サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
伊勢神宮の外宮、内宮とお参りして、 居酒屋「一月家」、餃子「美鈴」を訪ねた日の夜は、 駅と外宮の中程にある旅館のお世話になりました。 伊勢市街は、お伊勢参りへと沢山のひと達が大挙してやってくるというのに、意外と宿泊施設が多くない。 やっとこ見つけた旅館は、 朗らかマイペースなおばちゃん営む宿でありました。 お宿には素泊まりであったので、夕食はもとより朝食も付いてない。 そこで、おばちゃんに「朝飯、行ってきます~」と声を掛けて、 朝の少々ひやっとした空気の中へ繰り出しました。 ガンダムの待つ高柳商店街の喫茶店のモーニングもいいねと思うも、 まだ営業していない。 ここはやっぱり前日に認めたあの店で朝食をと、 伊勢市駅から外宮へと真っ直ぐ伸びる外宮参道を駅方向へと向かいます。駅からすぐの角地にあるお食事処「若草堂」は、 朝の6時半から営業しているのです。 覗いたショーケースは、 埃を被り変色した
吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。片岡鶴太郎さんにインタビューした際の模様について話していました。 片岡鶴太郎が見た80年代のお笑いシーンとは、吉田豪が迫るインタビュー https://t.co/ErlsAFdhkq pic.twitter.com/UefBIWivqA — お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2018年1月23日 (安東弘樹)豪さん、今日は誰についてでしょう? (吉田豪)片岡鶴太郎さんですね。 (玉袋筋太郎)うわっ、来た。鶴ちゃん。 (安東弘樹)それでは片岡鶴太郎さんのあらすじとその筋をご紹介します。片岡鶴太郎さんは1954年12月21日、東京都荒川区生まれ。高校卒業後、声帯模写の片岡鶴八師匠に弟子入りし、浅草演芸場や東宝名人会などに出演されます。その後、『オレたちひょうきん族』で近藤真彦さんのモノマネや熱々のおでんを食べる元祖リアクション芸で
東急多摩川線武蔵新田駅徒歩6,7分、創業50年超、昭和風情たっぷりの大衆食堂「群馬食堂」。マイレビュアー ルセロさんのレビューを拝見して以来、是非とも伺いたいと思ってはや3年程 (^^;; ようやくお邪魔する機会に巡り会えました。。蒲田で東急多摩川線に乗り換えて武蔵新田で下車、あらっ「むさししんでん」では無く「むさしにった」と読むのですね (^^;; さぞ昔は賑わったであろう綺麗に舗装された商店街をテクテク歩くこと6,7分、木造モルタルの昭和な建物にポツンと掛かる「大衆食堂」と抜かれた藍色の暖簾、店名の書かれた看板が何処にも見当たりませんが、ここがまさに恋い焦がれていた「群馬食堂」、この佇まい、昭和好きには堪りません。アルミの引戸をカラカラと引いて店内へとお邪魔、「いらっしゃいませ」とお母さんが優しい声で迎えてくれました。時刻は午前10時頃、地元と思しき吞ん兵衛おやじ4名が既に酒盛りの真
白いバラがこれだけ愛される理由 「ホステスとして、一番大切にしてきたことは何ですか?」 そんな私の素朴な質問に、五月さんは即答できっぱりとこう答えてくれた。 「心! 大切なのは心です」 真剣に相手を思いやる心があれば、必ずお客さんも応えてくれる。心のあるホステスには、いいお客さんがつく。そうした互いへの愛情や信頼が、この店独特の、何とも居心地の良い空気を作り出しているのだろう。 女性トイレの個室には、ホステスへのこんな注意書きが貼ってある。 「ここでスマホを使用しないでください!」 「少しでも早く! 今、ご来店いただいているお客様への喜び作りのために」 お客様に幸せな時間を過ごしてほしいと思う「心」。それこそが、「白いばら」が長年愛されてきた一番の理由なのかもしれない。 閉店することが発表された後、新人ホステスの中には、次の仕事を見つけて辞めていった人たちもいる。が、ほとんどのホステスたち
