タグ

COVID-19と杉山淳一に関するkohkumaのブックマーク (6)

  • 開業57年の大変化(?) 東海道新幹線の“働く人”向け新車両「S Work車両」、早速乗って分かったこと

    10月1日は東海道新幹線の開業記念日です。2021年で57歳。この日、東海道新幹線に大きな変化が起きました。 10月1日、開業57年の東海道新幹線に新たな車両「S Work車両」ができた 全ての「のぞみ」の7号車(普通車指定席)が「S Work車両」になったのです。 何それ、楽しいの? 何が違うの? どう使うの?──。今回は東海道新幹線の新たな車両「S Work車両」のポイントをじっくり解説していきます。 のぞみの「7号車」がS Work車両になった 【S Work車両のポイント 1】座席での携帯電話通話が「許容」となる S Work車両は、東海道新幹線へ新たに設定された「ビジネスパーソン向け」の車両です。「もっと快適」に車内で仕事を続けられるようにしました。 「アレ? 今までだって仕事はできたよ。ノートPCを使っている人は多いし、最新のN700Sは全席電源コンセント付きになったし。無料W

    開業57年の大変化(?) 東海道新幹線の“働く人”向け新車両「S Work車両」、早速乗って分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/15
    “東海道新幹線にビジネスパーソン向けの新車両「S Work車両」ができました。ビジネス向け? 私には関係ないや、と思った方ちょっとお待ちを。いろいろいいこともありそうですよ。”
  • 「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす

    「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす:杉山淳一の「週刊鉄道経済」新春特別編(1/5 ページ) 私は2021年から「コロナ」「新型コロナウイルス」という言葉をやめて「COVID-19」を使おうと思う。コロナはもともと「明るい言葉」だ。ラテン語で冠、そこから太陽の外周という意味に転じた。それがウイルスに似ているからと、コロナが病気の代名詞になった。人々の意識の問題として、まず、コロナという言葉のイメージ回復が必要だと思う。 さて、鉄道業界に限らず、2020年は世界的に散々な年だった。COVID-19のせいだ。鉄道業界がどれだけヒドいことになっていたか、誰もが知っていることを書いても気持ちが落ちるから繰り返さない。私たちの関心は、2020年を「どん底にする」方法だ。そのために21年をいかに上向きにしていくか。その手掛かりになる。 「終電繰り

    「終電繰り上げ」は再成長の準備 2021年の鉄道ビジネス、“前向きなチャレンジ”が闇を照らす
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/07
    “鉄道業界で、2020年を“どん底”にして21年を上向きにしていく手掛かりとは? 終電繰り上げは経済に影響を与えるが、再成長に向けて今やるべきことだとも捉えられる。厳しい旅行業界では“趣味性の高い旅”が…”
  • 「通勤」は減っていく? 東急の6700人アンケートから読み解く、これからの鉄道需要

    「通勤」は減っていく? 東急の6700人アンケートから読み解く、これからの鉄道需要:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/5 ページ) 東急は9月17日、公式サイトで「生活行動と交通に関するアンケート 調査結果概要のご報告」を掲載した。2020年6月から7月にかけて「東急線アプリ」の利用者に参加を呼びかけ、6760人の回答を集めた。その集計結果だ。なるほど、鉄道利用者の動向を知るために、その手があったか。東急は賢い。 東急線アプリは、列車やバスの運行情報、振替乗車、乗換案内を利用するために作られた。駅の改札口の混雑状況を知らせる機能も話題になった。無料で使えることもあって、東急の電車やバスを利用するなら必携のアプリと言っていい。私もバスの位置情報や待ち時間を知るために愛用している。東急沿線のユーザーに浸透している。 東急はこのアプリを「ユーザーへ情報提供する」だけではなく「ユーザーから生の情報を

    「通勤」は減っていく? 東急の6700人アンケートから読み解く、これからの鉄道需要
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/08
    “東急は、アプリを通じて6760人に実施したアンケート結果を発表した。新型コロナの影響で在宅勤務などが広がり、鉄道の需要は低下。しかし、今後も定期券を更新する人は多く、転居しようとする人も少ない。”
  • 2021年春のダイヤ改正は「後戻りできる減便」が主流に? - 鉄道ニュース週報(241)

