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BusinessとReviewに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • シトロエン・ベルランゴ 商用車派生ミニバンの世界

    一口に自動車といっても、そのジャンルはとても広い。筆者は機械そのものと、生産技術や経営なんかにはとても興味をひかれるが、実はモータースポーツにはさほど興味がなかったりする。 自動車趣味の世界ともなるとさらにいろいろだ。ハイパワーの速いクルマが好きだとか、コーナーをクルクル回る俊敏なクルマが好きだとか、そういうメジャーな嗜好(しこう)は分かりやすくていいのだが、中にはいろいろなマニアックな世界がある。 エコカーで記録的燃費を出すことに燃えているとか、マーケットで値段の付かないクルマに千万単位のお金をかけて維持し続けているとか、車種決め打ちで、廃車目前のクルマを数年掛かりで自分の手でレストアして、原価割れした普通の中古価格で売り出して何台も廃車を救済するとか、そういう変な人がたくさんいた出版社に勤めていた。そういう中で、だいぶまともなジャンルに商用車好きの人たちがいた。少々ファッションよりでは

    シトロエン・ベルランゴ 商用車派生ミニバンの世界
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/07
    “商用車と商用車ベースのクルマにはまた独特の良さがあって、筆者もそういう世界は聞きかじり程度に知っている。こんな世界にこの8月、ニューカマーとして日本市場にやってきたのがこのシトロエン・ベルランゴで…
  • 大ヒットの予感 マツダCX-30

    Mazda3をベースにしたSUV、CX-30。CX-3はクーペ型SUVでパーソナルユース、CX-30はファミリー層に向けた商品だ。大人4人をしっかり乗せ、ある程度のラゲッジ積載量を備えつつ、タワーパーキングに入れられるコンパクトSUVという、ラインアップ上の隙間を埋めた。 マツダは3月のジュネーブショーで、第7世代車両の第2弾として、Mazda3をベースにしたSUV、CX-30を発表した。現時点では国内発売日や価格は未定だが、マツダの人たちの口ぶりから類推する限り、年内発売というあたりだろう。 さて、このCX-30の生産プロトタイプの試乗会がドイツで開かれた。期待のCX-30の仕上がりは果たしてどうなのか? かゆいところに手が届くポジショニング という題に入る前に、まずはクルマのポジショニングの説明から。従来マツダのSUVラインアップはデミオをベースにしたCX-3と、その上のCX-5、北

    大ヒットの予感 マツダCX-30
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/19
    “Mazda3をベースにしたSUV、CX-30。CX-3はクーペ型SUVでパーソナルユース、CX-30はファミリー層に向けた商品だ。大人4人をしっかり乗せ、ある程度のラゲッジ積載量を備えつつ、タワーパーキングに入れられるコンパクトSUV…”
  • 狙いは肉食系男子? 「ドンキ化」したファミマに行ってみた

    狙いは肉系男子? 「ドンキ化」したファミマに行ってみた:これは当にコンビニ?(1/4 ページ) ドンキのノウハウを注入したファミマの実験店舗がオープンした。商品の品ぞろえや陳列方法はこれまでのファミマからは想像もできないものだった。オープン当日の様子をルポ形式でお届けする。 「こりゃ~ファミリーマートじゃないなあ」 店内に足を踏み入れた初老の男性はそうつぶやいた。 ここは東京都立川市にあるファミリーマート立川南通り店。JR立川駅から徒歩10分の場所にある、駐車場を備えた一般的なロードサイド型の店舗だ。ファミマにドン・キホーテ独自の品ぞろえや売場づくりのノウハウを取り入れた実験店舗で、6月1日にリニューアルオープンした。 なぜ、男性客は冒頭のようにつぶやいたのか。それは、店内がこれまでのファミマとはまるで違ったものになったからだが、どんな“変身”を遂げたのだろうか? オープン初日に記者が

    狙いは肉食系男子? 「ドンキ化」したファミマに行ってみた
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/02
    “ドンキのノウハウを注入したファミマの実験店舗がオープンした。商品の品ぞろえや陳列方法はこれまでのファミマからは想像もできないものだった。オープン当日の様子をルポ形式でお届けする。”
  • マツダCX-8試乗 3列目は果たして安全だったのか?

    マツダCX-8試乗 3列目は果たして安全だったのか?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) マツダは国内SUVの最上位モデルにあたる新型車、CX-8を発売する。筆者が以前から着目していた3列目シートは果たして安全だったのか。試乗してみた。 マツダは国内SUVの最上位モデルにあたる新型車、CX-8を12月14日に発売する。 マツダは「Be a Driver」のコンセプトの下、マツダ車の「走り」を改革してきた結果、既存の3列モデルはコンセプトに馴染まないという結論に至り、販売を終了した。CX-8は、マツダの3列シートモデルであったプレマシー、ビアンテ、MPVの販売終了に伴い、多人数乗車ニーズを可能な限り引き継ぐモデルである。車両の立ち位置に関する詳細は過去記事を参照していただきたい。 スライドドアのない多人数乗りモデル 現在、マツダのSUVラインアップは基礎構造で2つに分かれて

    マツダCX-8試乗 3列目は果たして安全だったのか?
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/11
    “マツダは国内SUVの最上位モデルにあたる新型車、CX-8を発売する。筆者が以前から着目していた3列目シートは果たして安全だったのか。試乗してみた。”
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