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Businessと横浜に関するkohkumaのブックマーク (24)

  • 【公式】晴海コンテナ輸送株式会社|セミトレーラー中継幹線輸送サービスで2024年問題を解決します

    今や、どこにいてもスマホをタップするだけで、ショッピングができる時代。 今後もEC市場は拡大・成熟が予測され、利用者もどんどん増加しています。 また、消費者から物流スピードや品質についての要求も以前とは比べ物にならぬほど多様化しています。 スピーディかつ安定して商品が届くことが当たり前になっている現状に突き付けられたいわゆる、2024年問題。 当社は、この機会をプラスに捉え、運送業界を守るための仕組みを、数年かけて準備してきました。 物流システムだけでなく、働く人を守り、これからの担い手に魅力を伝えたい。 そして、この熱い想いに賛同してくれるパートナー企業を、1社でも多く増やしたい。そう考えています。

    【公式】晴海コンテナ輸送株式会社|セミトレーラー中継幹線輸送サービスで2024年問題を解決します
    kohkuma
    kohkuma 2024/03/25
    “海上コンテナ改装型を利用しメリットを傍受、グローバルスタンダードな輸送を可能に価格と納期に優位性を。日本中に多く存在するドライバーネットワークにより過密化の緩和、時短推進と働き方改革、積載効率を…”
  • 横浜の「東京ディズニーランド級」テーマパーク計画に隠された、市と三菱地所の執念|楽待不動産投資新聞

    このほど横浜市が瀬谷区の旧上瀬谷通信施設地区にテーマパークを整備すると発表した。横浜市の発表によると、整備事業者は三菱地所で、名称は仮称ながら「KAMISEYA PARK」となる。開業予定は2031年頃とされる。 KAMISEYA PARKは約70万6500平方メートルの敷地のうち、約51万4000平方メートルをテーマパークゾーン、約7万平方メートルを駅前ゾーン、約6万6500平方メートルを公園隣接ゾーン、約5万7000平方メートルを環4西ゾーンという内訳になっている。 KAMISEYA PARKは広大なため、同地に予定されているテーマパークの説明には、必ずと言っていいほど「東京ディズニーランド級」という形容詞がつく。これは、単なる比喩にとどまらない。 なぜならこれまでにも、横浜市は大型集客施設を造成・建設することで地域開発に弾みをつけようとした過去がある。それらの多くは大失敗に終わり、苦

    横浜の「東京ディズニーランド級」テーマパーク計画に隠された、市と三菱地所の執念|楽待不動産投資新聞
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/19
    “KAMISEYA PARKの年間1500万人は簡単に達成できる数字ではない。まだ整備計画の全容は明らかになっていないが、KAMISEYA PARKの計画を見ると、ディズニーと伍するほどの集客力や魅力を持ち合わせているとは思えない。”
  • 相鉄HD滝沢秀之社長「新横浜線を使い切る」 沿線開発や接続拡大で - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス禍を経て、首都圏の鉄道会社を取り巻く環境は大きく変わった。テレワークの定着などで通勤客の一部は戻らず、沿線住民の少子高齢化も加速する。新線・延伸計画も動き出すなか、各社トップは不透明な時代の「新地図」をどう描くか。初回は3月に新線を開業した相鉄ホールディングス(HD)の滝沢秀之社長に聞いた。――相模鉄道・東急電鉄の「新横浜線」が3月に開業しました。利用状況はどうですか。「4

    相鉄HD滝沢秀之社長「新横浜線を使い切る」 沿線開発や接続拡大で - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/01
    “まず新線を使い切る。今は乗り入れていない鉄道会社も含めてネットワーク化の可能性をつきつめて、可能性があれば実現したい。当社に利益が出なくても赤字でなければいい。乗り入れが増えて相鉄に様々な車両が…”
  • 東海道新幹線に約120駅が直結 「相鉄・東急新横浜線」開業のインパクト

    2023年3月18日、相模鉄道と東急電鉄を結ぶ新路線が西谷~日吉間に開業し、相互直通運転を始める。相鉄にとっては、19年11月に開始したJR埼京線との直通運転(相鉄・JR直通線)に続く、悲願の都心乗り入れ。神奈川県の県央部を走る相鉄沿線から都心へは横浜で乗り換えるのが一般的だったが、これによりアクセスが格段に向上する。ただ、東急沿線や都心から相鉄沿線へと向かうニーズは少ない。このため、首都圏では久々となる新線開業の割に、いまいち盛り上がりに欠けるのが現状だ。

