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CameraとSONYに関するkohkumaのブックマーク (7)

  • 比較2024' 超高倍率ズームデジカメ22機の性能とおすすめ・選び方:運動会やスポーツ観戦など (3)

    1回目記事からの続きです→こちら 今回の結論 高倍率ズームデジカメのおすすめは結論的にこれ! というわけで、、今回は高倍率ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラを紹介しました。 1・超高倍率ズームデジカメの比較 (1) 1-1:選び方の基の説明【導入】 1-2:キヤノン 1-3:ニコン 2・超高倍率ズームデジカメの比較 (2) 2-1:パナソニック 2-2:ソニー 3・超高倍率ズームデジカメの比較 (3) =最終的なおすすめの提案【結論】 3回目記事では、最後にいつものように「Atlasのおすすめ機種!」を提案しておきたいと思います。 第1に、比較的持ち歩きやすい重さの高倍率ズーム機としておすすめできるのは、 【2023年発売】 16・パナソニック LUMIX DC-TZ95D-W 17・パナソニック LUMIX DC-TZ95D-K ¥84,000 Amazon.co.jp (1/30執

    比較2024' 超高倍率ズームデジカメ22機の性能とおすすめ・選び方:運動会やスポーツ観戦など (3)
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/28
    “2回目の記事では、8-25倍ズームを搭載しつつも、「撮像素子が大きめ」で「レンズも明るい」製品を比較していきます。用途的に、野外コンサートや、スポーツなどの望遠撮影に使う方が多いので、防塵・防滴性能が…”
  • ソニーデザインの歴史を振り返るWebギャラリーが公開 トランジスタラジオからミラーレスαまで

    ソニーデザインの歴史を振り返るWebギャラリーが公開 トランジスタラジオからミラーレスαまで
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/27
    “ソニーは5月21日、同社Webサイト「Sony Design」のGalleryページをリニューアル。1960年代から現在にかけての製品やサービスの一部について、そのデザインを写真で紹介している。”
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/30
    “2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出て…”
  • ソニーのミラーレス「スマートリモコン」でバルブ撮影が便利に

    ソニーのミラーレス「スマートリモコン」でバルブ撮影が便利に
    kohkuma
    kohkuma 2018/08/18
    “最近ですがこのスマートリモコンから「BULB撮影」が可能になっていました。長時間露光で車の光跡をよく撮るのですが、 BULB撮影で撮りたいと思っていましたが、リモコンを持っていなかったので嬉しいアップデート…”
  • ソニー、1型コンパクトカメラ「RX100 VI」海外発表 合焦速度と望遠性能を向上【国内価格追記】

    ソニーは6月5日(米国時間)、同社のグローバルサイトで1型コンパクトデジカメ「RX100」シリーズの新製品である「RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表した。 ソニーは6月5日(米国時間)、同社のグローバルサイトで1型コンパクトデジカメ「RX100」シリーズの新製品である「RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表した。先代の「RX100 V」に比べ、AFの合焦速度と望遠性能を向上したのが特徴。米国では7月上旬から発売し、価格は1200ドル(約13万円)となる。 6月6日午後3時追記 6日午後1時、ソニーは日国内でもRX100 VIを発表した。発売日は6月22日で、市場想定価格は14万円前後(税別)としている。 (追記ここまで)

    ソニー、1型コンパクトカメラ「RX100 VI」海外発表 合焦速度と望遠性能を向上【国内価格追記】
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/08
    “ソニーは6月5日(米国時間)、同社のグローバルサイトで1型コンパクトデジカメ「RX100」シリーズの新製品である「RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表した。先代の「RX100 V」に比べ、AFの合焦速度と望遠性能を向上したのが…”
  • 【レンズ】α6500におすすめのレンズをまとめてみました【ソニー】|PHOTO for LIFE

    α6500/6300/6000/5100に使えるソニーのレンズまずソニーにはEマウントとAマウントのカメラとレンズがあります。 α6500はEマウントになるので探す時はEマウントのレンズで探しましょう。EマウントのカメラでもAマウントのレンズを使う事は出来ますが、マウントアダプタという別売りの商品を買わないといけません。 EマウントとAマウントの見分け方E/Aマウントの見分け方はレンズの「型名」を見ればすぐに解ります。 型名は「SEL〜」とか「SAL〜」と数字とアルファベットで書いてあります。 この型名が「SEL」で始まればEマウントで、「SAL」で始まる物はAマウントのレンズとなります。 ソニーのホームページで探す時は下記画像のEマウントレンズから探せます。 APS-Cレンズとフルサイズレンズの違いと見分け方ソニーのレンズはAPS-C用のレンズとフルサイズ用のレンズがあります。 APS-

    【レンズ】α6500におすすめのレンズをまとめてみました【ソニー】|PHOTO for LIFE
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/04
    “ソニーのEマウントレンズを持っていない方向けにα6500におすすめのレンズをまとめてみました。と、タイトルにはα6500とありますが、その他にもソニーEマウントボディをお使いの方にも同じくおすすめです。”
  • SONY ミラーレスα6500,α6300,α6000などの単焦点レンズおすすめ9選

    kohkuma
    kohkuma 2017/10/29
    “ミラーレス一眼を購入するとレンズ選びが悩ましい問題となってきますよね。でもこれが一眼の楽しみだったりもするんですが。今回はソニーのAPS-C機(α6500,α6300,α6000)にオススメの単焦点レンズを紹介します。”
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