タグ

エンジニアに関するlemondm7のブックマーク (3)

  • クソエンジニアが最速でそれなりのWebデザインをできるようになる方法 - UIU

    趣味などでWebサービスを作るときにもっとも悩ましいことのひとつがデザインだと思う。外観は重要な要素だとは理解しているし興味も一応あるけれど、実践に乏しいからどうしていいのかわからない。かといって、タダで頼めるような都合のいいデザイナーはいない。結局めんどうになって、Twitter Bootstrapで体裁だけでっち上げた妙にオタク臭いデザインになってしまう。僕もかつてはデザインを気にも留めないクソエンジニアだったけど、必要に迫られて勉強したらそれなりに手を動かせるようになったのでその方法を紹介する。僕が今年入社したスタートアップにはデザイナーがおらず、新機能を作るときなど仕方なくデザインをこなす必要があった。結果的に、仕方ないなりにPhotoshopを使ってプロトタイプを作りHTML/CSSコーディングするくらいはできるようになった。ここに書くのは仕方なくそれなりのWebデザインをする方

    クソエンジニアが最速でそれなりのWebデザインをできるようになる方法 - UIU
  • なぜ創業1年目の会社にエンジニアが殺到するのか | 株式会社 Branding Engineer

    こんにちは。 今回の記事担当の渡辺です。 会社ではとある新規事業の戦略策定と、それに関わる採用、広報、営業、教育、マーケ、バックオフィスなどなど…事業立ち上げに必要なあらゆる業務を担当してます。 僕は前の会社での勤務を終え、今年6月にジョインすることになりました。 さて、タイトルにも書きましたが、僕がジョインして3ヶ月、常々思っていたこと。 「なぜこんなにこの会社にエンジニアが集まるのか。」 実際開発陣だけでゆうに20名はいます。 ※…アイキャッチの写真は1周年記念パーティーでお客様も含めた集合写真をお借りしました! そもそも創業からたった1年でこれだけ人員を導入できる戦略からして記事にして書きたいところではありますが、それはこの前の社長のお話を読んでいただくこととして、今回は首脳陣が意図した戦略論とは趣向を変えて、 「一人ひとりのエンジニアメンバーが、どうしてBEで働いているの?」 と

    なぜ創業1年目の会社にエンジニアが殺到するのか | 株式会社 Branding Engineer
  • 最上のエンジニアになるために | 株式会社 Branding Engineer

    語り始めました。 筋力など必要がなさそうなエンジニアも、新時代では求められるものが多くなります。 彼に言わせれば、筋トレをしないエンジニアなんて機械と同じなのでしょう。 ということで、今回は弊社CTOおすすめの筋トレメニューを紹介しましょう。 その1 :ダンベルカール これはダンベルを腰の位置から肘を曲げて持ち上げる筋トレで、みなさんもみたことがあるのではないでしょうか。 ターゲット:上腕二頭筋 上腕二頭筋は力こぶと呼ばれている部分の筋肉のことで、まさにオトコの象徴。この筋肉を鍛えれば力こぶが大きくなります。 動作 1.上半身の力を抜き背筋を伸ばす 2.ひじを曲げてダンベルをかたの高さまで 持ち上げて元に戻す。 3.繰り返し これによって、ミスのない正確なコーディングが生まれていたんですね。 その他2,3箇所の筋肉をいじめてから、彼はおもむろにチューブを取り出しました。 その2:サイドプ

    最上のエンジニアになるために | 株式会社 Branding Engineer
  • 1