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アクセシビリティに関するlemondm7のブックマーク (2)

  • 続・よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解

    マークアップシリーズの第2回は、前回のよくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解と同じく、html5jマークアップ部主催のイベント「MarkupCafe」で出題された3つのお題から最適なマークアップを探ります。 イベントではAからDの4つのチームにわかれてマークアップを考えました。それぞれのチームごとに違ったマークアップへの考えが表れていてとても興味深いです。また今回はイベント終了後に「HTML5 Experts.jp」のエキスパート兼マークアップ部の部長でもある村岡正和氏に、氏自身ならこうするといったマークアップを公開してもらいました。 記事ではWebサイト制作の際にありがちな”ページング”、”フォーム”、”データテーブル”の3つについて要素の使いどころや仕様、アクセシビリティやユーザビリティといった観点からマークアップを考えていきます。 1.ページングの中身と重要度 最初

    続・よくある3つのデザインから考える、マークアップの最適解
  • フォーム入力要素の注釈のマークアップ | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年4月16日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ Web サイトのフォームの中には、入力要素 (<input> 要素、<textarea> 要素、<select> 要素) のすぐ上か下に、注釈を付け加える場合があります (たとえば、入力フォーマットを指定したい場合などです)。 入力要素に注釈を付け加えた例 (パスワードの入力フォーマットの指定) この際、セマンティックに (マシンリーダブルな形で) 入力要素と注釈を紐づけるマークアップをしておくと、なおよいでしょう。たとえばスクリーンリーダーを使いながら [Tab] キ―でフォーカス位置を移動させている場合、フォーム入力要素にフォーカスが当たったときに、その要素に紐づいた注釈も併せて音声読み上げされる、といったことが期待できるからです。 「aria-describedby」を用いて入力要素と

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