Unityのシェーダって、かっこ良い表現ができるらしいけど、難しそう・・・ というイメージがありますよね。 実際に、C#のプログラムとかと比べると すこしトリッキィーに感じる部分も沢山あります。 ですが、基本的には高校レベルの数学と画像処理の簡単な知識があれば(この大前提がそもそも難しいわけですが)なんとかなります。 これから何回かにわたって、シェーダの面白さを紹介していきたいと思います。 まとめ記事はコチラです。 nn-hokuson.hatenablog.com 下準備 最初にシェーダの実験をするプロジェクトの土台を作ります。 といっても、モデルを配置してキューブマップを設定するだけですので、ここでは下ごしらえが終わったUnityプロジェクトを下のリンクからダウンロードして下さい。 Unityプロジェクトファイル プロジェクトビューで右クリック→「Create」→「Shader」→「S
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