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Reportとmynaviに関するkohkumaのブックマーク (8)

  • JR東日本FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に?

    レポート JR東日FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に? 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催 : 一般社団法人日自動車工業会)が10月28日から11月5日まで一般公開される。2019年まで「東京モーターショー」として開催されていたが、今回から自動車業界だけでなく、モビリティの枠を超えて他産業やスタートアップも取り込み、日の未来を創っていくショーとしてリニューアル。「みんなで一緒に未来を考える場」というコンセプトの下、過去最多の475社が出展した。 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」にJR東日も出展。水素ハイブリッド電車FV-E991系「HYBARI」を展示した 東京ビッグサイトを会場として開催され、東展示棟は自動車メーカーを中心に出展。一方、西展示棟1・2ホールで展開される「Tokyo Fut

    JR東日本FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に?
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/31
    “「東京モーターショー」から「JAPAN MOBILITY SHOW」にリニューアルしたとはいえ、鉄道車両の展示は初。担当者によると、モビリティの広がりや、水素に関する取組みについて、JR東日本と「JAPAN MOBILITY SHOW」事務局の…”
  • 日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」景色を堪能

    横浜市の桜木町駅とみなとみらい新港地区を結ぶ日初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が4月22日に開業した。みなとみらいにありそうで、いままでなかった乗り物の話題は大きく、休日を中心に行列ができるほどの人気を集めている。 横浜・みなとみらい地区に開業した都市型ロープウェイを体感 横浜市在住の筆者としては、日初の都市型ロープウェイが身近な場所に開業したとあって、非常に興味深い。実際に乗ってみて、景色を堪能してきた。 ■泉陽興業が運営する最先端のロープウェイ 「YOKOHAMA AIR CABIN」の運営は「よこはまコスモワールド」を手がける泉陽興業。大阪社を置くレジャー企業で、1990(平成2)年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」にて、園内の循環式ロープウェイの建設・運営・管理を務めた実績がある。2017年、横浜市の「まち

    日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」景色を堪能
    kohkuma
    kohkuma 2021/05/30
    “横浜市の桜木町駅とみなとみらい新港地区を結ぶ日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が4月22日に開業した。みなとみらいにありそうで、いままでなかった乗り物の話題は…”
  • 箱根ゴールデンコース、開通60周年 - コロナ禍の中、明るい話題も

    1960(昭和35)年の箱根ロープウェイ開業により完成した、箱根の人気観光ルート「箱根ゴールデンコース」は、2020年9月7日に開通60周年を迎えた。全国各地の観光地が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、神奈川県の代表的な観光地である箱根はどのような状況なのか。箱根ゴールデンコースを巡りながら、現地の様子をレポートする。 大沢橋梁付近を通過する箱根登山鉄道の試運転車両(提供 : 箱根登山鉄道) ■久しぶりに復活したゴールデンコース 箱根ゴールデンコースとは、箱根登山電車(小田原~箱根湯~強羅)、箱根登山ケーブルカー(強羅~早雲山)、箱根ロープウェイ(早雲山~大涌谷~桃源台)、箱根海賊船(桃源台~箱根町・元箱根)、箱根登山バス(箱根町~箱根湯・小田原)を乗り継いで、箱根の代表的な観光スポットを巡ることができるコースであり、利用者が多い。 しかし、昨年は大涌谷の噴火警戒レベル引上げに

    箱根ゴールデンコース、開通60周年 - コロナ禍の中、明るい話題も
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/13
    “1960(昭和35)年の箱根ロープウェイ開業により完成した、箱根の人気観光ルート「箱根ゴールデンコース」は、2020年9月7日に開通60周年を迎えた。全国各地の観光地が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、…”
  • 「京急ミュージアム」が話題、2/26以降の「優先入館」も受付開始へ

    横浜市の京急グループ社1階「京急ミュージアム」が1月21日にオープンした。当日は京浜急行電鉄取締役社長の原田一之氏、同社取締役専務執行役員の道平隆氏、同社横浜駅長の高浜惣一氏、「京急ミュージアム」館長の佐藤武彦氏ら出席者をはじめ、芸能界きっての筋金入り鉄道ファンとして知られるタレントの中川家礼二さんをゲストに迎え、オープニングセレモニーが行われた。昨年、『京急とファン大研究読』を出版した「女子鉄アナウンサー」久野知美さんがMCを務めた。 京急グループ社1階にオープンした「京急ミュージアム」のシンボル「デハ230形236号」 「京急ミュージアム」開業セレモニーは1月21日の9時10分頃から行われた。冒頭、挨拶に立った原田社長は、「当社の歴史的車両も展示される『京急ミュージアム』は、京急創立120周年事業の一環として整備してまいりました。小さな施設ではありますが、さまざまな展示や体験を用

    「京急ミュージアム」が話題、2/26以降の「優先入館」も受付開始へ
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/30
    “横浜市の京急グループ本社1階「京急ミュージアム」が1月21日にオープンした。当日は京浜急行電鉄取締役社長の原田一之氏、同社取締役専務執行役員の道平隆氏、同社横浜駅長の高浜惣一氏、…”
  • 「京急ミュージアム」オープン! デハ236号を展示、マイ車両工場も

