酒蔵を見学し、日本酒の試飲を堪能し、さらに「ガチャを回すと日本酒が出てくる」という夢のような体験をしてしまった。 これは夢……? いいえ、これはまぎれもない現実。それは、新潟に存在する。
日本盛は東京メトロ丸ノ内線・新宿駅構内で、蔵元直送の生原酒を量り売りする特設ブースを、7月31日(木)までの1ヶ月間限定で出店しています。用意している主力商品は、吟醸のフルーティな香りが特徴という「吟醸生原酒」など2種類。その場で専用サーバーから瓶に詰めるため、新鮮な状態で提供できるとしています。 ▽ しぼりたて生原酒が買えるアンテナショップ | もっと、美味しく、美しく。日本盛株式会社 「日本盛 東京メトロ新宿駅構内催事ブース」は、新宿駅構内のA8出入り口付近で展開している、日本盛直営の生原酒専門店です。生原酒とは、日本酒の製成後に加熱・加水処理を一切行っていない“生のお酒”のこと。かつては蔵人しか味わえなかった希少なものだそうです。アルコール度数は20%前後と通常の日本酒より高いものの、飲みやすくすっきりとした味わいが特徴だとしています。 ブースに並ぶ主力商品は、新鮮な香りと原酒ならで
皆さんこんにちは。 前回紹介した、「最低限これさえ知っておけばOK!日本酒有名銘柄10選!」が非常に好評だったため、それに続く新シリーズ! 「これさえ知っておけば通だと思われる日本酒銘柄10選」を紹介します。 前回は本当の本当に有名銘柄のみでしたが、今回ご紹介する銘柄を知っていればあなたはかなりの日本酒通です! もちろん味も確かな逸品ばかりですよ! 醸し人九平次(かもしびとくへいじ):愛知県 愛知県の蔵元、萬乗醸造の代表銘柄。杜氏はまだなんと20代という若さ。21世紀に新しい価値を生み出す日本酒として脚光を浴びている銘柄です。 →詳しくはこちら 出典:http://koito-inn.co.jp/diary/?id=61 一ノ蔵(いちのくら):宮城県 宮城県の蔵元一ノ蔵の代表銘柄です。一ノ蔵の「ひめぜん」や「すず音」は以前NOMOOOブログでも取り上げたことがありましたね。こちらの蔵の名を
9月の初旬。酒屋でとあるイベントのチラシを見かけました。池袋にある日本酒に力を入れている飲食店5店を飲み歩くイベント。酒造の方も来て、直接日本酒について話も聞けるらしい。 イベント名は「酒ふくろう祭2012」。これは行かねば。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:仮面ライダー2号、一文字隼人に会える店 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
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