戦時統合による東京横浜電鉄傘下を経て、1953年に小田急グループ入り。以来、半世紀以上にわたり、小田急傘下の鉄道会社として、江ノ島、鎌倉地域で事業を続けています。 現在、小田急電鉄は江ノ島電鉄株式の55.84%を保有する筆頭株主です。神奈川中央交通が8.5%の2位株主で、以下、三井住友信託銀行、横浜銀行などが株式を保有しています。神奈川中央交通の筆頭株主も小田急電鉄(45.19%)ですので、江ノ電は小田急色のきわめて強い鉄道会社です。 簡易株式交換 小田急電鉄は、2019年10月1日に江ノ島電鉄株1株に対して、小田急電鉄株1.2株を割り当てる簡易株式交換を実施することを発表しました。江ノ島電鉄を完全連結子会社化します。 ちな

    江ノ電が小田急の完全子会社に。江ノ島・鎌倉エリアはどう変わる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/05/02
    “小田急電鉄が江ノ島電鉄を完全子会社とします。両社の連携強化や、人手不足への対応を見据えたものです。”
  • 鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も

    今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり、当時、「小町」と称した鎌倉までの全線が開通したのは、その8年後の、1910(明治43)年11月4日のことになる。 江ノ電は、観光路線として全国的な人気があるだけでなく、115年という長い歴史を持つことから、湘南エリアにおける近代の歴史文化の一端や、湘南の風景そのものを形づくってきたともいえる。稿では、鎌倉に生まれ、昭和40年代後半に鎌倉高校に通い、現在も鎌倉市在住の一級建築士、三浦元さん(60)にご協力いただき、三浦さんが当時撮影した写真と思い出話をもとに、高度経済成長に伴って開発が進み、大きく変化した時代の江ノ電沿線風景を振り返ってみたいと思う。 最も変化したのは海沿いの風景 三浦さんが鎌

    鎌倉で大人気「江ノ電」かつては廃線の危機も
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/10
    “今年9月1日、”江ノ電”の通称で親しまれている江ノ島電鉄が鉄道開業115周年を迎えた。同路線が、藤沢から片瀬(現・江ノ島)の営業運転を開始したのが、115年前の1902(明治35)年9月1日であり…”
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