タグ

JRと国交省に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 鉄道混雑率ランキング2021年度版。輸送人員が多いのに混雑率が低い路線は? | タビリス

    小田急線がトップ 最も輸送人員が多いのが、小田急線の世田谷代田→下北沢間の58,585人。この区間は、複々線化の完成により輸送力が増強されていて、混雑率は117%に収まっています。 2位が東京メトロ千代田線の町屋→西日暮里間、3位がJR中央線快速の中野→新宿、4位が東京メトロ東西線の木場→門前仲町間となっています。ここまでが、ラッシュピーク時の輸送人員5万人超えです。 ただし、小田急線は複々線の輸送人員を同一カウントしていますが、中央線は並行する緩行線(総武線)の数字を含んでいません。中央緩行線の最混雑区間は代々木→千駄ヶ谷です。 輸送人員が多いのに混雑していない区間 上位路線で、混雑率が100を切っているのは、東京メトロ半蔵門線渋谷→表参道、JR常磐線三河島→日暮里、東武東上線北池袋→池袋、JR京葉線葛西臨海公園→新木場、JR山手線上野→御徒町、相鉄線平沼橋→横浜、京急線戸部→横浜

    鉄道混雑率ランキング2021年度版。輸送人員が多いのに混雑率が低い路線は? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/08/01
    “国土交通省が、2021年度の全国の鉄道最の朝ピーク時の混雑率を発表しました。主に2021年10月~11月の1日または複数日の乗車人員データを基に計算したものです。三大都市圏の混雑率は前年度と比べほぼ横ばい。”
  • 赤字ローカル線を「JR運行のBRT」に転換へ。「地域モビリティ検討会」論点整理を読み解く2 | タビリス

    国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議で、新たな論点整理を公表しました。資料を読み解くと、国交省はローカル線問題の解決策として、JRが運行する「BRT」を中心に据えていることが見えてきます。 第4回地域モビリティ検討会 国土交通省は、ローカル鉄道路線の見直し方を検討するため、「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」(以下、地域モビリティ検討会)を開催しています。 その第4回会合が2022年5月13日に開催され、「論点整理」の資料が公表されました。4月に開催された前回(第3回)会合での論点整理に新たな項目を加えたもので、とりまとめへ向けた叩き台となります。 前回会合の論点整理については、すでに記事にしていますので、こちらをお読みください。 ローカル線切り離しに新基準。「地域モビリティ検討会」国交省の論点整理を読み解く 前回の論点整理を簡単にまとめると、ローカ

    赤字ローカル線を「JR運行のBRT」に転換へ。「地域モビリティ検討会」論点整理を読み解く2 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/05/20
    “国交省がローカル鉄道路線の見直しを検討する会議で、新たな論点整理を公表しました。資料を読み解くと、国交省はローカル線問題の解決策として、JRが運行する「BRT」を中心に据えていることが見えてきます。”
  • 1