タグ

ReviewとTHETAに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」

    「RICOH THETA Z1」。従来のTHETAを踏襲したスティック型のデザイン。ボディはマグネシウムになりレンズも大きくなった。公式オンラインストア価格は12万6900円(税込) ワンショット360度カメラの代名詞ともなっているリコーの「THETA」(シータ)シリーズ。これにとうとう高画質モデルが登場したのである。素晴らしい。 ちょっと画素数が増えたとか、ちょっと高感度になったとか、そんな小さな変化ではないのだ。イメージセンサーが1/2.3型から1型にぐがっとデカくなったのである。 面積的にはおよそ4倍。簡単にいえば、普及型の2〜3万円で買えるデジカメのセンサーから、高級コンパクトの6〜10万円クラスのセンサーに進化したと思えばいい。 だから「THETA V」の後継機ではなく上位モデルなのだ。 それでいて、ちょっとデカくはなったけど、縦長のスリムなスタイルはそのままで、THETAでは初

    段違いの高画質、仕事に使える360度カメラ「THETA Z1」
    kohkuma
    kohkuma 2019/06/25
    “ワンショット360度カメラの代名詞、リコーの「THETA」(シータ)にとうとう高画質モデルが登場した。どのくらい高画質になったのか。実際に試していこう。”
  • 4K動画に対応した“カジュアル全天球カメラ”、リコー「THETA V」の実力は?

    リコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)に4K動画撮影にも大層した「THETA V」が登場。見た目は従来機と変わらないが、中身は一新されている。その実力を検証した。 2013年、ワンショットで全天球を撮れてなおかつお手頃で小さくて軽い「カジュアル全天球カメラ」という前代未聞のジャンルを開拓したのが、リコーの初代「THETA」(シータ)であるわけだが、あれから4年。 見た目は変わらないまま、中身を一新して登場した最新モデルが「THETA V」だ。予想以上に変わっててびっくりしたのでその辺を中心にレビューしたい。 THETAを取り巻く環境の進化とTHETA Vの登場 THETAを取り巻く環境はずいぶんと良くなった。 初代THETAの頃は、せっかく全天球画像を撮ってもそれをシェアして見てもらう手段が限られていて一般のユーザーは「theta360.com」にアップロードしてそこへのリンクを貼る

    4K動画に対応した“カジュアル全天球カメラ”、リコー「THETA V」の実力は?
    kohkuma
    kohkuma 2017/11/13
    “リコーの全天球カメラ「THETA」(シータ)に4K動画撮影にも大層した「THETA V」が登場。見た目は従来機と変わらないが、中身は一新されている。その実力を検証した。”
  • 全天球で遊ぶカメラ「Insta360 ONE」でいろいろ撮ってみた

    リコーの「THETA」に強力なライバル出現である。全天球カメラ「Insta360 ONE」で静止画から動画といろいろ遊んでみよう。 ワンショットで上下前後左右すべてをまるっと撮れる全天球カメラの代名詞といえばリコーの「THETA」であるが、その強力なライバルが出現したのである。 Insta360の「Insta360 ONE」。 Insta360という全天球カメラ自体はすでにあったのだが、価格、手軽さ、クオリティーでTHETAのライバルとなりそうな製品がはじめて登場したのだ。 で、使ってみると、似てるけど全然違う。そこが面白い。 THETAにはリコーという日のカメラ会社が作った製品ならではの安心感があるし、Insta360 ONEにはベンチャー企業ならではの面白さがある。 Insta360 ONEは遊べる全天球カメラ Insta360 ONEは棒状のボディの前後に円形魚眼レンズ付カメラを搭

    全天球で遊ぶカメラ「Insta360 ONE」でいろいろ撮ってみた
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/24
    “ワンショットで上下前後左右すべてをまるっと撮れる全天球カメラの代名詞といえばリコーの「THETA」であるが、その強力なライバルが出現したのである。Insta360の「Insta360 ONE」。”
  • 1