    東海道新幹線に約120駅が直結 「相鉄・東急新横浜線」開業のインパクト
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/10
    “2023年3月18日、東急新横浜線・相鉄新横浜線(西谷~日吉間)が開業する。東急電鉄と相模鉄道の相互直通が始まるが、それ以上にインパクトがあるのは、都心や埼玉と東海道新幹線の新横浜駅が乗り換えなしで直結…”
  • 「相鉄本線 横浜駅」での乗降も可能 新サービス名称「YOKOHAMAどっちも定期」

    IC通勤定期乗車券の有効区間に「西谷駅~新横浜駅」が含まれていれば、購入時に特別な申請をせずに、新サービスを利用できるようにした。定期券の発着駅が西谷以東(上星川駅~平沼橋駅間)の場合でも、有効区間に「西谷駅~新横浜駅」が含まれていれば、新サービスが適用される。 関連記事 次の「新幹線」はどこか 計画をまとめると“命”が見えてきた? 西九州新幹線開業、北陸新幹線敦賀延伸の開業時期が近づいている。そこで今回は、新幹線基計画路線の現在の動きをまとめてみた。新幹線の構想は各県にあるが、計画は「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」として告示されている。これと費用便益比、各地のロビー活動の現状などから、今後を占ってみたい。 ドラえもんがつくった地下鉄は公共交通か? ローカル線問題を考える 『ドラえもん』に「地下鉄を作っちゃえ」という話がある。のび太がパパのためにつくった地下鉄は公共

    「相鉄本線 横浜駅」での乗降も可能 新サービス名称「YOKOHAMAどっちも定期」
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/03
    “相鉄グループの相模鉄道は9月1日、2023年3月の「相鉄・東急直通線」開業に合わせて導入する、IC通勤定期乗車券の新サービス名称を「YOKOHAMAどっちも定期」にすると発表した。相鉄・東急直通線(羽沢横浜国大駅~…”
  • 相鉄・東急直通線、定期券の新サービスで何が変わるのか

    相鉄・東急直通線の開業が近づいてきた。まだ具体的な日にちは発表されていないが、2023年3月、来春のJRや関東圏私鉄各線のダイヤ改正と同日に開業することになるだろう。 この開業で何が変わるのか? 相鉄、東急ともにメリットがある新線の開通 相模鉄道側は「相鉄新横浜線」、東急電鉄側は「東急新横浜線」と名乗るこの新路線。相鉄のネットワークを都心へつなぐだけでなく、東急側からも新横浜から東海道新幹線へのアクセス、免許センターなど相鉄線沿線にある重要施設へのアクセスを向上させる狙いがある。地下鉄網まで含めると、慶應義塾大学の主要キャンパスを結ぶ路線となる大きな意味を持つ。 相鉄が横浜駅を介した乗り換えではなく、東急に直通し、そこから東京メトロ南北線や都営三田線、あるいは東京メトロ副都心線に直通することで、鉄道ネットワークは一気に拡大する。相鉄は路線としての価値を高め、「選ばれる沿線」戦略で他の路線と

    相鉄・東急直通線、定期券の新サービスで何が変わるのか
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/21
    “2023年3月に開業予定の相鉄・東急直通線。双方の鉄道会社にとってメリットがある新線だが、加算運賃や定期券の優遇はどうだろうか。サービス面での対応を見ていこう。”
  • イオン、横浜市保土ケ谷に新ショッピングセンター 体験型ライフスタイル店舗の旗艦店

    イオンリテールは4月8日、横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」を出店すると発表した。今秋の開業を予定している。 デジタル技術を活用した「イオンスタイル天王町」を核店舗に約50の専門店で構成。同社の「体験型ライフスタイル店舗」の旗艦店として運営する。 同施設の前身は、1977年にオープンした「ニチイ天王町店ショッピングデパート」。その後、92年に「天王町サティ」、2011年には「イオン」に屋号を変え約43年営業してきた。2020年2月に一時閉店したが、新しい生活様式に対応した店舗として出店する。 敷地面積は17000平方メートル、延床面積は45000平方メートルを予定している。地上3階・地下1階建て。同施設が位置する横浜市保土ケ谷区は若年層ファミリーが多く居住することから、約500台が収容できる駐車場も併設する。

    イオン、横浜市保土ケ谷に新ショッピングセンター 体験型ライフスタイル店舗の旗艦店
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/17
    “イオンリテールは4月8日、横浜市保土ケ谷区に「イオン天王町ショッピングセンター」を出店すると発表した。今秋の開業を予定している。 デジタル技術を活用した「イオンスタイル天王町」を核店舗に約50の専門店で…
  • 「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?

