タグ

HISとKnowledgeに関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 通話がメインなら、もしかして大手キャリアよりMVNO? ガラケーユーザー狙うHISモバイル

    通話がメインなら、もしかして大手キャリアよりMVNO? ガラケーユーザー狙うHISモバイル:房野麻子の「モバイルチェック」(1/2 ページ) つい最近まで、MVNOーーいわゆる格安SIM・格安スマホのサービスを利用するユーザーは、主にデータ通信料金を下げるために契約している人が大半だった。MVNOの音声通話サービスについては、ほとんど気にしていない、もしくは利用しない人すらいるのではないか。 かつて、MVNOの通話料は大手キャリアの基料金20円/30秒と同じで、かけ放題のオプション料金は高め。IP電話サービス、もしくは別会社の中継電話サービスを経由することで安価な通話を提供しているMVNOも存在するが、IP電話は通話品質が劣り、中継電話サービスを経由する場合は、プレフィックス番号(電話番号の前に入力する番号)を付与するために、専用アプリを使わなくてはいけなかった。 こうしたアプリは便利な

    通話がメインなら、もしかして大手キャリアよりMVNO? ガラケーユーザー狙うHISモバイル
    kohkuma
    kohkuma 2022/04/05
    “HISモバイルの新プランは、音声通話が付いて最安料金が月額290円。さらに音声通話料金が安いことも特徴となっている。通話を中心に使ういわゆる“ガラケー”ユーザーの獲得を狙っている。”
  • 正念場ハウステンボスが密かに打つ「次の一手」

    いったい、何が狙いなのか――。 長崎県佐世保市のハウステンボスが、東京証券取引所への上場に向けた準備を始めている。親会社の旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)が2月28日に発表した。 ただ、肝心のいつ上場するかは「未定」(HIS)。目的についても「複数あるが準備段階のため非公表」(同)という。当事者のハウステンボスも「長期的な発展にプラスとなるから」との回答にとどめた。煮え切らない上場表明の背景には何があるのか。 民事再生からの劇的な復活 ハウステンボスは1992年、2000億円以上もの費用をかけて佐世保市に開業した。開業当初こそ年間350万人もの入場者数を誇ったが、その後は立地の悪さから集客の苦戦が続き、2003年には民事再生法の適用を申請。2010年にHISが子会社化し、経営再建に乗り出した。 【2019年3月6日10時55分注記】初出時の記事で「民事再生法の適用を申請」としておりまし

    正念場ハウステンボスが密かに打つ「次の一手」
    kohkuma
    kohkuma 2019/03/26
    “いったい、何が狙いなのか――。長崎県佐世保市のハウステンボスが、東京証券取引所への上場に向けた準備を始めている。親会社の旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)が2月28日に発表した。”
  • 1