公開日:2017年11月06日 01_日吉1~7丁目, 02_再開発・新建設, 02_商店街, 18_日吉・綱島・高田周辺の企業 MARIMO • まりも • コロラド • コーヒー • サンロード • ドラマ • ナポリタン • パフェ • モーニング • レトロ • ロケ地 • 喫茶まりも • 喫茶店 • 映画 • 純喫茶 • 閉店情報 映画やドラマでも“日吉の街”を彩った歴史的な喫茶店が幕を閉じます。日吉駅前のサンロード商店街、日吉東急の向かいに位置する喫茶まりも(日吉2)が、来月(2017年12月)20日(水)をもって閉店すると店内で告知しました。 1979(昭和54)年からこの地で営業してきた喫茶まりもが来月(2017年12月)20日に閉店。日吉の街に馴染む風景として、人々に愛されてきた。建物は閉店の翌月より解体され、右隣の区画とともに新築ビルに生まれ変わる予定 1979年(昭和
【さよなら】昭和6年(1931年)創業、銀座の老舗グランドキャバレー『白いばら』が、来年1月10日をもって閉店。86年の歴史に幕。https://t.co/ZVV33vbN0T https://t.co/MIJXrG7T9v
振り返るに軍団セピアまでと、それ以後のメンバーとの間には決して小さくない「時代の切り替わり」ーー気取って言えば“カイロス(主観的・内面的な時間)”が横たわっていた。記憶に残る情景もこの前後ではまるで違う。 以前会ったガダルカナルタカは「殿は今でも“フライデー事件以前と以後のメンバーでは全く違う”とよく言っている」と語る。 いわんとする意味は「フライデー事件の時期に在籍していたか」ではなく、襲撃に加わった世代のメンバーとの区切り。芹沢や浅草キッドブラザース世代も含まれていない。 そして現実的に周囲の環境も大きく変貌していた。その要因は当時の時代背景にある。 ーービートたけしがバラエティ番組で成功し始めた1985年は、世間で言うところの『バブル期』だった。 俺も未だに当時の狂気じみた高揚感が、業界特有のものなのか、バブル期故だったのかが判然としない。なにしろ金のない我々下っ端でさえ、毎日いくら
勝手に"世界一の朝食"と呼ばせていただきます。 このインパクトある外観。 このブタの横面に「ぶたじる」の看板。Twitterで尊敬する方がアップされているのを見て宿題店としてブックマークしてから早数年。ようやく訪問できました。 京都の「かどや」です。 営業時間も特徴的で、超朝シフトの営業で午後には閉まってしまうようです。地元の方でも生活時間帯がズレていたら「潰れてるのでは?」と思うかも。 店内は朝からビールを片手に「旅サラダ」を視聴するオッチャンが数名。女将さんは京都のお店でよく見かけるようなテキパキとしているタイプなので、一見の自分はちょっとビビります。こういう人には注文するタイミングを間違えないようにしないと。 再利用ペットボトルにて供される麦茶。ガンガン飲めます。 ランチタイムは定食もやっているようです。その他に自分で取る作り置きの一品料理などもありました。 【メニュー】 コロッケも
大阪市営地下鉄、動物園前駅徒歩5,6分、昭和の匂いプンプン、西成「山王市場通商店街」のうどん屋さん「助六」。大阪出張時の昼食処を求めてお邪魔したのが西成の街、東京の山谷と共に日本を代表するドヤ街だけあり一般の方々は寄り付き難い一種異様な雰囲気も感じますが、その昭和の匂いが漂う街は私にとっては堪らない魅力に満ち溢れています。西成は全く土地勘がない故、先ずは動物園前駅を出てすぐ始まるアーケード街を時間の許す限りで歩いてみようと歩き出しました。入口脇には噂に聞いた看板の取れたままの「大万」さん、こちらは鰻のタレを継ぎ足すが如く、油を継ぎ足しながらの黒い串揚げが特徴とのこと(笑)昼から3人程の方が赤ら顔で愉しまれていて、羨ましい限りです。それにしてもこの商店街の雰囲気は完全に昭和そのもの、まるでタイムマシンに乗ってしまったかの様な錯覚に陥ります。思った以上に奥に長い商店街を縦横無尽に歩き回れば、シ
先日、12歳まで住んでいた町に行く機会がありまして、ものすごく久しぶりにその町を歩いてみました。 同じ横浜市内だし、今住んでる町からは電車で20分ほどなのでそんなに遠いわけではないんだけど、特に用事でもない限り行くこともなく…何十年ぶりだろうか?引っ越してからも祖母が住んでいたので高校卒業くらいまではよく訪れていたけれど、その後はほとんど記憶がない。 そんなわけで約30年ぶり。せっかくだからカメラを持って行きました。というわけで今回のブログは30年ぶりの想い出まち歩き日記…「ブラルッカ」です(笑) 変わったもの、変わらないもの、いろんな発見がありました。 1970年代の風景はもはやとても古かった 場所は横浜市磯子区、最寄り駅で言うと京浜急行の杉田駅とJR根岸線の新杉田駅。古くからの商店街がある下町です。 終戦後、母方のおじが勤める会社の社員寮だった建物(木造の長屋のような2階建ての寮)に一