    「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?:都心が、ぐっと近づく(1/6 ページ) 都心部の新線の開通や新しい相互乗り入れの開始で、東京の鉄道網はより一層拡大していく。都心から郊外へ向かう私鉄は、都心部でのターミナルの折り返しを減らし、混雑を緩和するために地下鉄やJRへの乗り入れを進めてきた。 そんな中、いかんともしがたい状況だったのが相模鉄道(以下、相鉄)だ。横浜をターミナルとする相鉄は、どうしても都心に乗り入れることができなかった。都心に線路網を延ばせるのかを長年の課題としてきたが、2019年11月30日の相鉄・JR直通線の開業で、都心との直結が可能になり、ひとまずは願いがかなった。 だが平日昼間はおよそ30分に1往復。数としては少ない。というのも、新宿駅の折返し可能容量や湘南新宿ラインとの線路の共有による路線の混雑など、多く走らせることがで

    「相鉄・東急直通線」2023年春開業 巨大ネットワークで東京の交通はどう変わるのか?
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/11
    “相鉄・東急直通線の2023年3月開業が正式発表された。相鉄と東急の直通で誕生する巨大ネットワークは、単に都心にアクセス可能になるだけではない。”
  • 100年近くレシピの変わらない「崎陽軒のシウマイ」が今も売れ続ける理由

    100年近くレシピの変わらない「崎陽軒のシウマイ」が今も売れ続ける理由:崎陽軒・野並社長、経営を語る【後編】(1/4 ページ) 「鶏の唐揚(からあ)げをエビフライに変えたこと。あれが一番の失敗です。私自身、エビフライが好きだし、材料としてもエビの方がいい。絶対にお客さんは喜んでくれると思ったが、逆だったの。苦情がたくさん来た」 崎陽軒の野並直文社長は苦笑いする。1989年、同社の看板商品「シウマイ弁当」のおかずを良かれと思って変更したところ、大ブーイングをらった。わずか3年ほどでエビフライは再び唐揚げに戻った。 現在、1日の販売数が2万4000個以上と、コロナ前の水準にまで戻ったシウマイ弁当は熱烈なファンたちに支えられている。贔屓(ひいき)にしている著名人も多く、テレビ番組のロケ弁などでも愛用されているという。シウマイに関しては、天皇陛下も好まれていると『文藝春秋』(2019年11月号)

    100年近くレシピの変わらない「崎陽軒のシウマイ」が今も売れ続ける理由
    kohkuma
    kohkuma 2021/07/04
    “「鶏の唐揚げをエビフライに変えたこと。あれが一番の失敗です。私自身、エビフライが好きだし、材料としてもエビの方がいい。絶対にお客さんは喜んでくれると思ったが、逆だったの。苦情がたくさん来た」 ”
  • 消えゆく「曲がるエスカレーター」、“バブルの遺物”あと30基:甲府で撤去(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

    閉店した甲府市の山交百貨店の建物を引き継いだ家電量販店、ヨドバシカメラが、名物だった曲がって進む「スパイラルエスカレーター」を撤去していたことが12日、関係者への取材で分かった。「バブルの遺物」とされるスパイラルエスカレーターは国内では新規設置が少なく、減少が続いている。 閉店した甲府市の山交(やまこう)百貨店の建物を引き継いだ家電量販店、ヨドバシカメラ(東京)が、名物だった曲がって進む「スパイラルエスカレーター」を撤去していたことが12日、関係者への取材で分かった。「バブルの遺物」とされるスパイラルエスカレーターは国内では新規設置が少なく、減少が続いている。(渡辺浩) 山交百貨店の象徴 山交百貨店は一昨年9月、65年の幕を閉じた。建物は地上5階、地下4階で、改修工事がほぼ終わり、今月下旬にヨドバシカメラマルチメディア甲府やヨドバシ子会社の石井スポーツ甲府店などが入る複合商業施設として生ま