    JR東日は9月3日の社長会見にて、2021年春のダイヤ改正で、おもに東京100km圏の各路線で終電時刻を繰上げなどを行うと発表した。終着時刻の目安を午前1時までとし、おおむね30分程度の繰上げとする。現在、午前1時以降に運転される路線は山手線、京浜東北線、中央線快速、中央線・総武線各駅停車、東海道線、宇都宮線など。各路線とも下り列車が多く、1から数が該当する。 JR九州は2021年春のダイヤ改正で、福岡都市圏の在来線を減便する方針だという 西日新聞の8月27日付の記事「JR九州が福岡都市圏減便へ 来春ダイヤ コロナで在宅、需要減る」によると、8月26日に行われたJR九州の定例社長会見にて、来春のダイヤ改正で福岡都市圏の在来線を減便する方針を明らかにしたという。対象路線や区間は今後の需要を見極めながら決めるとしている。新型コロナウイルス感染症の感染防止を背景に、在宅勤務や大学のオンラ

    2021年春のダイヤ改正は「後戻りできる減便」が主流に? - 鉄道ニュース週報(241)
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/07
    “JR東日本は9月3日の社長会見にて、2021年春のダイヤ改正で、おもに東京100km圏の各路線で終電時刻を繰上げなどを行うと発表した。終着時刻の目安を午前1時までとし、おおむね30分程度の繰上げとする。”
  • 相鉄・JR直通線、利用者数は計画比55%減 - 感染防止の影響が深刻 - 鉄道ニュース週報(229)

    横浜市港北区南部の地域情報サイト「新横浜新聞」は6月2日付で、「<相鉄・JR直通線が苦戦>羽沢横浜国大駅の利用は想定の半分、コロナも影響」という記事を掲載した。相鉄ホールディングスが公開した「2020年3月期決算説明会資料」のうち、相鉄・JR直通線の業績部分の数値を紹介する内容だった。新型コロナウイルス感染症の影響もあるだろうし、数字を見ればたしかに苦戦で、記事内容は間違っていない。 相鉄・JR直通線「も」苦戦している しかし見出しだけ見ると、直通プロジェクトそのものが苦戦と勘違いされそうだ。そこで今回は、決算説明会資料をもう少し深く読み、明るい希望を見つけ出したい。そこから大都市の通勤事情の変化と対応策が見えてくる。 「2020年3月期決算説明会資料」によると、2019年11月30日に開通した相鉄・JR直通線の利用者は1日あたり2万5,000人で、計画していた5万6,000人の半分以下、

    相鉄・JR直通線、利用者数は計画比55%減 - 感染防止の影響が深刻 - 鉄道ニュース週報(229)
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/14
    “横浜市港北区南部の地域情報サイト「新横浜新聞」は6月2日付で、「<相鉄・JR直通線が苦戦>羽沢横浜国大駅の利用は想定の半分、コロナも影響」という記事を掲載した。相鉄ホールディングスが公開した「2020年…”
  • 電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由

    電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) 電車を止めよう。感染拡大をい止め、医療を立て直すために、いま鉄道業界にできることは、旅客列車の完全な運行停止だ。それは大変なことだ。しかし勇気を持って決断してほしい。 1カ月前の私は新型コロナウイルス感染拡大に対する認識が甘かった。これは認めざるを得ない。3月20日付の当連載「コロナ問題で気になる『鉄道の換気』の秘密 今こそ観光列車に乗りたいワケ」をいま読み返すと赤面モノだ。 「通勤電車の窓開けと時差通勤は集団感染の対策であり、列車そのものは3密にならない」と書いた。「観光列車は3密ではないから運休の必要はない」とも書いた。末尾に至っては「それでも私は旅に出る」とポエムまで書いた。が、認識が甘かった。 4月6日に「政府が緊急事態宣言の準備」と報じられた。翌7日には安倍総理が会見を開き「緊急

    電車を止めよう――勇気を持って主張したい、3つの理由
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/17
    “緊急事態の今、感染拡大を食い止め、医療と社会を立て直すために必要なのは、電車を止めることだ。そこまでするべき理由は「感染」「名誉」「経営危機」の3つ。大変なことではあるが、「通勤を止める」「生活費…
  • 1