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ReviewとPanasonicに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    kohkuma
    kohkuma 2019/12/30
    “2019年のカメラで印象的だったのは、「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。完成度は高いんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいないというくらい、印象的なカメラがいっぱい出て…”
  • “小さくてよく写るカメラ”ならコレ コンデジ好きにうれしいパナソニック「DC-TX2」

    カシオが撤退するレベルのコンデジ不況の中、パナソニックがやってくれた。高級コンデジのクオリティーと高倍率の利便性の両方を持つ「DC-TX2」だ。 カシオが撤退するレベルのコンデジ不況の中、2018年2月末に開催された「CP+」でもコンパクトデジカメの新製品がほとんど出なかった中、パナソニックがやってくれたのである。 2016年に突然登場したまま放置されたかに見えた「DMC-TX1」の後継機、「DC-TX2」が登場したのである。 コンパクトデジカメの世界は、まあかなり市場規模は小さくなっているのだが、大手カメラメーカーが揃えてきたのが、高倍率ズームで汎用性が高い普及型コンデジ路線と、ズーム倍率は低いけど明るいレンズと1型センサーを搭載してクオリティを追求した高級コンデジ路線の2つのライン。 普及型コンパクトはクオリティーに難があり、高級コンパクトは望遠に弱い。じゃあ両方のおいしいところをうま

    “小さくてよく写るカメラ”ならコレ コンデジ好きにうれしいパナソニック「DC-TX2」
    kohkuma
    kohkuma 2018/06/24
    “カシオが撤退するレベルのコンデジ不況の中、パナソニックがやってくれた。高級コンデジのクオリティーと高倍率の利便性の両方を持つ「DC-TX2」だ。”
  • 新製品レビュー:Panasonic LUMIX TX2 薄型高倍率コンパクトに久々の新モデル 15倍ズームレンズを搭載

    新製品レビュー:Panasonic LUMIX TX2 薄型高倍率コンパクトに久々の新モデル 15倍ズームレンズを搭載
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “LUMIX TX2(以下TX2)はパナソニックが3月15日に発売したばかりの、新型コンパクトデジタルカメラで、2016年に発売されたLUMIX TX1(以下TX1)の後継モデルにあたる。”
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