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KnowledgeとCOVID-19とJR海に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 赤字企業・JR東海の反転攻勢策と「東海道新幹線不要論」

    同社発足以来初となる赤字決算になるばかりか、オンライン会議の定着などによる社会構造の変化も起こり、出張需要を取り込んできた「東海道新幹線不要論」まで飛び出している。JR東海はもはや社会的意義の薄れた存在になってしまったのか。 JR唯一の黒字を達成 さまざまな懸念が飛び交う中、渦中のJR東海は次々に手を打っている。 キーワードは「観光」だ。JR東海の収益の柱は東海道新幹線であり、その利用目的はビジネスと観光に大別される。ビジネス需要は、出張する会社の予算や方針などに縛られることから、需要喚起は困難といわれる一方、観光需要はプロモーションなどにより膨らますことが可能だ。 コロナ一色だった20年、JR東海は定番の旅から時間、場所、行動などをずらす「ずらし旅」をキャンペーンとして打ち出した。JR東海営業部・荒井良介氏は「ずらし旅」について、「ずらすことにより新しい発見のある楽しい旅をつくることが

    赤字企業・JR東海の反転攻勢策と「東海道新幹線不要論」
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/09
    “「Beforeコロナ」の2019年度、営業収益1兆8446億円、純利益3978億円を稼ぎ、優良企業の代名詞でもあったJR東海の黒字を、コロナはいとも簡単に吹き飛ばし、2000億円を超える最終赤字に転落させた。そこからどんな反転…”
  • JR利用者の回復傾向が鮮明に。でも学生が電車に戻らない? | タビリス

    JR主要3社の2020年9月の利用状況が公表されました。新型コロナウイルス感染症の拡大が一段落したからか、徐々に利用者が回復してきています。ただ、定期利用者の割合から、学生が電車に戻ってこない様子もうかがえます。 JR東日は49% JR東日の2020年9月の利用状況は、対前年比で定期収入が53.1%、定期外収入が46.6%で、合計49.1%となりました。8月の36.4%に比べ12.7ポイント上昇し、対前年比でほぼ半分の収入まで回復しています。もっとも厳しい局面だった4月の24%に比べると、倍になっています。 定期外収入のうち、近距離は66.9%で、中長距離(新幹線など)が34.3%です。中長距離の戻りの悪さは残っています。 JR東海は4割 JR東海の9月の利用状況は、東海道新幹線の東京口が対前年比38%、大阪口が40%でした。8月の25%に比べ、13ポイント上昇しています。内訳は「のぞ

    JR利用者の回復傾向が鮮明に。でも学生が電車に戻らない? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/18
    “JR主要3社の2020年9月の利用状況が公表されました。新型コロナウイルス感染症の拡大が一段落したからか、徐々に利用者が回復してきています。ただ、定期利用者の割合から、学生が電車に戻ってこない様子もうかがえ…
  • 新型コロナ、リニア計画見直し懸念 JR東海の憂鬱 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    新型コロナウイルス感染拡大が、JR東海のリニア中央新幹線の整備計画に影響を及ぼしている。緊急事態宣言の5月31日までの延長が決まり、東海道新幹線の旅客数の回復が先延ばしとなったほか、リニア中央新幹線の工事の半分が一時中断を余儀なくされているからだ。同社は、運輸収入の約9割を占める東海道新幹線の収益力を背景に、リニア新幹線の建設費を全額自社で負担する計画だが、計画の見直しへの懸念が高まっている。 訪日客頼みが一転 JR東海が4月27日発表した令和2年3月期連結決算は、売上高が前期比1.8%減の1兆8446億円、最終利益が9.3%減の3978億円の減収減益だった。減収減益となるのは10年ぶり。感染拡大などの影響で2月以降、東海道新幹線や在来線の輸送量が落ち込み、売上高は約750億円減少した。東海道新幹線の旅客収入は、訪日外国人客の増加が牽引しており、新型コロナによる影響が際立つ結果となった。

    新型コロナ、リニア計画見直し懸念 JR東海の憂鬱 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/08
    “新型コロナウイルス感染拡大が、JR東海のリニア中央新幹線の整備計画に影響を及ぼしている。緊急事態宣言の5月31日までの延長が決まり、東海道新幹線の旅客数の回復が先延ばしとなったほか、リニア中央新幹線の…”
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