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COVID-19と私鉄に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 鉄道混雑率ランキング2021年度版。輸送人員が多いのに混雑率が低い路線は? | タビリス

    小田急線がトップ 最も輸送人員が多いのが、小田急線の世田谷代田→下北沢間の58,585人。この区間は、複々線化の完成により輸送力が増強されていて、混雑率は117%に収まっています。 2位が東京メトロ千代田線の町屋→西日暮里間、3位がJR中央線快速の中野→新宿、4位が東京メトロ東西線の木場→門前仲町間となっています。ここまでが、ラッシュピーク時の輸送人員5万人超えです。 ただし、小田急線は複々線の輸送人員を同一カウントしていますが、中央線は並行する緩行線(総武線)の数字を含んでいません。中央緩行線の最混雑区間は代々木→千駄ヶ谷です。 輸送人員が多いのに混雑していない区間 上位路線で、混雑率が100を切っているのは、東京メトロ半蔵門線渋谷→表参道、JR常磐線三河島→日暮里、東武東上線北池袋→池袋、JR京葉線葛西臨海公園→新木場、JR山手線上野→御徒町、相鉄線平沼橋→横浜、京急線戸部→横浜

    鉄道混雑率ランキング2021年度版。輸送人員が多いのに混雑率が低い路線は? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/01
    “国土交通省が、2021年度の全国の鉄道最の朝ピーク時の混雑率を発表しました。主に2021年10月~11月の1日または複数日の乗車人員データを基に計算したものです。三大都市圏の混雑率は前年度と比べほぼ横ばい。”
  • 2022年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス

    2022年3月12日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響で、運転数削減など寂しい話題が多いですが、新型車両導入など明るいトピックスもあります。 そこで、今回のダイヤ改正の注目ポイントをランキング形式でまとめました。ランキング順位は筆者の主観で、旅行者にとって関心の高い内容と、サプライズ性が高いものを上位にしています。似たトピックは近い順位に並べ、全国のダイヤ改正の傾向が理解しやすいようにしてあります。 なお、ランキングの異論は認めます。 1位 小田急VSE引退 画像:小田急プレスリリース 今回のダイヤ改正で大きな話題となったのが、小田急ロマンスカー50000形VSEの引退です。真っ白な車体に広々とした展望席を設け、ロマンスカーのなかでも別格の存在感を示してきた人気車両です。 車齢は17年にすぎず、引退にはやや早い印象もあり、発表に驚きの声

    2022年3月ダイヤ改正「注目ポイント」ランキング。鉄道各社を総まとめ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/27
    “2022年3月12日に実施される鉄道各社のダイヤ改正の概要が発表されました。新型コロナウイルス感染症の影響で、運転本数削減など寂しい話題が多いですが、新型車両導入など明るいトピックスもあります。 ”
  • 鉄道チャンネル | 鉄道チャンネルは、いつでも鉄道に浸れる!鉄道ファンのための鉄道専門チャンネル。多彩なジャンルの鉄道ニュースを毎日配信中!

    11月4日、霞が関 合同庁舎に集まった専門家や有識者と話しているなかで、こんな話題になった。 「コロナで苦戦する鉄道事業者のなかには、乗客減少にあわせて、車体更新や機材新調などの計画ペースを遅らせて、普通車をグリーン車のように改造しながら、コストをおさえつつ快適性を向上していくといった“想い”があるところもある」と。 グリーン車は、国鉄がつくった空間でいまもJRなどで使われているサービス空間。「グリーン車のような」だから、JRに限った話じゃないみたい。 「これだけ乗客が減って収益が落ちると、鉄道事業者も(運賃以外の)ほかの事業で収益を生み出さなきゃならない」 「鉄道以外でいろいろ手がけて話題の、千葉にある民鉄を、中小や大手の鉄道事業者はこれまで遠目に見ていたけど、もはや同じ気持ちじゃないか」 「コロナ禍で朝夕列車の混雑率が下がり、止められない高齢化もあって、着席サービスをどう収益化するかを

    鉄道チャンネル | 鉄道チャンネルは、いつでも鉄道に浸れる!鉄道ファンのための鉄道専門チャンネル。多彩なジャンルの鉄道ニュースを毎日配信中!
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/11
    “「コロナ禍で朝夕列車の混雑率が下がり、止められない高齢化もあって、着席サービスをどう収益化するかを、事業者と話したことがある」会議後、廊下でこんな話を聞いているときに出てきたのが、「普通車を改造…”
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