    消えゆく「曲がるエスカレーター」、“バブルの遺物”あと30基:甲府で撤去(1/3 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/17
    “閉店した甲府市の山交百貨店の建物を引き継いだ家電量販店、ヨドバシカメラが、名物だった曲がって進む「スパイラルエスカレーター」を撤去していたことが12日、関係者への取材で分かった。「バブルの遺物」と…”
  • なぜ京急で社員からの「内部告発」が相次いでいるのか

    「京急愛」なんて言葉もあるほど、多くの鉄道ファンたちから慕われているあの鉄道会社でいったい何が起きているのか――。 3月29日、東京・品川と神奈川・横浜を結び、羽田空港への公共交通も担っている京浜急行鉄道の現場で働く人たちが「低賃金」や「重労働」に苦しみ、その結果として、離職者が相次いでいるという内容の記事が大きな話題となった。 『「京急」社員たちが悲痛告白、低賃金と重労働の驚きの実態とは』(ダイヤモンドオンライン 3月29日) 鉄道事業者の広報部で報道担当を3年間務めたという、鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏が、京急社員への取材や、労働組合が社員に行ったアンケートをもとにしたものだが、実は枝久保氏がこのような「内部告発」を世に出したのは2週連続である。 『「京急踏切事故」の裏にある、元乗務員たちが語る驚きの問題とは』(ダイヤモンドオンライン 3月22日) 2019年9月、京急の車両が踏切

    なぜ京急で社員からの「内部告発」が相次いでいるのか
    kohkuma
    kohkuma 2021/03/31
    “「京急愛」なんて言葉もあるほど、多くの鉄道ファンから慕われている「京急電鉄」。その京急に対して、内部告発記事が続いている。その背景に何があるのか。筆者の窪田氏は……。”
  • グラスプ(Grasp)produced by 国土交通省 | 国土交通省とあなたをつなぐ、みらいのくらし発信マガジン

    神奈川県発祥の相模鉄道を傘下に持つ相鉄ホールディングス株式会社が創立100周年を機に取り組んでいる「相鉄デザインブランドアッププロジェクト」は、人口減少が予想される沿線地域の未来を、デザインの視点から描く試みだ。同プロジェクトを担当する同社経営戦略室の山田浩央部長に話を聞いた。 相鉄沿線はベッドタウンとして新たに開発された市街地が多く、少子高齢化の進行にどう対処するかは極めて重大な課題です。沿線の横浜市の2015年の人口を100とすると、2030年には98.5、2040年には94.8、2045年には92.5にまで減少するという予測があります。15歳から64歳までの生産年齢人口も、2015年で238万人ですが、2040年には198万人にまで減ってしまいます。このまま何もしなければ、沿線のお客さまが減り、若年層の皆さまも少なくなってしまうという非常に強い危機感がありました。プロジェクトを始めた

    グラスプ(Grasp)produced by 国土交通省 | 国土交通省とあなたをつなぐ、みらいのくらし発信マガジン
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/23
    “神奈川県発祥の相模鉄道を傘下に持つ相鉄ホールディングス株式会社が創立100周年を機に取り組んでいる「相鉄デザインブランドアッププロジェクト」は、人口減少が予想される沿線地域の未来を、デザインの…”
  • 横浜のタクシー「観光客減も意外に稼げる」秘密

    新型コロナウイルスの影響で、以前より利用者数は減少しているのだろう。それでも、スーツケースを引いた乗客が足早にタクシーに乗り込んでいく姿が散見され、そのたびに待ち車両が後尾から続々と乗り場へと入ってきていた。 東京で11月28日から始まった時短要請の影響もあり、横浜でも11月最終週の週末は壊滅的な状況だったという。それでも総じてみれば、利用者の推移や売り上げはそこまで悪くない、という声も聞こえてくる。12月最初の週末、横浜駅西口を拠点に3つのタクシーを乗り継ぎ、ドライバーにコロナ禍の横浜の事情を聞いた。 人口とタクシーの需給バランスがとれている 神奈川県タクシー協会に登録されている横浜地区のタクシー業者は約100社。人口密度で東京23区に次ぐ全国2位の横浜は、東京の約4万5000台に対して約7000台(神奈川県で約1万3000台)のタクシーが稼働する。 2015年度の数値だが、神奈川県では

    横浜のタクシー「観光客減も意外に稼げる」秘密
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/18
    “横浜駅西口は、関東でも有数のタクシーの付け待ちスポットとして知られている。常時30台以上が列をなし、ピーク時ともなれば優に100台以上のタクシーが入り乱れる特異な場所だ。”
  • 相鉄がいよいよ都心乗り入れ JRと直通運転開始、沿線活性化へ

