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ReportとJR海に関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 開業57年の大変化(?) 東海道新幹線の“働く人”向け新車両「S Work車両」、早速乗って分かったこと

    10月1日は東海道新幹線の開業記念日です。2021年で57歳。この日、東海道新幹線に大きな変化が起きました。 10月1日、開業57年の東海道新幹線に新たな車両「S Work車両」ができた 全ての「のぞみ」の7号車(普通車指定席)が「S Work車両」になったのです。 何それ、楽しいの? 何が違うの? どう使うの?──。今回は東海道新幹線の新たな車両「S Work車両」のポイントをじっくり解説していきます。 のぞみの「7号車」がS Work車両になった 【S Work車両のポイント 1】座席での携帯電話通話が「許容」となる S Work車両は、東海道新幹線へ新たに設定された「ビジネスパーソン向け」の車両です。「もっと快適」に車内で仕事を続けられるようにしました。 「アレ? 今までだって仕事はできたよ。ノートPCを使っている人は多いし、最新のN700Sは全席電源コンセント付きになったし。無料W

    開業57年の大変化(?) 東海道新幹線の“働く人”向け新車両「S Work車両」、早速乗って分かったこと
    kohkuma
    kohkuma 2021/10/15
    “東海道新幹線にビジネスパーソン向けの新車両「S Work車両」ができました。ビジネス向け? 私には関係ないや、と思った方ちょっとお待ちを。いろいろいいこともありそうですよ。”
  • 7月1日デビュー! 東海道新幹線の新型車「N700S」何がすごい? さっそく乗ってきました

    2020年7月1日に東海道新幹線の新型車両「N700S」(関連記事)がデビューします。待望の新型です! 2020年7月1日に運行を開始する東海道新幹線の新型車両「N700S」(撮影:大泉勝彦、以下同) 【写真103枚】全ての写真をまとめて見る 東海旅客鉄道(JR東海)がこのほど、実際の営業運転で使われる「N700S量産車」を報道公開。一足先にN700Sに乗り、車内の様子や乗り心地をチェックしてきました。 乗った列車は「回送991号」。車内では「のぞみ991号」と案内されていた 東海道新幹線、待望の新型車「N700S」が7月1日デビュー どこで見分ける? N700Sは、2007年にデビューしたN700系以来、13年ぶりのフルモデルチェンジを果たした待望の新型車両です。型式名の「S」はN700系シリーズの中で“最高”を示す「“S”upreme」の頭文字から取ったもの。ロゴマークには金色を使用し

    7月1日デビュー! 東海道新幹線の新型車「N700S」何がすごい? さっそく乗ってきました
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/21
    “東海旅客鉄道(JR東海)がこのほど、実際の営業運転で使われる「N700S量産車」を報道公開。一足先にN700Sに乗り、車内の様子や乗り心地をチェックしてきました。”
  • 「超電導リニア」に体験乗車してみた。月並みだけれど速さに驚嘆 | タビリス

    JR東海が開催している「超電導リニア体験乗車」。改良型試験車の投入のため、体験会は2019年10月でいったん休止しますが、その前に参加してみました。 有料の体験乗車会 「超電導リニア体験乗車」は、JR東海が中央新幹線山梨リニア実験線で開催しているものです。現在の形の体験乗車は2014年11月に開始され、年数回、有料で開催されています。 2019年第2回の体験乗車は、8月に10日間の日程が組まれました。各回150座席で、1日6回実施されています。抽選制ですが、筆者は幸運にも8月下旬のある日の体験乗車に当選し、3便目となる13時30分発にお邪魔しました。 「搭乗券」を受け取って 超電導リニア体験乗車は、JR東海の山梨リニア実験センターで実施されています。送付されている案内ハガキを受付で提示し、荷物検査を受けて、金属探知機をくぐります。飛行機と同じくらいの厳しさのセキュリティチェックです。 ロビ

    「超電導リニア」に体験乗車してみた。月並みだけれど速さに驚嘆 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/09/02
    “JR東海が開催している「超電導リニア体験乗車」。改良型試験車の投入のため、体験会は2019年10月でいったん休止しますが、その前に参加してみました。”
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