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Businessと豊田章男に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】

    地球温暖化の一因とされる二酸化炭素(CO2)削減のため、国内外で自動車をガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進んでいる。メディアも、自動車各社の新型BEVの動向を報じており、いつの間にか人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。 そうした動きがなぜ出ているのかと疑問を感じた記者は、このほど開催されたトヨタ自動車の記者会見で、豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と直球質問した。豊田社長の回答とは? 回答全文とともに、社長の思いをまとめた。 「カーボンニュートラル達成のための敵は炭素。内燃機関ではない」 記者の素朴な疑問に対し、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させる「カーボンニュートラル」(CN)達成のため、豊田社長がまず明言したのが「CN達成の敵は炭素」という点だ。

    「世界はなぜEV一択なのか」 トヨタ社長に“直球質問”してみた 【回答全文あり】
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/16
    “国内外でガソリン車から電気自動車(バッテリー式電気自動車、BEV)にシフトする動きが進む中、人々に「次世代自動車=EV」という認識が浸透しつつあるように感じる。豊田章男社長に「世界はなぜEV一択なのか」と…”
  • トヨタは10年越しの改革で何を実現したのか? 「もっといいクルマ」の本質

    トヨタは10年越しの改革で何を実現したのか? 「もっといいクルマ」の質:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/6 ページ) 月が変わって、今さら決算の話でもないかもしれないが、当期もまたトヨタの決算はエグかった。とりあえずその感触をつかむために、前期と当期の諸々の数字を比較してみよう。 販売台数は、部品不足の最中でありながら、764万6000台から823万台(107.6%)の成長。 営業収益は27兆2145億円から31兆3795億円(115.3%)に。 原材料高騰の中、営業利益は2兆1977億円から2兆9956億円(136.3%)に。 営業利益率は8.1%から9.5%に0.6ポイント増加。 税引前利益は2兆9323億円から3兆9905億円(136.1%)に。 ※決算概要記事 まあ、スゴいとしか言いようがないのだが、今回の趣旨は、このまま詳細な決算の分析を続けることではない。こんな結果を

    トヨタは10年越しの改革で何を実現したのか? 「もっといいクルマ」の本質
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/06
    “素晴らしい決算を出した裏で、一体トヨタは何をやってきたのか。サプライチェーンの混乱というアクシデントをカバーする守りの戦い、そして台数を減らしても利益を確保できる攻めの戦い。そこにあるのが…”
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