ついに出た(通算3回目) うそです。2ndの『Sympa』から1年なのでぶっちゃけ「ついに」という程は待ってない。 それどころかこの1年あらゆるメディアに露出しつつもコンスタントに曲を出してたのでむしろ、え?もう出るんすか?くらいの感覚。 そんな彼らの3rdアルバム『CEREMONY』。目まぐるしく状況が移り変わる、まさしく激動の中をサバイブしてきた彼らの大傑作について書いていく。 例によってスーパー長いので、あしからず読んでくれ。 アルバムの意味 ジャケットデザインが不穏 楽曲について I. 開会式、VI. 幕間、XII.閉会式 II. どろん III. Teenager Forever IV. ユーモア V. 白日 VII. 飛行艇 VIII. 小さな惑星、IX. Overflow X.傘 XI. 壇上 なぜタイトルが壇上なのか 不満 いかがだったろうか ちなみに過去作レビューはこちら