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Businessと東京メトロに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 駅ナカで売れる“三種の神器”に変化 商機を見いだす“ローソンの野望”

    ローソンが駅ナカに積極的に進出している。単に目先の売り上げ増を狙っているだけでなく将来への布石でもあるという。ローソンの狙いとは? 駅ナカに“日最小級”のローソンが続々とできている。いわゆる“駅ナカコンビニ”だけでなく、駅のホーム上や改札付近にも小さな店舗ができているのだ。最も小さな店舗は売り場面積が約6.6平方メートルで、“日最小級”のサイズになっている。ローソンは今後も駅ナカへの出店を進めていく計画だが、目先の売り上げ増だけでなく、長期的な布石も踏まえた戦略だという。背景には何があるのか。ローソンの店舗開発責任者に話を聞いた。 駅ナカに進出 ローソンは2005年から東急の駅ナカ店舗「toks(トークス)」と同社のノウハウを融合させた「LAWSON+toks(ローソンプラストークス)」を展開しており、店舗数は31店舗にまで増えている(19年1月現在、以下同)。また、15年には東京メト

    駅ナカで売れる“三種の神器”に変化 商機を見いだす“ローソンの野望”
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/25
    “駅ナカに“日本最小級”のローソンが続々とできている。いわゆる“駅ナカコンビニ”だけでなく、駅のホーム上や改札付近にも小さな店舗ができているのだ。最も小さな店舗は売り場面積が約6.6平方メートルで…”
  • 私鉄10社と東京メトロ、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互受け入れへ

    私鉄10社と東京メトロが、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互に受け入れる取り組みを開始。施策の名称は「民鉄キャリアトレイン」。業界全体での人材流出を防ぐ狙い。 小田急電鉄、京王電鉄など私鉄10社と東京地下鉄(東京メトロ)は6月15日、家庭の事情などで転居せざるを得ず、就労継続が困難になった社員を相互に受け入れる取り組み「民鉄キャリアトレイン」をスタートした。企業側は人材を即戦力として生かし、社員はライフイベントに左右されずに鉄道会社でのキャリアを継続できる点が主なメリットだ。 参加するのは小田急と京王のほか、近鉄グループホールディングス、京浜急行電鉄、西武鉄道、東京急行電鉄、東武鉄道、名古屋鉄道、西日鉄道、阪急阪神ホールディングス、東京メトロ。

    私鉄10社と東京メトロ、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互受け入れへ
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/15
    “私鉄10社と東京メトロが、「家庭の事情による転居」で辞めた社員を相互に受け入れる取り組みを開始。施策の名称は「民鉄キャリアトレイン」。業界全体での人材流出を防ぐ狙い。”
  • 「あるはずの駅がない」? “観光用路線図”のヒミツ

    「あるはずの駅がない」? “観光用路線図”のヒミツ:あなたの知らない路線図の世界(1/2 ページ) 用途と目的によって姿を変える路線図。外国人観光客向けに作られた路線図は、普段私たちが触れているのとは違った景色を見せてくれる。中には「天狗」が登場する路線図も……? いま、皆さんはどんな服を着ているだろうか。会社にいるならスーツ、布団の中ならパジャマだろうか。夜に予定があればオシャレをし、暇な休日ならジャージーかもしれない。用途と目的によって、服装の色や形はさまざまに変わるだろう。路線図も同じである。 路線図には、路線や駅のつながりを案内するという役割がある。しかし、さらに用途によってさまざまに姿形を変えたものもあるのだ。例えば「外国人観光客向け」に描かれた路線図は、普段私たちが触れている路線図とまた違った景色を見せてくれる。 観光用路線図に隠された「ここを見てほしい」 2017年に日を訪

    「あるはずの駅がない」? “観光用路線図”のヒミツ
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/03
    “用途と目的によって姿を変える路線図。外国人観光客向けに作られた路線図は、普段私たちが触れているのとは違った景色を見せてくれる。中には「天狗」が登場する路線図も……?”
  • 東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎

    登場する路線は東京メトロ9路線のみに絞ってあり、色や形は一般的に用いられている東京メトロの路線図と異なっている。大きな特徴は、路線図をじっと見つめていると気付く「しま模様」だ。 用途としては新宿三丁目駅からの運賃を記載した「きっぷ運賃表」になるのだが、券売機の上部にはもっと大きな運賃表が掲示されているし、なぜわざわざ異なるデザインの路線図が用意されているのか。読者の皆さんにはお分かりになるだろうか? 色に頼らずに路線を区別する 実はこの路線図、色覚にハンディキャップがあっても路線を区別できるように描かれた「視覚配慮運賃表」なのである。 先天的な遺伝子要因により色の区別がつきにくい「色弱者」は、日国内に約300万人いるとされ、特に男性は約20人に1人が該当するといわれている。多くの路線図は路線の識別に色を用いており、色弱者にとってカラフルな路線図を読み解くのは至難の業だ。 この対策として、

    東京メトロの路線図に潜む「しま模様」の謎
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “東京メトロに「ちょっと違ったタイプの路線図」があることをご存じだろうか。大きな特徴は「しま模様」。「路線図のデザイン」を路線図マニアが解説する。”
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