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Futureと神戸に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 阪急・神戸地下鉄の相互乗り入れ「新神戸案」「長田案」を考える | タビリス

    阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線の相互乗り入れ構想で、新神戸駅や長田駅、板宿駅での接続も候補に上がっていることがわかりました。それぞれのメリット、デメリットをみてみましょう。 「三宮接続」は困難 阪急神戸線と神戸地下鉄の相互乗り入れ構想は、阪急と地下鉄を接続させ、梅田~西神中央間で直通運転を行うものです。 2004年の近畿地方交通審議会答申に直通構想が記載されたのを受けて、阪急電鉄が推進姿勢を示し、2013年に久元喜造神戸市長が誕生すると、神戸市側も前向きな姿勢に転じました。 ただ、両線の接続地点をどこにするかが難題として解決していません。これまで阪急側は、王子公園~神戸三宮間を地下化させて、三宮駅付近で接続させるとしてきました。 しかし、三宮付近で両線を接続するには技術的に高いハードルがあり、困難との見方が根強くあります。そのため、相互乗り入れ構想そのものの実現性も疑問視されてきま

    阪急・神戸地下鉄の相互乗り入れ「新神戸案」「長田案」を考える | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/29
    “阪急神戸線と神戸市営地下鉄西神・山手線の相互乗り入れ構想で、新神戸駅や長田駅、板宿駅での接続も候補に上がっていることがわかりました。それぞれのメリット、デメリットをみてみましょう。”
  • 神戸市営地下鉄と阪急神戸線「直通運転」の未来像。ついに本格検討へ | タビリス

    神戸市営地下鉄と阪急神戸線の相互直通運転の実現に向けて、ついに格的な検討が行われることになりました。再選された久元喜造神戸市長が明らかにしました。相互乗り入れの未来像を考えてみます。 相互乗り入れは可能 神戸市営地下鉄と阪急神戸線の直通構想は、阪急神戸線の三宮駅付近を地下化し、神戸市営地下鉄の西神・山手線と結ぶものです。 両線を直通運転する構想は、神戸市営地下鉄の建設当時から存在し、そのため西神・山手線は阪急神戸線と線路幅など基的な仕様が同じになっています。線路をつなげば相互乗り入れは実現可能で、近畿地方交通審議会の2004年の答申にも、この直通構想が掲載されています。 しかし、現在の西神・山手線は、三宮から新神戸を経て北神急行線に直通する線形になっており、阪急神戸線とは連絡していません。両線を接続させるにはトンネルを掘り直すなどの大工事が必要で、実現性には疑問符がついていました。 久

    神戸市営地下鉄と阪急神戸線「直通運転」の未来像。ついに本格検討へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/27
    “神戸市営地下鉄と阪急神戸線の相互直通運転の実現に向けて、ついに本格的な検討が行われることになりました。再選された久元喜造神戸市長が明らかにしました。相互乗り入れの未来像を考えてみます。 ”
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