酔う(よう)さんの酔酔どうでしょう? 東京都内(主に新宿・新橋・立石・中野)の居酒屋・大衆酒場・古典酒場・立ち飲み・センベロ酒場・激安居酒屋・BAR、そしてB級グルメと言われるお店を、私、酔う(よう)が好き勝手に呑んで食べている居酒屋ブログです。時には旅日記や日々の出来事を書いていることもありますが、気の向くままにまったりテキトーにレポートします。 ★★★ 注意事項 ★★★ 現在、新型コロナウイルス感染症に伴い、休業・営業自粛及び営業時間・内容を変更している店舗・施設が多数あります。記事は通常時に訪問した内容を記載しておりますので予めご了承下さい。 【ブログの内容】 東京都内(主に新宿・新橋・立石・中野)の居酒屋・大衆酒場・古典酒場・立ち飲み・センベロ酒場・激安居酒屋・BAR、そしてB級グルメと言われるお店を、私、酔う(よう)が好き勝手に呑んで食べている居酒屋ブログです。時には旅日記や日々
深い琥珀色のスープだから、ゆで卵・カマボコ・ナルトの白が映える笹塚「福寿」の五目ラーメン。 日本蕎麦を起源とする老舗ラーメン店は数多く、東京・笹塚の商店街に店を構えて半世紀以上の「福寿(ふくじゅ)」もその1軒。 新宿御苑前の老舗日本蕎麦屋「更科」では魚介系不使用の王道中華そばを味わえますが、「福寿」では前身で培った技術と経験を活かした個性的な1杯がお手頃価格でいただけます! 京王線・笹塚駅徒歩7分。1954年(昭和29年)創業の老舗「中華そば 福寿」 駅北口を出て、十号通り商店街と笹塚十号坂商店街、2つの商店街を道なりに進みますと…… 赤い標識がなくってもつい一時停止しちゃう「福寿」が左手に。 いわゆる古民家の類い。引き戸にかけられた白地に赤の暖簾や観葉植物が何だかまぶしく、「神田・栄屋ミルクホール」とは少々異なる趣でも、戦後の昭和を静かに物語るかのような何とも味わい深い外観。 宵闇が迫る
JR中野駅徒歩2,3分、創業1964年(昭和39年) の老舗バー「サントリー パブ ブリック」。川二郎さんで鰻をたっぷりと堪能後、マイレビュアーさんにお連れ頂いたのがこれまた憧れのサントリーバー「ブリック」。なーんて真面目にレビューを書こうと思いましたが、眠酒党の極秘会議の為に2/3程は別世界へと行ってましたので1/3程の記憶を頼りにレビューさせて頂きます(笑)「此処だよここ!」と案内されたその一角はタイムマシンに乗ってしまったかと思う程に昭和40年代そのものの風景、「いやぁ〜 これは堪らん!」とヨダレを垂らしたのは何を隠そう私です(笑)舐めるように写真におさめていざ入店すれば、これまた平成とは完全に別世界の昭和のバー、運の良いことに2階のテーブル席に着く事が出来ました。「ブリック」の1号店は1951年(昭和26年)に銀座で「トリス・バー」として誕生、こちら中野店は1964年(昭和39年)
イベント情報:写真展『大きな写真展』 2023年11月25日・26日/12月9日・16日・23日((ホテル千扇) / 写真展『yoko展』&ミニダンスライブ 2023年11月11日・12日(ホテル千扇) / 落語会『桂ぽんぽ娘のラブホで古典芸能を楽しむ会』2023年9月22日・10月20日・12月22日(ホテル千扇) / 写真展『大きな写真展』〜てすとばーじょん〜2023年8月19日・26日(ホテル千扇) / 朗読イベント『都島夜の文化祭2023』2023年5月30日・31日(ホテル富貴) / 写真展『いちごのショートケーキ』2023年4月15日・22日・29日(ホテル千扇) / 撮影会&火曜サスペンスごっこ会「サローネ富貴」2023年4月1日(ホテル富貴) / TAKA NAITO写真展「陰影光源」 2023年3月18日・19日(ホテル千扇) / 朗読イベント「いま、ここで」「本読みの時
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く