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BusinessとHouseに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」

    無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」:若い人に訴求(1/3 ページ) コロナ禍や都心の家賃高騰で、郊外に移り住む人は少なくない。千葉市はそうしたニーズをつかめた地域の一つで、総務省の人口移動報告によると、2021年は転入者が転出者よりも5920人多い、転入超過だった。 そんな千葉市に、「無印良品」がプロデュースする団地が登場するという。場所は、花見川団地。賃貸5742戸、分譲1530戸と、千葉県内でも有数の広さを誇る築54年の大規模団地だ。 良品計画、MUJI HOUSE、都市再生機構(UR)、千葉市は5月26日、花見川団地とその生活圏を活性化する協定を結んだ。「団地まるごとリノベーション」プロジェクトとして、これまでMUJI HOUSEが手掛けてきた住戸の内装だけでなく、外装や団地内の商店街、公園なども無印良品のテイストで

    無印良品がプロデュースする団地とは? 商店街や広場まで丸ごとリノベ、堂前社長「ものすごく可能性がある」
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/06
    “千葉市に、「無印良品」がプロデュースする団地が登場するという。良品計画、MUJI HOUSE、都市再生機構(UR)、千葉市が協力して「団地まるごとリノベーション」プロジェクトを始動。築54年の花見川団地で、住戸の…”
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/18
    “床面積たった9平方メートルしかない狭い部屋が注目されている。東京の中心部に70棟以上建てたところ、居住率は99.7%に。「部屋はできれば広いところがいい」という人が多いと思うのに、なぜ狭い物件に人気が…”
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