タグ

CameraとTHETAに関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 渋谷スカイは超おすすめの眺望スポットです

    で、第1期スクランブルスクエア47F建て229mの超高層ビルの屋上が展望スペースになってて「渋谷スカイ」と名づけられてるのである。 以前から行ってみたかったのだが、 混雑してるのはイヤだな、と躊躇してたのだ。 だが、 「平日昼間なら混んでないよ」という声&今は新型コロナウィルスの影響で海外からの観光客も少ない! ってことで上ってみたのである。 1)Webでチケットを買う あらかじめWebでチケットを買う。混んでなければ直前でok。20分ごとに時間が決められてるので、だいたい行けそうな時間に「○」が付いてればよい。5分前までチケットを買える。 11時なら大丈夫そうだな、ってことで買うことに。 専用のWebサイトにアクセスして会員登録して コンビニで払うかクレジットカードで (ApplePayなどの電子決済系は未サポート) 登録。クレジットカード番号を登録、セキュリティ番号を入れる で、終わり

    渋谷スカイは超おすすめの眺望スポットです
    kohkuma
    kohkuma 2020/02/16
    “面白い超望遠作例撮れるとこないかな……あ、あそこへ行ってみよう! ってことでやってきた渋谷スカイ。 2019年の終わりにオープンした、渋谷スクランブルスクエアの屋上。 場所としては旧東急渋谷駅。”
  • 段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」

    段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/4 ページ) ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。 ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでい

    段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/25
    “ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。”
  • 4K動画に対応した“カジュアル全天球カメラ”、リコー「THETA V」の実力は?

    リコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)に4K動画撮影にも大層した「THETA V」が登場。見た目は従来機と変わらないが、中身は一新されている。その実力を検証した。 2013年、ワンショットで全天球を撮れてなおかつお手頃で小さくて軽い「カジュアル全天球カメラ」という前代未聞のジャンルを開拓したのが、リコーの初代「THETA」(シータ)であるわけだが、あれから4年。 見た目は変わらないまま、中身を一新して登場した最新モデルが「THETA V」だ。予想以上に変わっててびっくりしたのでその辺を中心にレビューしたい。 THETAを取り巻く環境の進化とTHETA Vの登場 THETAを取り巻く環境はずいぶんと良くなった。 初代THETAの頃は、せっかく全天球画像を撮ってもそれをシェアして見てもらう手段が限られていて一般のユーザーは「theta360.com」にアップロードしてそこへのリンクを貼る

    4K動画に対応した“カジュアル全天球カメラ”、リコー「THETA V」の実力は?
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/13
    “リコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)に4K動画撮影にも大層した「THETA V」が登場。見た目は従来機と変わらないが、中身は一新されている。その実力を検証した。”
  • 全天球で遊ぶカメラ「Insta360 ONE」でいろいろ撮ってみた

    リコーの「THETA」に強力なライバル出現である。全天球カメラ「Insta360 ONE」で静止画から動画といろいろ遊んでみよう。 ワンショットで上下前後左右すべてをまるっと撮れる全天球カメラの代名詞といえばリコーの「THETA」であるが、その強力なライバルが出現したのである。 Insta360の「Insta360 ONE」。 Insta360という全天球カメラ自体はすでにあったのだが、価格、手軽さ、クオリティーでTHETAのライバルとなりそうな製品がはじめて登場したのだ。 で、使ってみると、似てるけど全然違う。そこが面白い。 THETAにはリコーという日のカメラ会社が作った製品ならではの安心感があるし、Insta360 ONEにはベンチャー企業ならではの面白さがある。 Insta360 ONEは遊べる全天球カメラ Insta360 ONEは棒状のボディの前後に円形魚眼レンズ付カメラを搭

    全天球で遊ぶカメラ「Insta360 ONE」でいろいろ撮ってみた
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/24
    “ワンショットで上下前後左右すべてをまるっと撮れる全天球カメラの代名詞といえばリコーの「THETA」であるが、その強力なライバルが出現したのである。Insta360の「Insta360 ONE」。”
  • 1