    横浜市の京急グループ社1階に21日、「『物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトにした「京急ミュージアム」がオープンする。これに先立ち、プレス向けの内覧会が1月20日に開催された。 「京急ミュージアム」に展示されたデハ236号(デハ230形) 「京急ミュージアム」は京急創立120周年記念事業の一環として、京急グループ社内に整備された。昭和初期から活躍したデハ236号(デハ230形)をはじめ、沿線を再現したジオラマなどが展示され、運転体験シミュレーター体験や工作体験も楽しめる。 オープン当初は混雑が予想されるため、2月24日まではインターネットからの事前申込みによる抽選入場となる。当選通知を持たない人は入場できないとのこと。 ■デハ236号で体感する京急の歴史 「京急ミュージアム」の展示の目玉であるデハ236号は、湘南電気鉄道デ1形として1930(昭和5)年から運行され、品川~横浜~浦

    「京急ミュージアム」オープン! デハ236号を展示、マイ車両工場も
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    kohkuma 2020/01/23
    “横浜市の京急グループ本社1階に21日、「『本物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトにした「京急ミュージアム」がオープンする。これに先立ち、プレス向けの内覧会が1月20日に開催された。”
  • 熱海までエリア拡大、観光型MaaS「Izuko」で伊豆の旅はどう変わる?

    東急とJR東日、ジェイアール東日企画による伊豆半島での観光型MaaSサービス「Izuko」(イズコ)の実証実験「Phase2」が、2019年12月1日から2020年3月10日までの日程で開始された。 伊豆半島の観光型MaaS実証実験「Phase2」の現地取材会が行われた12月10日、伊豆急行の公式キャラクター「いずきゅん」の誕生2周年を記念した謎解きイベント開催に合わせ、「いずきゅん×たぬき探偵ジェリー号」の出発式も行われた 「Izuko」のサイトにアクセスし、サービスの利用に必要な情報を登録すると、鉄道、バスが2日間乗り放題になる「デジタルフリーパス」や、観光施設などをお得な値段で利用できる「デジタルパス」を購入できる。12月10日に現地取材会が行われ、実際に参加して「Izuko」の使い勝手を試したので、その様子をレポートしたい。 ■観光型MaaS実証実験「Phase2」の改善点は

    熱海までエリア拡大、観光型MaaS「Izuko」で伊豆の旅はどう変わる?
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/22
    “東急とJR東日本、ジェイアール東日本企画による伊豆半島での観光型MaaSサービス「Izuko」(イズコ)の実証実験「Phase2」が、2019年12月1日から2020年3月10日までの日程で開始された。”
  • 京急2000形、引退記念イベント - 特別ヘッドマークは最終日まで

    京浜急行電鉄は25日、2000形の営業運転終了を前に引退記念イベントを開催した。リバイバル塗装車による特別貸切列車「ありがとう2000形」が品川駅から運行され、京急ファインテック久里浜工場にて2000形の車両撮影会やトークショーなどが行われた。 京急電鉄2000形。最後の編成となったリバイバル塗装車(2011~2018)の活躍も残りわずか 2000形最後の編成となったリバイバル塗装車(車体番号2011~2018、8両編成)は1982年に登場。前4両(2011~2014)は東急車輛、後4両(2015~2018)は川崎重工の製造で、当時は片側2ドア、車内はクロスシートだった。落ち着いた車内やスピード感ある車体デザインが評価され、鉄道友の会ブルーリボン賞も受賞している。1998年に京急車輌で改造を受け、片側3ドアの通勤仕様に。車内はドア間の座席がロングシートとなった。2013年以降、デビュー当初

    京急2000形、引退記念イベント - 特別ヘッドマークは最終日まで
    kohkuma
    kohkuma 2018/03/26
    “京浜急行電鉄は25日、2000形の営業運転終了を前に引退記念イベントを開催した。リバイバル塗装車による特別貸切列車「ありがとう2000形」が品川駅から運行され、京急ファインテック久里浜工場にて2000形の車両撮影…”
  • 相鉄20000系、東急線直通の新型車両なぜ先に製造? 車内に工夫も

    相模鉄道が相鉄・東急直通線の車両として製造した新型車両20000系。2月11日の営業運転開始を前に、1月17日に発表会が行われた。かしわ台車両センターにてお披露目され、車両概要の説明も行われた。 相模鉄道の新型車両20000系。発表会に相模鉄道代表取締役社長の滝澤秀之氏が出席し、同社キャラクター「そうにゃん」も登場 新型車両20000系のセレモニーには相模鉄道代表取締役社長の滝澤秀之氏が出席し、同社キャラクター「そうにゃん」とともにアンベールを行った。滝澤氏は挨拶の中で、20000系について「当社社員の思いが詰まった自慢の車両。『醸成するデザイン』をテーマに、トレンドに左右されないという方針の下、『安全×安心×エレガント』をめざして開発しました。相模鉄道を利用する皆様に喜んでいただくとともに、当社沿線に対する親しみや愛着がさらに深まるのではないかと期待しています」と述べた。 JR線直通より

    相鉄20000系、東急線直通の新型車両なぜ先に製造? 車内に工夫も
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/22
    “相模鉄道が相鉄・東急直通線の車両として製造した新型車両20000系。2月11日の営業運転開始を前に、1月17日に発表会が行われた。かしわ台車両センターにてお披露目され、車両概要の説明も行われた。 ”
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