    11月30日、相模鉄道とJR東日の相互直通運転がいよいよ始まる。これまで都内に乗り入れていなかった相鉄にとっては、念願の「都心とつながる」路線となる。二俣川~新宿間の所要時間は最短で44分となり、相鉄線沿線から武蔵小杉や渋谷などへのアクセスが向上。また、一部の電車は埼玉県内まで直通し、運転エリアが広がる。 直通運転開始に伴い、新駅「羽沢横浜国大駅」(横浜市)も開業。直通運転は、相鉄線西谷駅と羽沢横浜国大駅の間に新設した約2.7キロの連絡線を利用して行う。 運行区間は相鉄線海老名駅~JR新宿駅(朝通勤時間帯の一部列車は大宮方面まで)。1日46往復(92)運行する。朝のピーク時間帯は1時間あたり4、他の時間帯は2~3となる。主な区間の所要時間としては、二俣川~新宿のほか、大和~渋谷が最短45分、海老名~武蔵小杉が最短36分と示されている。 また、相鉄線の運行形態も一部変更。平日朝につい

    相鉄がいよいよ都心乗り入れ JRと直通運転開始、沿線活性化へ
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/12
    “11月30日、相模鉄道とJR東日本の相互直通運転がいよいよ始まる。これまで都内に乗り入れていなかった相鉄にとっては、念願の「都心とつながる」路線となる。二俣川~新宿間の所要時間は最短で44分となり、相鉄線…”
  • 迫る相鉄の都心直通、今後が見えてきた

    11月30日、大手私鉄とはいえども、神奈川県の一部でのみ営業していた相模鉄道が、大きな存在感を見せるときがやってくる。相鉄・JR直通線開業により、相鉄がJRと相互乗り入れを行うのだ。 これにあわせて、相鉄は車両や駅、その他制服など鉄道まわりのものをブラッシュアップする「DESIGN BRAND UP PROJECT」に取り組んでおり、新車の色を統一するだけでなく、以前からの車両も新車と同じ色にし、設備その他関連も改善を図っている。 相鉄のJR乗り入れで、何が変わるのか。そして今後どうなるのか。 運行体系が、変わる これまで相鉄は、線で特急・急行・快速・各駅停車、いずみ野線で特急・快速・各駅停車が走るだけの、シンプルな路線だった。ほかへの乗り入れもなく、相鉄内で完結する運行体系をとっていた。 11月30日のダイヤ改正により、JRへの乗り入れが行われる。それにともない、これまでの横浜への流動

    迫る相鉄の都心直通、今後が見えてきた
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/13
    “相模鉄道が大きな存在感を見せるときがやってくる。11月30日、相鉄・JR直通線開業により、相鉄がJRと相互乗り入れを行うのだ。相鉄のJR乗り入れで何が変わって、今後どうなるのか。”
  • 横浜銀行と千葉銀行が提携へ メインバンク数は3メガに次ぐ4位に

    首都圏地銀の雄である横浜銀行と千葉銀行をメインバンクとする企業数を合計すると、りそな銀行を上回り、4位に躍り出る。 7月9日に、横浜銀行と千葉銀行は業務提携を検討していることを発表した。東京商工リサーチが行った調査によると、横浜銀行をメインバンクとする企業数は1万7937社で10位、千葉銀行は2万2189社で6位。合算すると、りそな銀行を上回り、3メガバンクに次ぐ4位に躍り出る。 両銀行は、それぞれ神奈川県と千葉県で高いシェアを持つ。神奈川県に社を持つ企業のメインバンクとしては、横浜銀行がシェア22.1%でトップ。また千葉銀行は千葉県内で41.3%のシェアを持つ。一方で、神奈川県内での千葉銀行シェアは0.02%、千葉県内での横浜銀行シェアは0.03%と、営業エリアが重複しない。 また東京都内に社を持つ企業のメインバンクは3メガバンクが強く、横浜銀行のシェアは0.5%、千葉銀行は0.3%

