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JRとローカル線に関するkohkumaのブックマーク (5)

  • 赤字ローカル線を「JR運行のBRT」に転換へ。「地域モビリティ検討会」論点整理を読み解く2 | タビリス

    国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議で、新たな論点整理を公表しました。資料を読み解くと、国交省はローカル線問題の解決策として、JRが運行する「BRT」を中心に据えていることが見えてきます。 第4回地域モビリティ検討会 国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直し方を検討するため、「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」(以下、地域モビリティ検討会)を開催しています。 その第4回会合が2022年5月13日に開催され、「論点整理」の資料が公表されました。4月に開催された前回(第3回)会合での論点整理に新たな項目を加えたもので、とりまとめへ向けた叩き台となります。 前回会合の論点整理については、すでに記事にしていますので、こちらをお読みください。 ローカル線切り離しに新基準。「地域モビリティ検討会」国交省の論点整理を読み解く 前回の論点整理を簡単にまとめると、ローカ

    赤字ローカル線を「JR運行のBRT」に転換へ。「地域モビリティ検討会」論点整理を読み解く2 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/20
    “国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議で、新たな論点整理を公表しました。資料を読み解くと、国交省はローカル線問題の解決策として、JRが運行する「BRT」を中心に据えていることが見えてきます。”
  • 利用客激減、大赤字、そして廃線へ? 「地方ローカル鉄道の役目」はもう終わったのか

    2022年は日初の鉄道開業から150周年にあたります。開業日は10月14日、旧暦の9月12日です。既に4月から記念行事がいろいろ始まっています。JRグループは各地でポスターを展開。4月27日正午にJR東日と東武鉄道のSLが「汽笛吹鳴」を実施しました。4月28日と29日は京都鉄道博物館で新幹線500系電車とSLが汽笛を鳴らしました。記念グッズとして、JR全駅入場券セット(お値段なんと70万円)も発売されます(関連記事)。記念ツアーも予定されているとのこと。乗り鉄にとって楽しい話題が続きそうです。 2022年は鉄道開業150周年となる節目の年。4月から記念行事がいろいろ始まっている その一方で、鉄道業界にとって「赤字路線をこのまま維持していくべきか」が今、深刻な問題となっています。 JR西日2022年4月11日「ローカル線に関する課題認識と情報開示について」という報道資料を公開しました

    利用客激減、大赤字、そして廃線へ? 「地方ローカル鉄道の役目」はもう終わったのか
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/16
    “いま、鉄道業界では「赤字路線をこのまま維持していくべきか」が深刻な問題です。「え? あの路線、廃線になってしまうの?」「そもそもなくす必要あるの?」そんな素朴な疑問を冷静にひもといて解説します。”
  • 「駅・郵便局統合」でローカル線は変わるか。JR東日本と日本郵便が提携へ | タビリス

    JR東日と日郵便が、駅などの活用で業務提携すると発表しました。地方では、駅に郵便局を移転して統合し、きっぷを販売することも検討されます。ローカル線の新しい活性化策になるのでしょうか。 地域・社会の活性化に関する協定 JR東日と日郵便が結んだのは、「地域・社会の活性化に関する協定」。両社の持つネットワークを活かして、人や物、情報の交流を促進するのが目的です。 具体的な提携内容は以下の通りです。 (1)郵便局と駅の機能連携 (2)両社が有するネットワーク等を活用した物流 (3)観光振興等の地域活性化施策 (4)その他、地域・社会の活性化に資すること 画像:JR東日・日郵便プレスリリース 郵便局と駅を一体化 旅行者から見て最大の目玉は、(1)の「郵便局と駅の機能連携」でしょう。地方で日郵便郵便局を駅に移転し、JRが日郵便に駅の運営を委託することを検討しています。郵便局の窓口業務

    「駅・郵便局統合」でローカル線は変わるか。JR東日本と日本郵便が提携へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/14
    “JR東日本と日本郵便が、駅などの活用で業務提携すると発表しました。地方では、駅に郵便局を移転して統合し、きっぷを販売することも検討されます。ローカル線の新しい活性化策になるのでしょうか。”
  • JR三江線に続く「廃線危機」の路線はどこだ?

    2019年4月には北海道の石勝線夕張支線(新夕張―夕張間)が廃止されることが決まっている。夕張支線の2016年度の平均通過人員もやはり83人だ。 旧国鉄時代には、平均通過人員が4000人を下回ると、鉄道が持つ大量輸送機関としての役割を発揮できないためバスへの転換が妥当とされていた。しかし、現実には全国のJR路線のうち平均通過人員が4000人を下回る路線は4割を超える。 10年前のワースト1、2位はすでに廃線 道路整備による自動車へのシフトや地方の人口減少で、ローカル線の利用者の減少が加速している。新幹線や都市圏の収益でこうした閑散路線を支えているというのが現状だ。今から10年前、つまり2008年度と現在とでJR各線の利用状況を比較してみると、10年前に利用者が少なかった路線の多くがさらに過酷な状況に置かれていることがよくわかる。 2008年度における平均通過人員が最も少ないのは岩泉線(茂市

    JR三江線に続く「廃線危機」の路線はどこだ?
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/16
    “島根県の江津(ごうつ)と広島県の三次(みよし)を結ぶJR三江線は多数の地元住民や鉄道ファンに見送られながら3月31日で運行終了となった。廃止直前こそ車内は連日超満員となったものの、2016年度の1日1km当たりの…
  • 思わず降りたくなる!? JRローカル線の駅舎風景、全国12選 | 乗りものニュース

    ローカル線に乗っていると、ホームから絶景が広がっていたり、味わい深い駅舎がたたずんでいたり。そんな、夏の旅で思わず降りたくなるような駅舎の風景を集めました。 「日一海に近い駅」は「日一夕日の美しい駅」 【記事は、旅行読売出版社の協力を得て、『旅行読売』2017年7月号に掲載された特集「気になる駅で途中下車 大人でも青春18きっぷ」の一部記事を再構成したものです】 ※ ※ ※ 行き先を決めず、ふらっとローカル線に乗り、気になる駅で途中下車できるのも青春18きっぷの旅の魅力。この夏、思わず降りたくなってしまう駅舎を集めてみた。 ●ラベンダー畑駅(富良野線・臨時駅) 北海道中富良野町 十勝岳を望む富良野盆地の田んぼの中の、6月~10月限定の臨時駅。辺り一帯のラベンダーが見頃を迎える7月頃には、丘の斜面は紫一色に染まり、甘い香りが吹き渡っていく。ラベンダー畑のあるファーム富田まで徒歩7分。

    思わず降りたくなる!? JRローカル線の駅舎風景、全国12選 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2017/08/31
    “ローカル線に乗っていると、ホームから絶景が広がっていたり、味わい深い駅舎がたたずんでいたり。そんな、夏の旅で思わず降りたくなるような駅舎の風景を集めました。”
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