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Reportと星川に関するkohkumaのブックマーク (2)

  • 【大東急時代】相鉄・東急直通線開業で、意外な駅が乗っ取られました【相鉄星川留置線・運用】

    2023年3月18日 相模鉄道と東急電鉄は、新横浜駅を経由する新路線、新横浜線を新規開通、同路線を経由した直通運転を開始しました。 乗入先の東急東横線・目黒線と組み合わせた、既存の広大な直通ネットワークに接続など、非常に多くの要素で注目が集まる相鉄・東急直通線。 相鉄線内では、直通電車が走る西谷以西の線、いずみ野線に大きな注目が集まるかと思いますが、 直通電車が通らない、従来からのターミナル横浜駅と、直通線が分岐する西谷駅までの線区間においても、直通に関連した事が起きています。 最初の快速停車駅:星川 相鉄線のターミナル:横浜駅(SO01)から5駅目、星川駅(SO05)。 現在の線の優等種別、快速が停まる最初の停車駅で、2面4線の構造を有する待避可能駅です。 ラッシュ時間帯を中心に、特急・通勤急行の通過追越や、快速との緩急接続が行われています。 2018年11月25日を以て、上下線

    【大東急時代】相鉄・東急直通線開業で、意外な駅が乗っ取られました【相鉄星川留置線・運用】
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/26
    “東急への直通電車がやってこないのに、3線ある留置線全てに「東急車」が停まっています。2021年以降の、平日日中の相模大塚駅が、JR線に乗っ取られた相鉄の留置線。次は、あの東急電鉄にも留置線を乗っ取られ…”
  • 相鉄、平成30年間をかけた高架化「最後の夜」 | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    相模鉄道の長年の悲願である「東京都心直通」。JR線へ乗り入れる「相鉄・JR直通線」の開業が2019年度下期に迫る。 同社は12月13日、新横浜駅(仮称)までの区間の名称が「相鉄新横浜線」に決まったと発表した。一方、東急線に直通する新横浜から都心側は「東急新横浜線」に決定した。JR線と分岐する羽沢横浜国大駅から先が開業するのは2022年度下期の予定だ。 都心直通線の大プロジェクトが進むなか、相鉄が長い年月をかけて取り組んできたもう1つの工事が11月下旬に完成を見た。相鉄線・星川―天王町(ともに横浜市保土ヶ谷区)間約1.8kmの高架化だ。 同区間の高架化事業は、1時間に最大で40分以上閉じたままの「開かずの踏切」8カ所を含む9つの踏切の解消を目的として2002年度にスタート。2017年3月には複線のうち下り線が高架化され、そして今年11月24日の始発電車から上り線も高架に移行し、開始から約1

    相鉄、平成30年間をかけた高架化「最後の夜」 | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/23
    “都心直通線の大プロジェクトが進むなか、相鉄が長い年月をかけて取り組んできたもう1つの工事が11月下旬に完成を見た。相鉄本線・星川―天王町(ともに横浜市保土ヶ谷区)間約1.8kmの高架化だ。”
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