    横浜銀行と千葉銀行が提携へ メインバンク数は3メガに次ぐ4位に
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/11
    “7月9日に、横浜銀行と千葉銀行は業務提携を検討していることを発表した。東京商工リサーチが行った調査によると、横浜銀行をメインバンクとする企業数は1万7937社で10位、千葉銀行は2万2189社で6位。合算すると、…”
  • ウーバー「空飛ぶタクシー」、新宿-横浜間を10分で飛行…4年後に運航開始

    kohkuma
    kohkuma 2019/04/11
    “目下、急進展中のデジタル革命が、世界の経済や生活をひっくり返すほど変えつつある。スマートフォンがその象徴だ。2007年にiPhoneが世に出てから、わずか10年あまり。日本でも、20代に限ると9割以上がスマホを…”
  • 首都圏の鉄道で何が進んだのか “接続しなかった”相鉄もとうとう

    平成時代の首都圏の鉄道を振り返ると、直通・乗り入れが進み、ターミナル駅でも乗り換える必要がなくなったことが挙げられる。今年12月、“どことも接続しなかった”相鉄もJR東日の埼京線と相互乗り入れすることに。このほかにも……。 2019年12月、JR東日の埼京線と、相模鉄道が相互乗り入れすることになる予定だ。昨年12月のダイヤ改正は相鉄独自で行う最後のダイヤ改正となり、いよいよ相鉄も“どことも接続しない鉄道会社”ではなくなることになった。 現在、首都圏の多くの鉄道会社は相互乗り入れを行っていて、ターミナル駅で乗り換えなくても都心に向かうことができるようになっている。その流れは平成時代を通じて続いてきた。 相鉄は現在、横浜をターミナルにしている。都心に向かいたい人は、まずは横浜まで出て、それからJRや東急に乗り換えるということになっている。 それが12月の「相鉄・JR直通線」の開通で変わる。

    首都圏の鉄道で何が進んだのか “接続しなかった”相鉄もとうとう
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/01
    “平成時代の首都圏の鉄道を振り返ると、直通・乗り入れが進み、ターミナル駅でも乗り換える必要がなくなったことが挙げられる。今年12月、“どことも接続しなかった”相鉄もJR東日本の埼京線と相互乗り入れする…”
  • 東急・相鉄「新横浜線」 新路線のネーミングが素晴らしい理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    12月13日、相模鉄道と東京急行電鉄は、両社を接続する新路線の名称を決定し、「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」と発表した。鉄道に関する名前の決定について、けんけんごうごうの近ごろ、直球で分かりやすい路線名の誕生に胸のすく思いだ。 JR東日の品川新駅が「高輪ゲートウェイ」になったことで、ネットかいわいがざわついた。騒ぎは一気に大きくなり、著名人による反対署名運動も起きている。その直後に東京メトロが日比谷線の新駅を「虎ノ門ヒルズ」と発表したけれど、こちらはおおむね好意的に受け止められている。JR東日とは対照的だった。 この決定について私は特段の意見を表明するつもりはなかった。駅名の公募が始まった時は「芝浜がいいナ」と書いた。JR東日が公募という形式を取ってくれたことに敬意を表して、公募を盛り上げたいという思いから、過去の駅名の例を挙げたうえで「私ならこうする」と例示したまで。(参考記事:盛

    東急・相鉄「新横浜線」 新路線のネーミングが素晴らしい理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/23
    “東急電鉄と相模鉄道は、新路線の名称を「東急新横浜線」「相鉄新横浜線」と発表した。JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」を巡って議論が白熱する中で、この名称は直球で分かりやすい。駅名や路線名は「便利に…
  • 世界初のMaaSアプリ、2019年に日本上陸か。スマホ一つで全ての移動手段を手配・決済 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)プラットフォームとして知られるフィンランド発のサービス「Whim(ウィム)」が、2019年にも日に進出する可能性が出てきた。 MaaSとは:電車やバスなど、複数の交通手段を乗り継いで移動する際に、各事業者ごとに個別に予約や支払いをするのではなく、マイカー以外のモビリティ全体を一つのサービスとしてとらえ、利用・提供するという考え方。 「Whim」を運営するスタートアップ、MaaS GlobalのCEOが12月4日(現地時間)、Business Insider Japanの独占インタビューで明かした。 シェアバイク、レンタカーも一つのアプリで 2016年にフィンランド・ヘルシンキで試験的に運用を始め、2017年11月に格的にサービスを開始したWhim。 現在までに累計約2500万ユーロ(約32億2000万円)の資金調達に成功しており、調達先

    世界初のMaaSアプリ、2019年に日本上陸か。スマホ一つで全ての移動手段を手配・決済 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/11
    “世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)プラットフォームとして知られるフィンランド発のサービス「Whim(ウィム)」が、2019年にも日本に進出する可能性が出てきた。”